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ストーブリーグの季節になりました。FA、新外国人、筒香などなど。

21横浜ベイファン:2022/12/23(金) 07:51:35
【※DeNAに助っ人第3の大砲候補!マイナー76発アンバギー獲得へ】
 (※サンケイスポーツより抜粋)

「第3の助っ人砲」がやってくる!!
DeNAが新外国人として米マイナー通算76本塁打の
大砲候補、トレイ・アンバギー外野手(28)
=前マリナーズ傘下3A=を獲得することが22日、
分かった。近日中に発表される。昨季に名門ヤンキース
でメジャーデビューを果たした強打者。
オースティン、ソトと球団3年ぶりの支配下外国人野手
3人体制を敷き、1998年以来25年ぶりの優勝、
日本一に向けた態勢を整える。

長打力を強化し、悲願の頂点を見据える。DeNAが
マイナー通算76発のアンバギーを獲得することが判明した。
身長188センチ、体重95キロの堂々たる体格から力強い
スイングを繰り出す右の大砲候補だ。2019年には加藤豪将
(来季日本ハム)らとヤンキース傘下3Aでプレー。
22本塁打、62打点をマークし、8割を超えたら一流と
される指標「OPS(出塁率+長打率)」で・823の
好成績を残した。

昨季も3Aで71試合に出場して同・812をマーク。
ジャッジ、ガードナー、スタントンら強力な外野陣を誇る
ヤ軍で7月にメジャーデビューを果たし、4試合に出場した。
メジャーでの経験は少ないものの29歳で来日したソトより
1歳若く、伸びしろは十分。日本の環境に順応すれば、
大きく飛躍を遂げる可能性を秘めている。
ソト、オースティンに続き、来季支配下の外国人野手はこれで
3人目。ロペスがいた2020年以来の助っ人野手3人体制と
なり、〝長距離砲トリオ〟の結成が期待される。

また、ソトは2年連続本塁打王に輝いた18、19年以降
やや安定感を欠いており、右肘のクリーニング手術を受けた
オースティンは今季、1軍で代打出場のみ。10月には右肘の
内側側副靱帯(じんたい)修復手術を受け、来季開幕は絶望的
となっている。チームは今季、本塁打数が昨季の136から
117に、得点は559から497に減少。決定力アップの
キーマンとしてアンバギーに白羽の矢が立った形だ。

このオフ、チームは中日からトレードで遊撃の京田を獲得
するなど、選手層に厚みを出すべく補強に注力している。
外野は佐野に加え、桑原、大田、楠本らがいるが、引き続き
5人の外国人選手を登録できる来季に向けて、競争による
相乗効果を生む「第3の助っ人砲」にかかる期待は大きい。

今オフは、既にメジャー通算144試合登板を誇る最速
157キロの救援右腕、ウェンデルケンを獲得。投打に
期待の新助っ人を加える。就任2年目をリーグ2位で終えた
三浦監督のもと、戦力を着実に増強し、1998年以来と
なるリーグ優勝、日本一を目指す。

★DeNAの外国人事情
野手では来季3年契約の2年目を迎えるNPB通算49本塁打
のオースティン、3年契約最終年で同147本のソトが在籍。
投手では今季70試合に登板し、2年契約最終年を迎える救援
左腕・エスコバーの残留が決定。今季途中に加入し先発で
安定感ある投球を見せた右腕、ガゼルマンも契約を更新した。
新外国人では救援右腕のウェンデルケンを獲得。
支配下は野手3人、先発投手1人、救援投手2人の6人体制となる。


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