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香川真司 新避難所 Part7
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香川真司 新避難所 Part6
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マジでJリーグで見てえわ
ギリシャなんて興味もないリーグでろくに使われず怪我で苦しむくらいなら
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Sport24によるとルチェスクはECLが始まる前までに左右SB1人ずつ、スピードのあるCMF1人、WG2人とCF1人の計6名の補強を希望している
まあ今季補強が必要だと言われていた通りだな
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SDNAのイギリス紙アスレティックの引用によるとPAOKはババのレンタルではなく買い取りに動いていたが
監督交代によりルチェスクがまず現在のスカッドを査定し補強についての提案をする必要がある為交渉は止まっている
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メトロスポーツによるとBMGはツォリスへの関心を失った模様
イギリスとベルギー(クラブ・ブルッヘ)からの関心があるが正式オファーに至っていない
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ガゼッタのセルビアメディアの引用によるとプリヨヴィッチの年俸要求額は3年€2.8m、レッドスターは€2.4mで交渉中
PAOKも関心を持っているがレッドスターは獲得に楽観的
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ルチェスクは6/3木曜の現地13時(日本時間19時)に会見を開く予定
メトロスポーツによるとPAOKは4月までどのGKにも満足しておらず補強しようと考えていたが
ルチェスクはパスハラキスとZ.ジブコビッチをチームに留めることに否定的ではなくパスハラキスには年俸を若干減額した上で3年の契約延長を提示するとのこと
メトロスポーツはルチェスクは全ての選手にチャンスを与えそこに新しい選手を加えていくつもりだと憶測している
ルチェスクのサッカーをするには左右SB、少なくとも1人のボックストゥボックスの8番、WGとCFの5つのポジションで補強が必要であり
右SBはルチェスクの許可を得て合意済み(名前は出ていない)だと主張している
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>>216
最後の方はツォリス全然だったもんな
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ECLの日程が変更された為プレシーズンの開始が遅くなりキャンプはオランダで行われる可能性あり
Sport24とガゼッタによるとブレントフォードがツォリスの獲得に動いている
Sport24はババの移籍金(~€2m?)+と年俸(€1.8m)をPAOKが支払うのは難しくババの買い取りに懐疑的
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ルチェスクのプレカンをライブで見たがカドゥーリとディエゴ・ビセスワールをかなり気に入っている
カドゥーリが契約を延長することを希望し今季レンタルに出されたディエゴ・ビセスワールは復帰を明言している
その後のクルメンチーク(買い取らず来季レンタルの可能性があるがまだ決まっていない)とツォリスへのコメントとは温度差がある
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プレカンは公式ツイッターが要所をよく纏めている
ミルチェア・ルチェスク(父親)の話が面白かった
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プレシーズンのトレーニング開始は6/29(メディカルチェックは6/28の模様)に変更された
メトロスポーツによるとオーナーは6/26から7/5の間にギリシャに戻る
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Sport24とメトロスポーツ(ラジオ局の記者の引用)によるとガルシアにはオサスナからオファーがある(下部組織の監督時にもオファーがあった)
メトロスポーツは他にもオファーがありガルシアはPAOK Bがどの様な形になるのかを見て決めると報じている
メトロスポーツによると新SDはスペインで探している
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Sport24によると来週にもPAOKの新SDが決まる
ヴェローナ、サンプドリア、ノヴァーラ、APOELニコシアのSDだったドメニコ・テーティが有力
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スポーツ・タイムによるとクラブ・ブルッヘはオモニア・ニコシアのロイゾス・ロイゾウに関心を持っている
ツォリスの獲得を断念したかは不明
同じくスポーツ・タイムによるとルチェスクはシュワブの横にスピードがあり攻撃的なCMFを補強したいとのこと
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Sport24の番組のインタビューでインガソンが契約延長の交渉をしていると話している
夏にトップリーグからオファーがあればどうなるかわからないが現時点ではPAOK残留を希望
膝の手術を受け約3ヶ月の離脱になることを考えると延長だろう
因みに同番組内で記者がルチェスクはディエゴ・ビセスワールと香川を残留させることを支持していると話している
裏付けがあるのか定かではない
まあどの選手もプレシーズンの合宿で判断するつもりだろう
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>>227
チーム内での競争なんてどこでもあるんだしそこで残れなかったらそれまでの事だな。
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>>228
実際にどの選手にも公平にチャンスが与えられるかは何とも
どの監督も選手や戦術の好みがありクラブの意向も絡むしな
ガゼッタやSDNAなどは前回監督時の選手を重用すると見ている
まあ香川の場合はまず怪我をせずに状態を上げられるかだろう
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ガゼッタによるとPAOKとカドゥーリとの契約延長の交渉は最後の詰めに入ったとのこと
カドゥーリとライオラは主にイタリアで移籍先を探していたがこの4年間のPAOKでの年俸に見合うオファーはなかったようだ
PAOKは現在の年俸(~100万ユーロ)から若干減額した年俸での2+1年契約を提示している
オプションの3年目の契約は今後2年間の出場機会に依る(つまり出場機会が少なければオプションなしで移籍可能)
Sport24によるとルチェスクは今日母国に帰り6/26にテッサロニキに戻る
iNPAOKによるとルチェスクはパスハラキス、ヴィエイリーニャ、カドゥーリらと接触した
全ての選手と話す予定
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香川に辛口のメトロスポーツの記者もルチェスクは香川を高く評価していると報じているな
負傷が多く状態を取り戻せるか懐疑的だが
