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赤十字の天下り実態を赤裸々に
10
:
解雇裁判
:2012/06/03(日) 23:01:08
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/10/post_f5cb.html
2010/10/02
私達の暮らし−赤十字と献血
愛の献血を告発した医師が懲戒免職!
世界ネットワークの赤十字とは?
皆さんは献血をした事があるだろうか? Muraki
私は数年前に10回目の記念品を頂いた。
しかしながら記念品の中味はもう覚えていない。
さすがに献血はボランティアだと思い、終了した後は毎回なんか良い事をした気分になっていたものである。
中年になると、後日送られてくる血液成分の分析表が少々気になるものである。
さて、世の中には冤罪というものが存在する。
身に覚えの無い犯罪をでっち上げられてブタ箱に収監される。
これが本当に単なる間違いならば、まだマシである。
悲惨なのは、検察の組織ぐるみの国策逮捕のケースである。
すなわち、目をつけられたら最後である。
マスコミ同様に、日本の検察は単なるCIAの出先機関にすぎない。
日本が法治国家で検察は水戸黄門の様な存在だと信じ込んでいる人々は、未だに多い。
まぁ長年、父親と一緒に御老侯の印籠を見せつけられた記憶のある私としては弱気を助け、強きを挫く正義の味方に少なからず快感を味わっていた事を思い出した。
前置きが長くなってしまったが、本題に入る。 Nisseki
愛の献血と言えば日本赤十字である。
殆ど報道されていないローカルな話題ではあるが、ご紹介する事件は恐ろしく根が深い。
先ず、事件の概要を御説明させて頂く。
以下、部分引用開始。
『WING』2008年5月号
日赤医師 “解雇裁判”主戦場は東京へ!
赤十字血液センターの医師解雇騒動は東京の日赤本社に飛び火する様相を深めてる。
“不当解雇”を主張する原告側が、本社の意向に反発、3億円の損害賠償訴訟に切り替え、徹底抗戦の構え。
事と次第によっては、元厚生事務次官で日赤に天下りした大塚義治副社長を札幌地裁の法廷に証人として申請するという前代未聞の展開になりそうだ。
解雇の本当の理由は何だった!
本誌昨年11月号に続き、今年の2月号でも触れているが、今回の解雇をめぐって民事裁判に至った経緯はこうだ。
北海道赤十字血液センター(池田久實所長)[松浦注・池田久實:北大1965年卒・病理 ]が、同センターの献血副部長だった霜山龍志医師を突然解雇したのは昨年6月7日のことだった。
解雇理由を要約するとこうなる。
1 センターの自室にヌード写真集や猥褻なDVDを持ち込み、女性職員に苦痛を与えた。
2 職員を大声で叱りつけるなどの暴言を吐いた。
3 勤務中、検診室を離れた。
引用終了。
少々長いが詳細をお知りになりたい方は、現役の医師のブログをご覧になって頂きたい。
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