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雑談の広場2

122ちゃちゃ☆:2005/01/11(火) 08:20
おはようマケさん
甘い言葉に誘われるとついつい乗ってしまうのが私の悪いところだと自負しています
私がホルコン知ってから水面下に隠れたのはご存知ですね?物凄いあらしにあうからです。女性の私ではそういう相手に太刀打ちできないんです。ホルコン知っているから教祖というわけではなく何もかもすべてを知っているわけではありません。すべての基本はあそこにあるからです。同じものを読んでもそれが各自それぞれのホールですべて生かされるものであるのか、同じシマにいたとしても感じ取れる事もこれまた人によって変わる事なのです。私は視力2.0です。端から端までのリーチ状況までもがすべて見えるのです。キョロキョロすることに恥ずかしさを感じない。席をチョロチョロ立つことに恥ずかしさを感じない。当っている間「玉を抜いてください」と台がしゃべっても恥ずかしさを感じない。ホル攻が浸透しない理由はそういったパチ屋の中ではちょっとはずかしがたい行為をせねばならないという点にあるということも理解している。誰しも出来る事ではない。母などに今打つな。といっても「ややこしいことをいうな」といって逆切れされます。といって席を立つと、足が悪いのでヨタヨタと、戻らねばならぬ時間に間に合わなかったりとこれまた逆効果で打ち続けていたほうが母にはいいのだと身内でさえも人によって変えているありさまです。パパもしかり。パパは目が悪い。隣の台以外は何も見えない。そして見ようともしない。これはパパの性格によるもので到底ホル攻やるような性格ではない。だから私はひとりでやってます。仲間で攻めれば物凄く効率のいいホル攻ですが私は常に一人。私とマケさんならおもしろい遊びができると思いますよ。マケさんが親父うちしている間私がチョロチョロすることで、マケさんの台が爆発します。相手が出たものがそれは実は私のお陰なのよと言って通じる人は・・・身内くらいなものでしょう。なかなかそういう仲間にはめぐり合えません。私が隣に座ってくれたその人は幸運の女神に遭遇したという事になります。これは毎度毎度のことです。ただしそれが自分の台に幸運を呼び寄せた時、シマの流れは一気に変わってしまいます。しかしそれは長くは続きません。私が帰ったその後も私が打った台は元気がありません。こういうのすべて含めて今はホルコンといっていますが、「シマ内における不思議」として私は認めて生きたいんです。
ホル攻を推奨しているのではないよ。水面下には日本地図があったでしょう?同じ地域に重ならぬための配慮です。ホル攻しっていたら得だよとそういいたいけれど、同じホールに、シマにホル攻がいるということは、やっかいなんだ。ただチョロチョロしてくれることはありがたいわけでそういうことを薦めるためのものでもない。その辺のバランスがとてもむつかしいんですよ。波もしかり。ホールで常連さんには教えてあげたいけれど、それをすると自分の首を絞めることになる。ギャンブルとは常にきつねとたぬき。同じホールにおいては邪魔な存在の何物でもないんです。私がパチをやめたら正々堂々と表で語れるでしょう。でも私はまだまだホールへ行かねばならないのよ。
マケさんの質問がどういうものかというのは、まだわからないけど、差し支えなければ対応していきたい。でもきっとマケさんをうならせるような回答は期待できないと思うな。巧みな話術でかみ合わないだけとなりそう。私が本当にやりたいことはね、以前マケさんが言ってたように私が打っている結果が他台に出ているという事についてなの。そんな話が出来るのはマケさんしかいないと思ってます。そういうの、じゃ、どうすればそのまま自台に反応させる事ができるの?と展開していきたい。そういった私にとってのプラスなカキコであるならやってみたい。
ただホル攻とは?みたいなスレッドならば、2ちゃんねるの「ゆうさん」ところへみないけばいいと思ってる。公にホル攻やっているところ。


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