ガゼッタも同様
ガゼッタはプレシーズンの準備の間に多くの選手について判断を下す予定だが
香川については特別でルチェスクはプレシーズンの準備期間が終わるまで待つ気だとしている
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ルチェスクはプレカンで2、3のポジションの補強をクラブに伝えたと話していたが(今夜にでもプレカンを訳す)
スポーツタイムとガゼッタによると右SB、C(D)MF(ボランチでシュワブと組む選手。アウグストやツィガラスとは異なるタイプ。)、CF、WG(ガゼッタではセカンドストライカーとサイドを兼任できるMF)
メトロスポーツでは右SB(既に合意済みだと主張)、CF、WG
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>>232
ルチェスクは基本4231だから香川が出るとしたらトップ下だけどポジション争うのはワルダかカドゥーリってとこかな。 でも前ルチェスク時代を調べたけどカドゥーリがルチェスクに重用されてる感じはなかったけどな。 カドゥーリは得点力やアシスト能力が低いからかすぐにペルカスにポジションも取られててとても使われてるとは言えない感じ。
補強次第ではあるけどこの三人でトップ下回す感じかな。 ワルダは左も出来るし(元々メインは左WG) カドゥーリはボランチも出来るし汎用性が無い香川はこのフォメだとトップ下でスタメン取れないとなかなか潰しが効かないな。
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>>233
前回監督時はペルカスまたはカドゥーリがトップ下、左WGにディエゴら、ペルカスとカドゥーリが負傷していた時期はディエゴがトップ下だな(>>206)
ペルカスは前線でのプレスが上手い選手のようだ
カドゥーリは17-18夏に加入し適応に時間が必要だったことに加え負傷が多かった印象だ
ワルダは18-19前半戦に左WGで少し出場機会を得たのみで17-18シーズンと18-19後半戦はアストロミトスにレンタルだった(>>184)
前回監督時の起用を見るにワルダをトップ下や左WGで考えているかは何とも
香川についてはそもそもが慢性化したものを含め負傷が多く状態が未知数な為先発で継続して起用することは考えていないだろう(少なくとも現時点では)
リーグ戦、カップ戦、ECLと試合数が多くそれなりの出場機会はあるだろうが前回監督時のカドゥーリのような起用になるかもな
後ほど映像からプレカンを訳す
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因みにプレカンでルチェスクはカドゥーリとディエゴをかなり気に入っている様子だった
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ルチェスクのプレカン 1
(かなり長いので前回監督時の話、オーナーとの関係、辞任・復帰の理由、AEKからのオファー、父親の話、
監督交代に失望しているサポや記者へのコメントなどの部分は省く。)
ークラブの目標の一つは財政的に独立することだ。ECLでグループステージまで勝ち進めば収入が上がり
若い選手に特別な価値を与え売却することでも収入が得られるがどのように考えているか?
(注:PAOKはルチェスクが前回監督だった2018年にCL・EL予選敗退、選手売買での損失、監督・幹部らの辞任・解任の繰り返しによる違約金の支払いなどで
収支バランスが悪化しFFPの監視下に置かれた。FFPは今夏から外れる予定。)
(これまでと)何も変わらない。私は常に与えられたスカッドで仕事をする監督だ。今回も与えられたスカッドで仕事をする(だけだ)。
私は今まで選手の年齢を考えたことはない。我々のチームでは(年齢に関わらず)最も良い選手がプレーしなければならない。
私や私のスタッフの哲学(信条)はスカッドの中で出来るだけ多くの選手が(自分が)重要だと感じ、チームを助けられるようにすることだ。
だから選手が35、36歳だろうが18歳だろうが気にしない。私が最初にここへ来た年、ペルカスはそんなに年を取っていなかったし、
リムニオス、リマ、クルリス、アクポム、シフィデルスキは若かったのをよく覚えており彼らは大いに成長できた。
K19(下部組織)からも選手が練習に参加していた。何も問題はない。
クオリティが高い選手であっても、どんなゲーム状況でも(誰もが)何をすべきか完全に把握している組織化されたチームでプレーすれば、更に上達することができる。
私は少なくとも最初は選手にとって簡単な監督ではない。我々(コーチ陣)は様々な細部(ディテール)に拘ることを好む。
よって選手には適応し理解しディテールに慣れていく為の時間が必要だ。だが暫くして(我々が求めるものを)理解すれば選手にとってとても簡単になるだろう。
私は選手たちに安心感とバランスを与えようと、ベスト(のパフォーマンス)を発揮できるようにしようと、更には年齢に関係なく彼らのクオリティを向上させようと、
選手たちと一緒に仕事をする為に熱意を持ってここに来た。
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ルチェスクのプレカン 2
ーまだSDが決まっていないことを心配しているか?既に6月3日だが準備に十分な時間があると思うか?
(心配しているかについて)はい。チームにはSDが必要だ。全てのトップクラブにはSDがいる。フロントは必ずSDを決める。
時間の問題だが(SDの不在が)我々にプレッシャーを与えることはない。準備を始めるのを楽しみにしている。
PAOKには既に非常に優れた選手がいる。先程話したように私が練習と組織(作り)を強く信じているのは周知のことだ。
(現スカッドの)選手たちはより多くのことを与えることができ、間違いなく彼らは全ての目標(注:リーグ戦優勝、カップ戦優勝とECLで勝ち進むこと)の為に戦う準備ができるだろう。
ー昨季(20-21シーズン)のPAOKのイメージはあるか?目標を達成する為にチームに何が欠けていると思うか?
イメージはある。ギリシャが大好きなので他のリーグと同様にギリシャリーグを観ていた。
しかし私は(昨季の)チーム内の状況を正確に把握していない。何故ならば(正確に状況を把握するには)私は選手と一緒にいて選手を感じ、選手の特徴や振る舞いを理解し様々な状況に彼らがどう対応しているかを見る必要があるからだ。
スカッドの状況を理解するのは時間の問題だ。
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ルチェスクのプレカン 3
ー昨季は4231をよく起用したが機能しなかった。4231が機能する為にどのポジションに補強が必要か?システムの変更をオプションで考えているか?
我々監督は皆全く異なりそれぞれのやり方があるので(他の監督の状況と自分の状況を)比較するのは好きではない。
少なくともPAOKには違うシステムで上手くプレーできる選手がいると思う。
一致団結していると、チームは強くなる。この(団結した)雰囲気を作るのは私やコーチ陣の責任だ。
選手は自分自身(の目標)に対してだけでなく、チームの目標に対してチームの一員として自分が重要であると感じることでモチベーションが高まると、
より簡単にチームに適応でき、多くのもの自分の能力以上のものをチームにもたらすことができる。
私は多くの練習と細部に渡ったチームの組織(作り)を信じている。完全なイメージではないが私には今のチームのイメージがあり、ここにいる多くの選手を信頼している。
彼らはより多くのものをもたらすことができるだろう。
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ルチェスクのプレカン 4
ー昨季は簡単に失点し守備に深刻な問題があった。守備のクオリティの向上は最初の修正点の一つか?
