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マッチョの小説が読みたい

158したらば-ばらした:2013/02/08(金) 08:37:16
『お疲れッス!』
勇次はいつものように、練習の後のシャワーを浴びていた。
『おっ、勇次っ、相変わらずいいモノぶら下げてんなっ(笑)』
『先輩だって!』
顔馴染みのヤツ等が多いので、ここではこんな会話は日常的。
勢いで触るなんてのも違和感なく行われていた。
『いいなぁ勇次は…。その立派なチンポで彼女と毎晩ヤりまくってんだろ?(笑)週
刊誌読んだぜ、彼女AV女優なんだってな?』
『マジかよっ!?いいなぁ勇次、毎
晩彼女にブチ込んでんだろ(笑)』
そう、数日前、勇次は週刊誌に彼女との2ショットを撮られていた。確かに、彼女
とのSEXも良いが、それ以上に勇次がハマっている楽しみがある。それは彼女に
は言えない…。


勇次がたどり着いたのはとあるマンション。
『おう勇次、遅かったな…。入れよ。』『悪ぃ先生、ちょっと用があってさ。』そう、
ここは勇次の高校時代の先生の部屋だった。『適当に座れ、お前も飲むだろ?』ビー
ルを出され、一気に飲み干す勇次。『さて勇次、約束は守って来たんだろうな?』先生
が口を開いた。『はい…』『よぉし、じゃあ早速見せてもらおうか?ん?』先生がそう
言うと、勇次は立ち上がり服を脱いだ。
『おうおう、しっかりと張り型ねじ込んでるな…。ん?』先生は勇次の尻を軽く叩き、
張り型に手をかけた…。


『うあぁ…、ああぁ…。』勇次は思わず声をあげてしまった。『相変わらず敏感だな…。』
そう言いながらも、先生は手を止めない。そう、勇次は学生時代からこの先生にアナル
の開発をされ、男同士の快楽を教え込まれた。『週刊誌見たぜ。お前女ともヤッてんの
か?ええっ?』
張り型を深く差し込んだ。
『ああぁっ…。でも俺、先生の責めじゃないと
感じないッスよ…。あの女はカモフラッス…。ううぅぅ…。』
『そうだよなぁ?雄マンコ責
められてスケベな声出すヤツが女のマンコで満足するわけねぇよな?おいっ!!』
『あぁ…ん…、お願いですっ!先生ぇ…いつものように俺のケツマンコ淫乱にさせて
ください…』張り型で淫乱にスイッチが入った勇次は、生意気そうなルックスからは想像できな
いような声で、先生に懇願した


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