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Z ドラゴンズニュース

39410・14オレ竜@劇場版:2004/10/14(木) 07:01
・立浪 ナゴヤ全勝 忌まわしい記憶 最後のつもりで(中スポ)
・川上 打倒・松坂2勝分の価値ある(中スポ)
・新コーチに秦氏、高柳氏 小林氏、原氏に続き入閣 「谷繁2世育てる」(中スポ)
・山井最終チェック完了 ”第4の男”後は球に気迫乗せるだけ
85球4イニング1失点 ファーム情報(中スポ)
・チアドラ大集合 OGも参戦
シリーズ第1戦 日本一へ続々強〜い味方 ただいま特訓中
私たちも、50年ぶりの日本一を応援しま〜す。 16日の日本シリーズ初戦のナゴヤドーム
で、チアドラことチアドラゴンズに歴代OGも加わった、一夜限りの「スペシャル・チアドラ
」が結成される。13日にはOGも練習に参加し猛特訓。当日は現役、OG約25人で試合を
盛り上げる。97年結成当時のメンバーで、99年優勝も経験した吉田春奈さん(29)は「
来年あるかどうかは分からないし、ご褒美だと思っています」とニコリ。同じくVメンバーの
山崎由貴さん(25)は「01年のコスチュームはミニスカートなので恥ずかしいけど、ドキ
ドキワクワク」。昨年まで3年間務めた浜田麻里さん(23)は「2度とドームで踊ることは
ないと思っていたので、うれしい」と目を輝かせていた。
(中スポWEBなし)
・川上、谷繁 最優秀バッテリー賞
中日の川上憲伸投手(29)と谷繁元信捕手(33)が13日セ・リーグの今季の最優秀バッ
テリー賞に選出された。同賞の選考委員会が同日、東京都内で開かれた。今季の川上は
一年間ローテーションの中心として17勝を挙げ、5年ぶりのリーグ優勝に貢献。初の最
多賞に輝いた。パ・リーグはプレーオフ第2ステージで西武に敗れ優勝は逃したものの
2年連続ペナントレース1位となったダイエーのストッパー三瀬幸司投手(28)と城島健
司捕手(28)が選ばれた。
▽中日・川上憲伸投手
「谷繁さんと取れたのがうれしい。これはひとりではなく共同作業。それが認められて
よかった」
▽同・谷繁元信捕手
「1年間バッテリーとして働いたことが認められたので本当にうれしい。(川上)憲伸
とは「あの賞をとろう」とずっと言っていました」
・憲伸のバットが怖い 伊東監督
西武の伊東勤監督(42)が13日中日投手陣のバットを要警戒した。特に注意を払って
いるのが1、2戦の先発が濃厚な川上と山本昌の打力。巨人に4連敗した2年前も初戦で松
坂が上原に浴びたヒットから崩れただけに伊東監督は「投手も9人目の打者」と強調。
内角攻めを含めた打者同様の厳しい攻めを予告した。
42歳の初陣だが現役時代は通算70試合の日本シリーズ出場を誇る伊東監督。「バッタの
ときと同じように強くの攻めても構わないと困る。内角?当然そうなる」と説得力は十
分だ。苦い思い出がある巨人相手に1勝もできなかった2年前のシリーズ。初戦に松坂を
立てたが初ヒットを(左前打)をバッターだった上原に打たれた。このヒットに動揺し
た松坂は続く清水に先制2ランを献上。清原にも特大弾を浴びるなど、みるみる間に崩
れた。「アウトに取れるところはきっちり取らないと痛い目に遭う。あの巨人戦がまさ
にそうだった。中日は投手陣も結構打っていると聞いたし注意しないと」。特に警戒し
ているのが川上(69打数12安打6打点)と山本昌(45打数6安打3打点)の2人。特に川上は
今季2本塁打を放っており自ら2ランを打った試合でそのまま2-0で完封勝利を飾ったこ
ともある。投手だからと言って絶対に甘くは見れない存在なのだ。ダイエーとのプレー
オフでは徹底した内角攻めで三冠王の松中を封じ込めたレオ投。勝つためならたとえ9
番打者でも胸元をえぐるスタンスだ。


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