私の哲学(信条)は(試合を)支配することだ。勝つ為には支配しなければならない。(試合を)支配することで、選手の自信は大いに高まり彼らは自分たちが強いと感じる。
しかしチームが勝つ為にはボールを持っていない時でもチームが非常によく組織されていなければならない。
欧州のトップリーグを見ると失点がより少ないチームが優勝する。よって我々は(守備面の改善に)取り組む必要があるが、ある視点から見るとこれは最も簡単な仕事かもしれない。
(守備を改善する為に)ハードワークをしなければならないという意味では難しいが、良い結果を得る為に選手が励み意欲を注げば改善できるので最も簡単だ。
攻撃をする為にチームを組織化しなければならない方がより難しく、これには練習、クオリティ、判断、スピード、判断のスピード、ゴール前の冷静さ、
自信を持ってペナルティエリアを攻撃する為の哲学とメンタリティ(などの要素)が関係する。
これについては先ほども話したが、この基盤(作り)から始めて非常に良い組織を作り相手にチャンスを与えない(作らせない)ようにする為の多くのディテールがある。
失点しないことはとても重要だが、相手にチャンスを作らせないことはより多くのもの、自分たちはとても強いという自信をもたらしてくれる。
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ルチェスクのプレカン 5
ー昨日空港に着いた時あなたは強いモチベーションがあるといった。前回の監督時に何かやり残したことがあるかそれともこれは新しいチャンレンジだと考えているか?
これは新しいチャレンジだ。前回監督時のようなチームであることを皆が期待しているのはよくわかっているし、これは我々コーチ陣にとって別のプレッシャーだ。
しかしその一方で(前回監督時と比べ)少なくとも10-12人の新しい選手がいるので新しいチームだということも私はわかっている。
選手が2人変われば違うチームになり始める。会ったことのない選手もいる。よって我々にはやるべきことが沢山ありこれは新しいチャレンジだが私はやる気に満ちている。
ー前回監督時の最初の練習で朝のセッションは他のコーチが行い、午後のセッションはあなたが行なったが、あなたはPAOKが目標を達成できるかどうかわかるまでに
そんなに長い時間は必要ないと言った。今回はどう思うか?前回監督時に指導して今はいない選手を獲得する可能性は?
(獲得に)何の問題もない。私はよく知っている選手と一緒に仕事をするのが好きだ。 レンタル中の選手で戻ってこなければならない選手もいる。
彼らがやる気に満ちていることを感じることが解決しなければならないただ一つの問題だ(つまり選手にやる気があれば問題ない)。
4年前の最初の練習で何を言ったか覚えていないが今君たち記者に言いたいことはわかっている。
世界中の全ての監督が時間が必要だと言う。これは正しく我々には時間が必要だ。しかしその一方で君たち(記者)が時間を与えてくれないので我々には時間がない。
よって運、練習、インスピレーション、クオリティによって我々は最初から勝たなければならない(つまり時間がなく準備が出来ていない状況でも勝たなければならない)。
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ルチェスクのプレカン 6
ークラブにどのように補強の提案をするつもりか?プレシーズンの最初の期間まで待つのかそれとも既に補強したいポジションがあるのか?
またプリヨヴィッチのような前回監督時にいた選手の獲得に関心を持っているか?
補強戦略や我々が必要な選手については既に話している。シーズン開始前までの今後数週間も(補強戦略に)重要だ。
プレシーズンの最初の期間に他の状況(注:おそらく選手の売却、契約更新、選手を放出するかの判断などのこと)もわかるだろう。
既に2、3のポジション(の補強)について(クラブに)伝えた。PAOKにこれらのポジション(の選手)が欠けているからではなく、
試合によってまたは試合中の交代によって何かを変えることができるように異なるクオリティを持った選手を連れてくるためだ。
我々は来季ECL、カップ戦、非常に長いリーグ戦と多くの試合があることを考えなければならないので、選手の数(が足りない?)という理由もあるかもしれない。
前回監督時のPAOKでのプリヨビッチには感謝している。最初は難しい状況だったが(笑)、最終的にはお互い歩み寄りチームで一緒に過ごした時間を楽しんだ。
モチベーションがある時、先程話したことと同じで、どのようにチームがプレーし彼の仕事が何か理解している時、彼は素晴らしい選手だ。彼はゴールスコアラーだ。
彼の状況は知らないが彼はアル・イテハドに所属し非常に高額な契約を結んでいる。私には関係ない他の側面がある。何れにせよ私は彼にとても感謝している。
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ルチェスクのプレカン 7
ーPAOKで既にタイトルを取っているが次に何を達成したいか?欧州の舞台で出来るだけ勝ち進むことか?
常に勝つためにプレーするのが我々の哲学(信条)だ。我々はリーグ戦のタイトル、カップ戦とECLでのあらゆる段階で戦う為にここにいる。
しかし、君たちは何度も私がこう言っているのを聞いているが、我々にとって最も重要なことは次の試合に集中することだ。
我々は人々の期待を承知しているし、シーズンの終わりに幸せになりたいつまり勝ちたいと思っている。
前回の経験からタイトルを獲得することが、2冠を獲得することが、無敵のチームになることがどんなに素晴らしいか知っている。
しかしこのレベルに達するには一試合一試合を決勝戦だと思ってプレーしなければならない。私の目標はアシスタントたちや我々の周囲の者たちと共にこの精神を(チームに)植え付けることだ。
選手たちはシーズン最後に何を(達成)しなければならないかを間違いなくわかっているが、我々は次の試合に集中する。
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プレカン情報ありがとうございます。
随分と理屈っぽい人なのかな?いずれにせよ移籍せずここで頑張るなら監督と良い関係を築かないとな。
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ルチェスクのプレカン 8
ー前回監督時あなたは経験を積んだ選手を信頼していたように見えた。今は下部組織からの選手が多くいる。下部組織の選手についての計画は?下部組織出身の選手をどう思うか?
