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赤十字の天下り実態を赤裸々に

1中の人:2010/09/26(日) 15:39:01
http://www.the-journal.jp/contents/renho/2007/05/post_89.html
私は岡山県在住で日本赤十字社に勤めています。国家公務員の天下りのことはマスコミ等でニュースになりますが、地方公務員の天下り?についてはほとんどニュースどころか話題にもなりません。日本赤十字社岡山県支部では数年前から病院(岡山県には2病院あります)へ県から事務部長として迎えています。一説では年間400万円との話はありますが・・・。その方々はテレビ等で報じられているとおり朝の会議等に参加して後は与えられた自分の部屋で新聞を読んだり、仕事もせずに一日を過ごして帰宅する。各部署の長が必ず参加する会議をすっぽかし休むと言って高松に遊びに行く。と、いった現状があります。それに加え去年まで勤めていた病院の事務部長は県支部の事務部長へ。空いた病院の事務部長の席はまた県からの天下りの方が就任しました。こういった現状を国レベルでもそうですが、県や市のレベルでも天下り撲滅を進めて欲しいです。

2赤裸々に:2011/05/16(月) 23:52:57
晒しましょう!

3いらっしゃいませさん:2011/06/13(月) 09:44:26
週刊新潮で 特集やるそうです

4いらっしゃいませさん:2011/07/17(日) 20:27:42
金余ってるなら電通じゃなく献血者に還元してね

5いらっしゃいませさん:2011/12/04(日) 23:19:22
岡山県赤十字血液センターの副所長のポストも天下りです。
岡山県副知事から受け入れの要請があれば断われない!

6続々情報希望:2011/12/04(日) 23:48:27
他の県もいっしょでしょ!
どんどん晒せ!

7いらっしゃいませさん:2012/01/24(火) 09:43:40
日本赤十字社の都道府県支部役員、すごいな
ほとんど天下りの役人や知事・市町村長で構成されている支部が多数・・・

http://nsitem.allplay.jp/jrc/pref_e201112.html

8オープン!:2012/01/28(土) 00:09:23
もっと晒して

9労働組合は労働者の味方であります:2012/01/29(日) 20:34:24
94 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/12/03(土) 16:23:16.08
「かしわハート大使」の1人
千葉県赤十字血液センターの佐久間直紀さん
h ttp://unkar.org/r/bio/1179411281/255
傷害の現行犯で逮捕された
h ttp://mimizun.com/log/2ch/boxing/1223526158/203
h ttp://203.105.83.155/~kic/86kashiwa.net/?p=1368
後もメキメキと辣腕を振るい
労働組合のバックアップがあり解雇されずに今に至り
平成19年度には日本赤十字新労働組合連合会(日赤新労)の
本部役員になるまで出世街道を走っておられる。

http://www.shinro.org/news/back/log57.html
>佐久間 直紀
>千葉県赤十字血液センター職員組合

http://www.shinro.org/news/back/log102.html
>中央会計 佐久間直紀 (千葉県赤十字血液センター)

10解雇裁判:2012/06/03(日) 23:01:08
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/10/post_f5cb.html

2010/10/02
私達の暮らし−赤十字と献血

愛の献血を告発した医師が懲戒免職!
世界ネットワークの赤十字とは?
皆さんは献血をした事があるだろうか? Muraki

私は数年前に10回目の記念品を頂いた。
しかしながら記念品の中味はもう覚えていない。
さすがに献血はボランティアだと思い、終了した後は毎回なんか良い事をした気分になっていたものである。
中年になると、後日送られてくる血液成分の分析表が少々気になるものである。

さて、世の中には冤罪というものが存在する。
身に覚えの無い犯罪をでっち上げられてブタ箱に収監される。
これが本当に単なる間違いならば、まだマシである。
悲惨なのは、検察の組織ぐるみの国策逮捕のケースである。
すなわち、目をつけられたら最後である。

マスコミ同様に、日本の検察は単なるCIAの出先機関にすぎない。
日本が法治国家で検察は水戸黄門の様な存在だと信じ込んでいる人々は、未だに多い。
まぁ長年、父親と一緒に御老侯の印籠を見せつけられた記憶のある私としては弱気を助け、強きを挫く正義の味方に少なからず快感を味わっていた事を思い出した。

前置きが長くなってしまったが、本題に入る。 Nisseki
愛の献血と言えば日本赤十字である。
殆ど報道されていないローカルな話題ではあるが、ご紹介する事件は恐ろしく根が深い。
先ず、事件の概要を御説明させて頂く。

以下、部分引用開始。

『WING』2008年5月号
日赤医師 “解雇裁判”主戦場は東京へ!
赤十字血液センターの医師解雇騒動は東京の日赤本社に飛び火する様相を深めてる。
“不当解雇”を主張する原告側が、本社の意向に反発、3億円の損害賠償訴訟に切り替え、徹底抗戦の構え。
事と次第によっては、元厚生事務次官で日赤に天下りした大塚義治副社長を札幌地裁の法廷に証人として申請するという前代未聞の展開になりそうだ。

解雇の本当の理由は何だった!
本誌昨年11月号に続き、今年の2月号でも触れているが、今回の解雇をめぐって民事裁判に至った経緯はこうだ。
北海道赤十字血液センター(池田久實所長)[松浦注・池田久實:北大1965年卒・病理 ]が、同センターの献血副部長だった霜山龍志医師を突然解雇したのは昨年6月7日のことだった。

解雇理由を要約するとこうなる。
1 センターの自室にヌード写真集や猥褻なDVDを持ち込み、女性職員に苦痛を与えた。
2 職員を大声で叱りつけるなどの暴言を吐いた。
3 勤務中、検診室を離れた。

引用終了。

少々長いが詳細をお知りになりたい方は、現役の医師のブログをご覧になって頂きたい。


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