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台の波を研究しよう!

728makegumi:2005/03/15(火) 16:21:11
ホルコン警告という表現を妄想として使ったのは、多分オイラが最初だと思いますが、オイラなりの妄想をお返しします。
ホルコンが集計する科目にさまざまなものがありますが、その各科目を利用して、変則打や、出玉異常、リーチ出現率の異常などの検出を行うための『事前設定』と思っています。
そして警告に抵触するような行為が集計科目から検出された際に、台に対して制御を促すこともあれば、ホール管理者に通達するだけの場合など、警告の検出後の対応はホールのシステムごとに異なると思います。
そしてその警告設定は毎日またはある時間を境に変化していると思われますが、科目が厳しい程に多くの客に不利な場合もあれば、逆も想定されます。
特に店によって打ち方スタイルの多数派は、オヤジ打が多い店や、アースカットの多い店、カニの多い店、などなど店には自然とトレンドが生まれたりしていて、そこに客の一定打ち方などは存在していません。同時にありとあらゆる打ち方で支離滅裂な打回しで打つ客も非常に少ないです。客はある一定期間や時間内は主だった癖と言うかトレンドで打つことが多いのは現実です。
つまり警告とは、当日の取締項目であって、毎日同じではないと思います。そこに当日の出ている客の打廻しを参考にする利点もあると思われます。『出ている人の真似をしよう!』という語りかけはそういった意味で過去から推奨していました。
また警告=集計科目の特定規則性についてですが、ある特許では、打手を認識する仕組みとして『色』や『温度』を感知する仕組みが特許申請されていることも事実です。
とにもかくにもこれらのことは、遠隔や騙すことが主たる目的ではなく、特定客だけに当りが集中しないように、多くの客にチャンスが広がるための工夫であると思います。勝ち続ける客は歓迎される限度があるということではないでしょうか?同時に負け続ける客も長い目で見れば、他の客への影響も含めると歓迎されないということです。
昨今、変則打ちなどに対する、ホールが客を選別することが当然の行為と認識され、お上もある程度その認識を黙認しているようではないでしょうか?
警告設定の弊害は、異常な変則打ちに対する警告だけに留まらず、一般打手の選別や、拡大解釈すると特定人物への利益供与につながる設定でもありそうです。
当日の警告にもっとも抵触しない打ち方を知っていたならば…=高設定を知っているも同じです。


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