これは私とは異なる見解だ。先ほど言ったように、私はスカッドにいる選手と共に働く。選手の年齢は気にしていないし、若い選手とも年配の選手とも一緒に仕事をしていた。
当時スカッドにいた選手についても既に話した。今(のスカッド)に前回よりも多くの下部組織からの選手がいるのか知らないが、
前回も下部組織からの選手がいたし練習で起用していた。しかし当時はトップチームの選手の方が遥かに優れており(タイトル獲得という)目標を達成した。
私は勝つために2度目の(監督を)任されたので勝つためにベストを尽くすつもりだ。
下部組織の選手の方がトップチームの選手より優れているならばプレーするし、トップチームの選手の方が優れているならばトップチームの選手がプレーする。
何方が我々の目標なのか、何方が我々の戦略なのかを理解しなければならない。タイトルの獲得、カップの獲得、ECLに進むことが目標なのか。
それとも単に下部組織の選手を連れてきて成長させることなのか。もし後者ならば目標(タイトル獲得)は達成できない。
前に話したように私はコーチ陣と勝つチームを作れるようベストを尽くすつもりだ。
このチームには年齢に関係なくチームにベストを尽くせる出来るだけ多くの重要な選手がいなければならない。
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ルチェスクのプレカン 9
ー問題があるポジションの一つがGKだと思うが今季は先発のGKが(試合によって)変わることが多かった。
あなたはGK2人共(パスハラキスとZ.ジブコビッチ )をよく知っているがどのように扱うのか?
私は2人共非常に良いGKだと知っいる。パスハラキスは代表チームのGKでもある。
Z.ジブコビッチはクサンチにいて(注:ルチェスクがクサンチの監督だった時にZ.ジブコビッチが所属していた)
我々のプレー哲学の中で大いに上達しとても満足したことを覚えている。
同様に前回PAOKの監督だった時のパスハラキスを覚えている。彼は素晴らしい選手でファンタスティックな2シーズンとあまりにも多くの幸せを共に過ごした。
私は練習での彼らの姿勢を知っており既に良い印象を持っている。
私の仕事ではないので彼らの処遇についてはコメントしない。彼らについて個人的に知っていることだけを話しているが、PAOKがこのポジションで変更が必要だとは思わない。
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ルチェスクのプレカン 10
ーチームの状況を知る為にガルシアと連絡を取ったか?
いいえ。ガルシア氏とは何の連絡も取ってない。チームマネージャーのカリピディス氏がチームの問題を教えてくれたが、
最も重要なことは私自身が選手と一緒にいてチーム内部のことを正確に知る必要があるということだ。
私は今まで一度も前任の監督に(意見を)聞いたことはない。何故ならばそれぞれ(の監督)が独自の経験をしているからだ。
色々な(他の監督の)情報に影響されない方が私にとっては良い。
ーPAOKには31人の選手がいる。うち28人はプレーし3人は全くプレーしなかった。加えてレンタルに行った選手がいる。あなたにとって理想のスカッドの人数は?
26-28人だ。22-23人のフィールドプレーヤーに4人のGK。
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ルチェスクのプレカン 11
ーPAOKは昨季過渡期でオリンピアコスからリーグ戦で26ポイント差をつけられた。
あなたは今のスカッドにはポテンシャルがあり良い選手がおりGKも変更の必要がないと言ったが、
(あなたが望んでいる)補強と今のスカッドでリーグ優勝を十分に狙えるのか?
これが我々がここにいる理由であり、私がここへ来た理由だ。
私は26ポイント差や私がここにいなかった時期について話していない。
(このプレカンで)私は与えられたスカッドで仕事をすることに慣れていることや私の仕事やプレーの哲学についてを説明しようとした。
チームが団結していると選手はより多くのものをもたらせるが、これは私や私のスタッフの仕事について言及しているだけで(他の監督のやり方と)比較しているわけではない。
サッカーで勝つには補強が全てではない(サッカーは補強すれば勝てるというものではない)。
選手のクオリティは重要であり補強がもっと何かを(チームに)もたらすことができるかもしれない。
しかし重要なのはスカッドの選手たちがどのように仕事をするか、どれだけやる気があるかだ。
よってこれは(今のスカッドにはポテンシャルがあり良い選手がいるというのは)私の意見であり今のスカッドについての私の考えだ。
もちろん、(今のスカッドにポテンシャルがあるかどうかを知るには)選手たちに会い一緒に仕事をする必要がある。
前にも話したように、我々(のチーム)により多くの可能性をもたらす為に、現スカッドの選手たちと異なるクオリティを持つ1-3人の選手の補強について既に(クラブと)話し合った。
そしてチームにはバランスが必要だということを忘れないで欲しい。
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ルチェスクのプレカン 12
ー通常SDは監督が決まる前に決まるがフロントはあなたにSDの候補についての意見を聞いたか?
それは私の仕事ではない。フロントは私より(このことについて)よく知っている。
ーカドゥーリの契約延長についてどう思うか?
とても嬉しい。契約を延長したか知らないが。(クラブ関係者がまだだと教えると)延長してくれればとても嬉しい。
きっと契約を延長してくれると思っている。少なくとも私は彼に契約を延長して欲しい。
ーディエゴ・ビセスワールについて
ビセル・リローデッド(笑)。彼は素晴らしい選手だ。愛さずにはいられない。彼のクオリティは目を見張るもので人としても素晴らしい。
最初幾つかの問題があったことをよく覚えているが、全てがうまく行った。
我々は丁寧に彼に多くのことを要求し彼はもっと励まなければならないことを受け入れた。
よりチームの助けになるように走ることなど我々が彼に何を求めているかを理解した後、彼は(チームの)最高の選手のひとりになった。決定力のある選手だ。
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ルチェスクのプレカン 13 (最後)
ークルメンチークについて
買い取りについての話し合いはしていない。レンタル期間が終わりもう一度(来季)レンタルできるかもしれないことは知っている。しかし状況ははっきりしていない。
ーツォリスはリーダーになれるか?残留かどうかについてクラブへ提案はしたか?
