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DB 悟空VSピッコロ戦に萌えるひと

6悟空:2013/11/24(日) 23:35:17
ピッコロ『じゃあ、こいつならどうだ?』

ズンっ!メキメキ、、グシャアッ!!! 悟空『あっ、、、』 悟空『あぎゃああああああああああああ あ!!!!!』 ピッコロは悟空の両足をその巨大化した足で 踏みつぶした。

ピッコロ『ふはははは!さすがに耐えられな かったようだな!!』 悟空の潰された足からは血が吹き出し、砕け た骨が少し見えていた。

ピッコロ『どうする?このまま全身潰されて 死ぬか?』

悟空『ああああ、、、』

ピッコロ『それとももっともっも地獄を味わ うか!!』 そういうとピッコロは悟空を持ち上げ、まる でハンドルを握るようにして悟空を持つと、

悟空『!!!!!』 ピッコロ『そら』

ベキンッ!!!

悟空『あっ、、、』 悟空『うぎゃあああああああ!!!!!』

悟空の身体をへし折った。

ピッコロ『背骨が折れたか』 ピッコロ『大丈夫か??』

悟空『、、、』

ピッコロ『ふん、まだかろうじて生きてやが る』 ピッコロ『でもこれで死んじまうかもな』 ピッコロ『そら!!』 ぎゅんっ!!

ピッコロは悟空を思いっきり投げた

悟空『くっ、、、』 ドゴォン!!!

投げられた悟空はそのまま近くにあった岩に 突っ込んだ。

ピッコロ『ふっ、さすがに死んだか??』

悟空がぶつかった衝撃で、岩は崩れ、悟空は 岩の下敷きになっていた。

ピッコロは悟空をつまみ上げた。

悟空の左胸の傷からは大量に血がでて、上半 身は血で真っ赤だった。 そして、背骨を折られたからか、激しくえび 反っていた

ピッコロ『なかなか楽しかったぞ』

悟空『ぁ、、、ぁぁ、、、』 信じられないことに悟空は意識を残してい た。 気を失いそうになると、左胸の傷の激痛で目 が覚めてしまうのだ。 ピッコロ『これは驚いたな!まさか死ぬどこ ろか意識すら失ってないとはな!!』

ピッコロは巨大化を解いた。 ピッコロ『そろそら精力もたまっただろ う?』

悟空『ぁあぁ』 ピッコロは血だらけの悟空の性器をまたし こった。

悟空『ふぁ、、あぅぅ』 悟空の性器はこすりすぎたのか、少し赤く なっていた。

ピッコロ『なかなかでないな、こいつならど うだ』 ピッコロは悟空のアナルに指を入れ、前立腺 を刺激した。 悟空『ふぅぐ、、』

悟空の性器は激しく反応していた。 ピッコロ『そろそろイくか、、、』

悟空『あっ、あっ、、、』 悟空『はあっ、はああああ』

悟空の性器から勢いよく精液が射精した。 ピッコロ『くくく、気持ちいいか?一体今日 だけで何回イったんだ??』 ピッコロ『1回じゃ足りないだろ』

ピッコロ『ほらよ』 ピッコロはまた悟空の性器をしこり始めた

悟空『あっぁあぁ、、』 悟空は射精した。 ピッコロ『もう出たのか?やけに早いな』 悟空『ぁ、、、ぅぁ、、、』

ピッコロ『ふん、もう体力の限界か』 ピッコロはもがき苦しむ悟空を見て、ニヤッ と笑った

ピッコロ『やはり貴様が苦しむ姿をみると興 奮する』 ピッコロ『もっと楽しませてくれ』


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