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確変中の【ハマリ?】について。

129海坊主:2008/11/04(火) 01:32:11
確変中には基本的に回転数と出球数は比例します。
客にとって表面的にはこれで納得されられちゃいます。
しかし、ホールにとってはこれに時間という軸が
マトリクスとして重要になります。
この時間というものが大いに曲者で
そこで、確変中にある一定の無抽選時間を設けることによって
この絶対的時間による出球数を大幅に削ってくれるのです。
たとえば、確変中に200回転くらいはまるとしますよね?
これだけで20分程度消化されます。
この20分が重要で、確率どおりに時間を消化したなら
2回分の出球有のボーナスの時間が消えることになります。
出球数にしたら3000個弱・・・
だからといって、客は確変中であることから
次の出球は基本的に(バトルタイプは別ですが)
約束されているので誰も文句は言いません。
とはいえ、3000個の出球が時間的に削られているのは
金額にしたら10千円も違うのです。
最近この手のイカサマが増えてます。
保通協はこれに関して気付いているのか
本気で知らないのか・・・
とは言え、これは明らかな犯罪です。
それを放置する保通協も職務怠慢かもしくは
知っていて黙認となればそこには
収賄とか共犯の疑いも存在します。
いずれにしても、闇に葬り去られる事柄になってしまうのでしょうが・・・
確変中に80回転を過ぎて160回転以上はまることが
確変中には許せてしまうのが一般的感情でしょう。
しかし!それって、確変中の当り確立からすると
とんでもない悪意の満ちた確率なんですよ。しかも、ほぼ同じ時間帯に・・・
負けた額を考えるなら、取れる時に取れるはずの10千円・・・
よぉーく考えましょうね。
そして、保通協の存在意義も・・・


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