リーダーになるようにプレッシャーをかける必要はない。素晴らしい選手であることで十分だ。
リーダシップを備えているならばリーダーになるだろうし、そうでないならば彼の仕事をうまくやらなければならない(だけだ)。
彼は若く力があるし、性格も振る舞いも良いと聞いている。我々にとって重要になるだろう。
(残留かどうかについてクラブに何か提案したか?)彼に現時点で興味深いオファーがあるのか知らないので、この件については手をつけていない。
(現時点では)チームのメンバーだと知っているしチームにいるだろう。
ー選手との最初のミーティングでリーグ優勝できると彼らを納得させる為に何を話すか?
彼らは非常に優れた選手たちであり、彼らの人生にとって勝者であることが重要であり、勝つ為に我々は戦い、働き、再び戦う必要があり、準備をしておくこと。
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>>243
どういたしまして
1、2箇所ほど言いたいだろうことを憶測して訳した
哲学、戦術、補強や選手についての部分を抜粋し訳したので固いイメージになったが笑いながら応え周囲も笑っている部分もあり
(>>240の時間が必要だが記者が与えてくれないと話した部分、訳していないが父親についての質問など)
全体を通してでは理屈っぽいとはあまり感じなかった
何方かといえば数人の記者の方が理屈っぽかったり攻撃的だと思った
(例えば訳さなかったが監督交代に失望しているサポへのコメントを求めた記者はかなり感情的だった)
ほぼ同じ内容の質問、攻撃的・シニカルな質問や特定の人物・物事に偏向的な質問に冗談を交え上手く切り返すこともあれば
不快感を示し端的に応えたり上手く対応していた印象だ
前回監督時はほぼ全ての選手にチャンスを与えていたようだ
ただランプルやワルダらのように前回1シーズン目はチャンスを与えられずレンタルに出された選手もおり
カドゥーリ、クレスポら一部の選手は良いパフォーマンスでなくても他の選手よりチャンスを与えられていたと一部のメディアは言っているからその辺は様子見だな
まあガルシア然りどの監督も好みがありどの選手にも公平にとはいかないものだ
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iNPAOKのForzaの引用によるとカドゥーリは3年契約で現年俸(~100万ユーロ)とほぼ同じ条件の移籍先をイタリアで探していたが見つからなかったとのこと(>>230)
PAOKは2+1年(>>230によると出場機会により3年目の契約)、年俸75万ユーロ(メトロスポーツ)でオファー
Forzaやメトロスポーツはカドゥーリの返答待ちで間もなく決着と憶測しているがSDNAは具体的な進展はないとしている
同じiNPAOKのForzaの引用によるとPAOKはババの来季のレンタルを打診している(複数の他媒体によるとチェルシーは売却に動いている)
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ガゼッタによるとドメニコ・テーティの話は消え新SD探しは行き詰っているとのこと
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あんなにこだわってたスペインはもうどうでもいいんかな
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7月9日にプレシーズンの最初のフレンドリーマッチがホームで行われる
対戦相手はヴォロス
日本時間 7月10日 1:30より
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ガゼッタによるとPAOKは前回ルチェスクが監督時右WGで起用していたリムニオス(昨夏ケルンへ売却)の復帰をケルンに打診するとのこと
ケルンはリムニオスのレンタルを考えているようだ
PAOKは左SBの補強も考えているがババの獲得は難しいとの見解
Sport24、ガゼッタ、メトロスポーツによるとインガソンとの契約延長交渉は進展しており近々纏まる見通し
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SDNAによるとルチェスクのコーチ陣にパーソナル・インプルーブメント・マネージャーという新しいポジションがあり
このコーチが通常のチーム練習後に出場機会の無いまたは少ない選手、怪我や出場停止から復帰した選手の為に個別練習を組むとのこと
アル・ヒラル監督時に導入し選手に好評だったようだ
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iNPAOKによるとルチェスクは香川のクオリティを評価しており色々なアイディアを話し合い左サイドと8番で試したいと思っているとのこと
裏付けがあるかは不明
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Sport24は>>255のリムニオスの噂を否定している
現時点ではリムニオス、リムニオスの周囲、代理人とケルンへのPAOKからの接触はなくケルンがリムニオスのレンタルを考えているという情報もないとのこと
Sport24によるとルチェスクは足が速く判断が早い組み立てに長けているCMFの補強を希望している
PAOKはプレシーズン開始前にこのCMFともう一つのポジションの補強を済ませたいとのこと
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>>257
左サイドも4231の8番もどっちも向いてるとは思えんな
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>>259
同感だ
ルチェスクは4231とアル・ヒラルでの442以外のシステムを殆ど起用しないしな
4231のボランチに8番タイプを置くことを好むが香川をボランチで起用するとは考え難い
まあガルシアは交代で香川を左サイドと442の中盤(ツィガラスとのコンビ)で試したことがあったが
どの媒体でもルチェスクがスピードのあるC(D)MFの補強を求めていると報じているから香川とカドゥーリはトップ下で考えられていると思う
iNPAOKは公式情報、インタビューやスタッツなどの基本情報や国内外の他媒体の記事の引用した記事が多くこういった独自の記事は記者の憶測が多い印象だ
こういった内部情報は通常Sport24、SDNA、ガゼッタといった大手のスポーツ全般を扱う媒体の方が情報が早い
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ガゼッタのセルビアメディアの引用によると、ジブコビッチは既に契約延長に合意済み
年俸€1m、2023年まで延長とのこと
またセルビアメディアはルチェスクがジブコビッチのトップ下での起用を考えていると報じているようだ
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アル・ヒラル時代の4411でのセカンド・トップの可能性もあるな
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>>261訂正・補足
合意済み→合意する用意ができている
セルビアメディア→一部のセルビアメディア
これまでの契約には解除条項が付いていなかったがPAOKは契約解除状況を付けたいと思っているとのこと
