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雑談の広場2

490makegumi:2005/05/25(水) 14:03:00
東京で怪しい客のタッチ&カットのタイミングの共通項が異常なほどに顕著になってきたのが昨年の10月頃からかなあ・・
難しいのは、自分やグループの解放がどこまであるのか?という読みで、そこに疑問をもってしまうのが誰でも同じ普通の客だよね。
そこで過去の履歴や波をその後の指針にしてすがるのも普通。
呑まれることを気にもとめないで溶かせる開き直りがないと休みを入れたりはずした魚群のときのカットや親父打ちにまで疑問を抱くようになり、そこですでに心は揺れちゃっているのがこれまた普通の感覚。
ポツンっと閑散した島で後出しねらって待ち伏せしている怪しい客に対して、飛んで日にいる夏の虫のように近くに寄っていき、実はこちらが後出しをいじって当たりを奪えたときの奴らの顔の困った顔がこりゃまた面白い。
やっぱり出している人や怪しい人のどこかを参考にして探っていくことは昔と同じだね。
東京だけかもしれないけど、最近東京のどこのホールでもこの現象は簡単に見受けられる。そしてさらに面白いのが異常なほどにわかりやすい出目の偏りでグループが今抽選解放となっているかがわかりやすくなった。
毎日のように変わるグループも座ってわずかの時間でおおよその組み合わせも見えてくる。
稼働がよい店ならそれが確信的に見えるようになった。
でも、いまだに当たりの台が決められているとは感じない。ただし、当たりを得やすい台や当たりをせき止めやすい台などの台格差はあると思う。
きっと腕のいい
打ち手のおかげで積み上げていける一般客も増えたはずだと思う。
ボーダーは、両刃の剣で、他人のために回し続けるときと自分だけの地引き網に徹することができる時と両方が極端ではないだろうか。


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