しり月島のクリニックを開院したのでそちらにお世話になりました
。以前足の腫瘍が腫れて慈恵の形成外科のi先生を紹介されました
それで今回令和4年に耳の所に腫瘍ができ2月17日にCTを撮り3月10日
結果を聞きに息子がいきました、先生から癌のことは何も言われず
どこかにぶつけたとのことでした。私はおかしいと思いましたが
次の診察を待っていました、4月29日MRIここで生検6月に担当医から腫瘍の色が変わり硬くなったから癌といわれ
腫瘍の色が変わり硬くなったから癌手術ですと、納得いきませんでした。
7月2日手術の時には腫瘍が1キロにもなっていました、前のCTの時は
ピンポン玉が少し大きくなったくらいでした
この時はステージ2〜3との話でしたが9月のペット検査で肺に転移
またおかしいことに担当医はセカンドオピニオンに築地のガンセンター
を紹介されました、そこで抗ガン剤をしてくださいと・・・
私は今までのいきさつを話しましたら断られrました。
あまりの誠意のなさに転院しました、息子は転院先で抗がん剤
放射線治療と戦い僕は何か悪いことをしたんだろうか、やり方が悪
かったのかと悔しい思いで亡くなりました
T先生からは良い先生と紹介されましたが、担当医最初から治して
やろうという気持ちは伝わらず苦しい思いでした。
担当医に対する疑いが晴れません、2月17日のCT検査で生検、腫瘍を
切除していたら息子は死ななくても良かったのではないかと
このことは医療過誤の先生に相談、生検、切除は考えるべきだと
、そして3月10日カルテ開示しましたら何も記載なし
でした。このことを質問しましたら何も書いていないことは
なにもなかったこととの回答にあきれました。
書ける範囲で結構ですのでお願いします。