ガゼッタはどのポジションでジブコビッチを起用するかは今夏の補強とルチェスクの決断(現スカッドのうちの誰が残留し誰が移籍するか)に依ると憶測している
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メトロスポーツによるとPAOKのプレシーズンの合宿地はドイツになる可能性があるとのこと
PAOK副会長キリアコスのインタビューによるとルチェスクにカップ戦決勝戦の翌日5/24に連絡を取り5/25にブカレストに行き契約を締結したとのこと
リーグ2位に終わったことと首位のオリンピアコスからポイントで引き離されたこと(26ポイント差)に満足することはできないと話している
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Sport24によるとルチェスクはスカッドに数人の複数ポジションで起用できる選手が必要だとの考えだとのこと
記事内ではヴィエイリーニャ(左右WG、左右SB、3バックの一角)、ジブコビッチ (左右WG、セカンドトップ、トップ下)、カドゥーリ(ボランチ、左IH、トップ下、左WG)に触れている
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ベルギーメディアによるとPAOKは昨季ザルツブルグからアンデルレヒトに買い取りオプション付きでレンタルされていたCMFマジード・アシメルの獲得に関心を持っていたが
アンデルレヒトはオプションを行使するつもりだとのこと
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アシメルはザルツブルグではボランチやIH、アンデルレヒトではトップ下とWGで起用されていたようだな
アリスのボランチルーカス・サシャがインタビューでPAOKから冬にオファーがあったが行く気はなくアリスと契約を延長したと話している
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Sport24のセルビアメディアによると年俸が高額なこととアル・イテハドとの契約が残っている為レッドスターにとってプリヨビッチの獲得は難しくなっている
アル・イテハドはプリヨビッチと契約の解除をしたいが金銭的な負担を最小限に留めたく
レッドスターは金銭的にプリヨビッチの要求額に見合うのが難しい為仮にプリヨビッチが放出されればPAOKに有利になるだろうと憶測している
一方でサウジメディアでアル・イテハドの会長はプリヨビッチの年俸が高過ぎることを指摘しつつプリヨビッチの放出は否定している
まあAOKのクラブとしての意向は別として>>241のプレカンを見るにルチェスクがプリヨビッチの獲得を熱望しているというようには見えないな
他、複数媒体がCFについてはAEKとの契約が切れるネルソン・オリヴェイラなどがPAOKに逆オファーをしているがPAOKは関心がなく
ガゼッタは依然としてクルメンチークが優先されていると報じている
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メトロスポーツによるとシュワブは昨夏に2+1年契約を結んだがPAOKは既にオプションの行使または契約を1年延長したいと考えている
ルチェスクもシュワブに非常に好意的な見解を示しているとのこと
iNPAOKによるとルチェスクは側近らと細部に渡って来季のチーム計画について話し合っており幾人かの選手を個別トレーニングによって向上させたいと思っている
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>>268
セルビアメディアによると→セルビアメディアの引用によると
AOK→PAOK
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ライブ・スポーツにもルチェスクが来季香川を望んでいると報じられているな
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プレシーズン日程:
6月28日 メディカルチェック
6月29日 練習開始(午前と午後の2回)
7月9日 フレンドリーマッチ vsヴォロス
7月12 - 26日 オランダでの合宿
フレンドリーマッチが計4-5回組まれる予定
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>>272補足
ルチェスクの昨日のインタビューによると6月29日の練習は現地9:00と18:45(日本時間15:00と24:45)より
テッサロニキの夏はかなり暑いようだ
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PAOKがCFファクンド・フェレイラ(昨冬ベンフィカからセルタにレンタルされ今夏フリーになる)の獲得に動いていると噂があるが
メトロスポーツによると選手側とクラブ側双方が噂を認めていない
18-19冬にプリヨヴィッチがアル・イテハドに移籍した後ルチェスクはフェレイラの獲得を希望していたとの噂があったようだ
アルゼンチンメディアによるとPAOKはベレス・サルスフィエルドのCMFパブロ・ガルダメスにオファーを出している
メトロスポーツのガーナメディアへの取材によるとババはこの2年半レンタルでキャリアが安定していなかった為安定した移籍先を見つけたいとのこと(チェルシーも売却に動いている)
PAOKはババを買い取ることが難しいが買い取るクラブが現れなければ来季レンタルできる可能性があると憶測している
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メトロスポーツによるとルチェスクはジブコビッチを非常に高く評価しておりジブコビッチを攻撃の軸にしたいと考えている
ジブコビッチは左右WGとセカンドストライカーとしてPAOKに極めて重要になる為PAOKはジブコビッチの代理人の父親と契約延長の話し合いをしているが
最終的な話し合いはジブコビッチが休暇から戻った後になるだろうと憶測している
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Sport24によるとシフィデルスキは移籍を模索しておりPAOKはシフィデルスキの決断待ち
PAOKが満足するオファーがあれば売却、そうでなければ契約延長だがシフィデルスキ側は延長ならばおそらく年俸のアップと先発での出場保証を要求すると憶測している
シフィデルスキは結果を出し続けているにも関わらずクラブがCFを補強する度に控えとなっていたことに以前インタビューで不満を述べており代理人も移籍の可能性を示唆している
昨季冬もボローニャとウニオン・ベルリンからのオファーがあったが移籍金の提示がPAOKの要求額に満たず成立しなかった
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前回監督時の選手の起用方法を見るにルチェスクは複数ポジションで起用できる選手を好んでいるな
プレシーズンで選手を色々なポジションで試し篩に掛けるつもりだろう
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メトロスポーツによるとミドルズブラがパスカラキスに関心を持っており高額の契約やレンタルではなく完全移籍のオファーの準備を準備している模様
ルチェスクはパスハラキスと話し就任会見でも述べた様に残留を求めておりPAOKは3年の契約延長を提示する考えだとのこと
