【フロント】経営について語るスレ【持株会】

19：名無しさん＠笠松へ集合：2005/08/01(月) 22:10:11: お米で選手をアシスト
ホーリーホック支援　JAの組合員対象　お金の代わりにお米で選手をアシスト。

J2の水戸ホーリーホックは、JAグループの組合員を対象に「ライスサポーター」
制度を始めた。
会員の農家は、入会費や年会費の代わりに玄米30キロ（約6千円、精米すれば約1万2千円）を
1口としてチームに提供。持ち寄られた米は選手寮などの食事に使う。
会員には、通常のファンクラブ特典に加え、ホームゲームのA席回数券6枚などが
贈られる。四国の野球独立リーグ「四国アイランドリーグ」で同様の試みが行わ
れているのを知り、JAの職員でつくるホーリーホック応援団「フォルツァ水戸」
が今春、チームに持ちかけて実現した。

現在ホーリーホックのファンクラブ会員数は約2400人。新制度で、5月以降伸び悩
んでいる会員数の開拓につなげたい考えだ。ホーリーホックは「自分の育てた米で
育った選手だからこそ、より身近に感じて応援してもらえれば」と話している。好
評ならば、野菜や肉にも対象を広げることを検討するという。
読売新聞

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ttp://mitohollyhock.hp.infoseek.co.jp/i/butsunou.htm
2005年06月19日付の朝日新聞茨城版記事

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