したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Z ドラゴンズニュース

767・24オレ竜@劇場版:2004/07/24(土) 06:17
・竜10点 一発なくてもこの強さ これぞ真骨頂!(中スポ)
これが見たいんだ!再びGに4・5差 福留仕掛けた 先の塁を狙え 73打点目
・ドミンゴ、魂の投球 亡き兄へ届いた ナゴヤドーム初白星(中スポ)
・中日選手会が立ち上がった合併反対署名運動 当該球団以外では初(中スポ)
オリックスと近鉄の合併問題について、中日選手会は23日、広島戦の試合前にナゴヤドームの
ゲート前で合併に反対するファンの署名を集めた。既に近鉄の選手が署名活動を始めているが、
合併の当該球団以外の選手会としては初めて。この日は約30分間で502人分の署名が集まっ
た。今後もホームゲームの際は随時、試合前に署名を呼び掛けていくという。署名運動に参加し
たのは、川相、山本昌、岩瀬、川上、バルデス、筒井壮、土谷、前田章の8人。社団法人プロ野
球選手会の専務理事を務める川相が「合併は球界の縮小につながり、選手にとって死活問題。中
日の選手会は反対しようと思っています。賛同される方は署名をお願いします」と呼び掛けると
、ファンは用紙に名前を書こうと長い列をつくった。川相によると、署名活動は7月10日の選
手会総会で近鉄が実施する意向を表明。ほかの球団もそれぞれが協力していこうと話し合われて
いたという。中日選手会として目標人数や期限は決めていないが、集めた署名はコミッショナー
事務局に提出し、合併反対を主張していく構え。24日も午後4時から、井端、福留、荒木らが
署名を呼び掛ける予定だ。
・柳沢、2戦連続お立ち台 同点2点適時打、中押し二塁打 立浪直伝バット火を噴く(中スポ)
自信をつけた男に恐れるものは何もなかった。2回2死二、三塁。差は2点。打席に立った柳沢
裕一捕手(32)は狙い球を速球系の球に絞っていた。「変化球ならシュート系。でなければ真
っすぐ。それをセンター返し」広島・ベイルの投じた球は予想を大きく裏切る緩いカーブだった。
泳ぎそうになる体をうまくためて狙い通りにセンターに、同点となる2点適時打を放った。「タ
ツさん(立浪)からは打撃技術を、シゲさん(谷繁)からは配球を毎日、毎日、アドバイスされ
てます。こんなに頑張れるのもみんなのおかげ」。2戦連続のヒーローは謙虚に頭を下げた。谷
繁の連日のアドバイスに加え、チームが勝つことによってスタメンマスクにも気後れがなくなっ
た。リードに自信が持てれば、もともと定評のあった打撃も上向いてくるのは必然。一時は1割
を切りそうになった打率も、この日の2安打で打率は2割6厘と2割を突破した。「余裕も何も
、とにかく目の前の試合に対して必死になるだけ」。33歳を目前にしたベテラン捕手が、突如
のスポットライトに照れながらも、存分に持ち味を発揮している。
・英智、走攻守に活躍(中スポ)
英智が走攻守にフル回転だ。まずは、初回に東出の左翼フェンスぎりぎりのファウルフライをス
ーパーキャッチ。ドミンゴの立ち上がりを美技で助けた。打っても、5回に右前適時打を放った。
スタメンで起用されて3試合で、10打数5安打4打点。「不細工なバッティングだったが、あ
そこで打てたということは調子がいいバロメーターだと思う」。福留とのダブルスチールで7個
目の盗塁も決め、スタメンに定着しそうな勢いだ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板