iNPAOKはガルシアはPAOK Bの監督に前向き、ガルシアとメトロスポーツは今週末までに進展がある可能性と報じている
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ガルシアと→ガゼッタと
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どーでもいいが香川ムッキムキ、モジャモジャだな
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>>280
パーマかけたのでは?オフが充実してるのは良い事だ。
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クルメンチークについてチェコメディアの記者のツイによるとスパルタ・プラハはレンタルを希望しておりおそらく獲得競争から降りており
スラヴィア・プラハは財政的に獲得が難しくPAOKはレンタルではなく完全獲得を希望している為PAOKに間も無く決まる
ベルギーメディアとギリシャメディアが引用し記事を書いているがルチェスクのプレカンによるとPAOKもレンタルを希望の為信憑性は不明
Sport24によるとルチェスクはC(D)MFとSBの補強を求めておりPAOKは幾人かをリストアップしプレシーズンの開始少なくとも合宿前に補強したいと考えている
C(D)MFの補強が優先されているが現時点で進展している話はない
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Sport24によるとガルシアはまだPAOK Bの監督を引き受けるか決めておらずガルシアをよく知っている周辺もガルシアの決断について意見が分かれている
ガルシアはUEFAの監督ライセンスの講習へ向かうがその後にフロントと話し合いをする予定で決断を告げる
Forzaによると>>256の個々の選手の改善の為のコーチは戦術、技術、フィジカルコンディション、メンタル面の準備で後れを取っている選手を指導し
個人や小さなグループで改善や成長が必要な面に集中して練習が行われ選手は定期的に評価されるとのこと
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スポーツタイムによるとPAOKは今月末にドニプロとの契約が切れる右SBルーカス・テイラーとの交渉が進展しているとのこと
ミルチュア・ルチェスクがテイラーに好意的でありルチェスクも獲得に同意している
シャフタール・ドネツクも感心を持っている
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感心→関心
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>>284補足
Sport24はテイラーは候補の1人で交渉が進展するかは他の候補次第、ガゼッタ(Forzaの引用)は関心を持っているとのみ報じている
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メトロスポーツが以前合意済みと報じていた右SBはルーカス・テイラー(今日の記事では条件面で大筋合意となっている)
シャフタール・ドネツク、カラバフとサンテティエンヌも獲得に関心を持っている
但しPAOKは移籍金がかかるがクオリティがテイラーより高い他の2人の候補の獲得を試みておりテイラーの最終的な獲得にはまだ至っていない
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クルメンチークがインタビューでチェコに戻ることを考えていると話している
スラヴィア・プラハとスパルタ・プラハから接触があったが現時点ではクラブ・ブルッヘがどのオファーも拒否しているとのこと
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ガゼッタによるとカドゥーリの契約延長交渉に進展があり現在年俸に~€10万近くの差があるが1週間以内に合意の見込み
2+1年契約、2年目に50%の試合でプレーしたかでオプションの3年目が行使される
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>>287続報
ガゼッタ(ライブ・スポーツの引用)によるとルーカス・テイラーより優先度が高い右SBの補強候補の1人はトマス・タヴァレス
昨季前半戦はアラベス、後半戦はファレンセにレンタルされていた
メトロスポーツによるとPAOKはシフィデルスキの去就次第でCF1-2名を補強予定
候補はラドニク・スルドゥリツァのミラン・マカリッチとフロジノーネ・カルチョのカミーロ・シアーノ(代理人がライオラ)
プリヨヴィッチはフリーで獲得可能な場合のみ獲得の可能性あり
Sport24(ポルトガルメディアの引用)によるとスポルティングのアンドラス・スポラル(昨季後半戦はブラガにレンタル)のレンタルにも関心を持っている
SDNA(ポルトガルメディアの引用)によるとPAOKは昨季冬からスポルティングのGKレナン・リベイロに関心を持っている
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プロサッカープレーヤー香川真司が考えるスポーツのチカラ
――人生とサッカー、それぞれに目標と目的はありますか?
「できるところまでサッカーを続けていきたいですね。やっぱりサッカーは好きですし、できるだけ長くプレーしていきたい気持ちが強くあります。
まだまだ自分自身に満足はしていないですし、今後プレーしていく中で、多くのことをピッチ上で表現していきたいと思っています」
ttps://spoducation.jp/column/34692/
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一番輝いていた時期は?
ttps://twitter.com/CasinoSecretJP/status/1404378076616839177
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ブルーハーツのヒロトも言ってたな
夢は手段ではなく目的で、バンドやれてる夢が叶ってるから今も毎日楽しい、あの頃が良かったなんて一度も考えた事ないと。
香川の夢はサッカー選手になる事で今も現役でやれてるだけで本人的に毎日幸せなんだろうけど
第三者が香川の夢を手段にすり替えて要求してくるからいつも大変だなと感じる
一番輝いていた時期はてすげえ失礼な質問なんだけど真摯に答えてるのは香川らしいけど
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>>293
相当イラついてる感じしたよね。 質問者は悪気はない純粋なファンではあるんだろうけど。 ただ若い頃よりも色々とストイックにやってるけど慢性的な怪我もあり中々結果に繋がらない現状に前向きには持っていこうとしてるけど内心結構辛そうだなとは思った。 岡崎のインタビューを見ても思ったけど香川も日本には戻らずにヨーロッパで出来なくなったら引退しそうだな。
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PAOKの運動生理学部門のトップのザイオガスのForzaのインタビューより 香川について
ー1月に実質的に活動していなかったババと香川を獲得したが、こういった場合はどういう管理をするか?
香川と比べババは試合勘(プレーのリズム)を取り戻せたのは何故か?
彼らの身体能力を判定する方法は2つある。1つは(運動負荷をかけ)運動力を測定する方法でもう1つは以前のクラブで集められたデータを要請することだ。
長期間(所属クラブがなく)活動していなかった香川にはそのようなデータがなかった。
このようなプレーをしていなかった選手の場合は強度の高い練習の繰り返しに反応できるかわからないので特殊だ。
何故か。個人でリカバリーやランニングするまたは個別の管理の下でフィジカルトレーニングをすることと、チームのプログラム(メニュー)に従うことは別のことだからだ。
そして1月にPAOKには週3回試合があったことを忘れてはいけない。新しい環境に適応し溶け込まなければならなかった彼ら(ババと香川)は
多くの戦いがある残りのチームと共にハイペースで練習することができなかった為練習の強度がより低かった。
一般的に負傷または何ヶ月もプレーしていない状態から復帰する選手にとって(状態を取り戻すのは)困難であり最初から準備ができる者は殆どいないことがわかるが
彼らはまた自分のリズムを見つける必要がある。
ババはプレー時間が多かったのでプレーのリズムを掴むのが早かったが香川は試合時間を得ることができなかった為明らかに遅れを取った。
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ガゼッタ、Forzaとメトロスポーツによると右SBルーカス・テイラーとは口頭で合意済み
数日以内に正式な契約署名と公式発表の見込み
ロドリゴかリラジスがおそらく移籍だな
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>>293>>294
質問は敬意を欠いたものだったが誠実に本音を話していたな
Jリーグには戻る気は無いだろう
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>>296補足
ルーカス・テイラーは既にガゼッタとのインタビューでPAOKへの移籍を認めている
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ベシクタシュくらいまでは獲得候補の選手も全然知ってる選手なんだけどサラゴサあたりから分かんない選手増えたなぁ。 ルーカステイラーとか全然知らない いい選手なんだろうけど。
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プレシーズンの合宿はオランダ、アーペルドールンのビルダーバーグ・ホテル・デ・カイザースクローンで行われる
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プレカンでルチェスクが理想のスカッドの選手数はGK4人を含めた28人と答えたことから(>>246)
メトロスポーツはこれまでの情報と話し合いから得たスカッドのイメージとプレシーズン開始から7月12日のオランダ合宿出発までの10日間の2つの段階で
ルチェスクはスカッドの評価をするよう促されていると見ている
まあ前回監督時に然程チャンスを与えられないまま構想外となった選手がいたからこういった見解をしているんだろう
この記事の中で香川について特記している
1月に加入しブランクの影響があったが適応期間を経てチームと共に全てのプレシーズンの準備に参加する機会を与えられるので
香川の活性化(注:ブランクとの対比)は今夏の補強と見做すことができるのは確実だとしている
香川がサッカーに飢えており良いレベルを取り戻す情熱を持っていると示す限りルチェスクは香川を高く評価しているとのこと
起用ポジションは別としてSport24、ガゼッタ、iNPAOK、香川に辛口なメトロスポーツやライブスポーツと
ルチェスクが香川を高く評価しているというのは一致しているな
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>>299
まあ財政難のサラゴサやオーナーはビリオネアだが財政健全化を求められているPAOKでは補強にかけられる資金は限られているしな
ルーカス・テイラーはスピードがあり1対1に強い選手で昨季ドニプロでは右SB、18-19シーズンのリヴィウでは右サイドで起用されていたようだ
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>>301に補足するとメトロスポーツは選手数が多いのではなくクオリティを重視したスカッド構成になると憶測している
香川がサッカー(プレーすること)に渇望しており良いレベルを取り戻す情熱(輝き)を持っていると示すことができればルチェスクは香川が多くの助けとなると予想しているとのこと
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8試合くらい出てると言われても総出場時間はファブレのドルトムント時代と同じくらい少なかったからな。 信頼を得れなかったと言えばそれまでだけどさすがにあれで判断されるのは香川も納得出来ないだろ。
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>>304
信頼を得られなかったというより怪我だな
離脱が長く状態の回復にも時間がかかっていたから出場時間については仕方がないだろう
まあ加入当初に報じられていたように来季に向けての補強に収まったといったところだな
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Goalイギリス版のチェルシー番記者がチェルシーは昨季はレンタルした構想外の選手の売却を受け入れる見込みだが
PAOKはババを買い取ることができなかったと報じている
(注:財政健全化を進めている為移籍金(~€2m?)+と年俸(€1.8m)をPAOKが支払うのは難しいと言われていた)
ババはギリシャで調子の良さを示したので5大リーグへの移籍を模索する可能性が高いと憶測している
これに対しギリシャメディアではSport24だけがルチェスクはババのポテンシャルを評価しておりババの今後が最終的に決まるまで待つつもりだと報じている
(注:>>215のイギリス紙アスレティックはルチェスク就任で交渉は止まっていると報じていた)
SDNAのルーカス・テイラーのインタビューによると明日(注:日本時間今夜)3年契約に署名するとのこと
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カドゥーリは契約延長に合意した
条件は>>289通り
ガゼッタによると年俸は減額され70万ユーロだが多くのボーナスがあるとのこと
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iNPAOKによると(>>269の続報)ルチェスクと側近はスカッドを篩にかけスカッドを構成する選手たちについての結論に達しており
既に特定の選手の弱点を改善する為の個別プログラムを話し合っている
これは>>256のパーソナル・イプルーブメント・コーチジャンパオロ・カストリーナが指導する
合宿までにスカッドを篩にかけると書いていたメトロスポーツの記事(>>301)と似たような見解だな
>>231のガゼッタの記事や>>295の運動生理部門のトップのコメントを見るに香川もブランクと負傷を考慮し個別プログラムを課されるだろう
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Sport24とガゼッタのポルトガルメディアの引用によると右SBの補強でPAOKはベンフィカのトマス・タヴァレスのレンタルをルーカス・テイラーより優先していたが(>>290)
レンタル料とオプションの買い取り金額が高いことが理由で破談したとのこと
ウクライナ人記者(メトロスポーツと同系列のラジオ局の取材)によるとルーカス・テイラーは右サイドならばSB、MF、WGとどのポジションでも起用可能
足が速くルチェスクが前回監督時に右SBの主力だったレオ・マトス(現ヴァスコ・ダ・ガマ)に似たプレースタイル
ギョズテペはPAOKから昨季後半レンタルしていたDMFアンダーソン・エシティを評価していたがPAOKの要求額が高く(€3m)買い取りを断念した模様
ガゼッタとSport24はルチェスクはエシティを構想に入れていない為来季残留する可能性は殆どないと見ている
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Sport24の記者はルチェスクはカドゥーリをボランチで起用すると憶測している
おそらくジブコビッチをトップ下で起用すると言われているからだろう
メトロスポーツはルチェスクの希望でPAOKはボランチ、CFとWGを補強するつもりだが
シフィデルスキはEURO、コウツィアスはアンダーの試合がありプレシーズンの合流が遅れる為
特にCFの補強を急いでいると報じている
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SDNAやガゼッタがトルコ紙カラデニズ・ガゼテシを引用しユヌス・マリがトラブゾンスポルで出場機会を得られていない為移籍先を探しており
休暇中のギリシャでオリンピアコス、パナシナイコスとPAOKと接触していると報じている
カラデニズ・ガゼテシの記事内容は「ユネス・ベランダをモンペリエに獲られたオリンピアコスとペルカスをフェネルバフチェに売却したPAOKがマリの獲得に乗り気だと言われている
マリはヴォルフスブルク在籍時にオリンピアコスからオファーを受けていたが拒否した
パナシナイコスはトラブゾンスポルの要求する移籍金を支払えないと言われている為オリンピアコスとPAOKがより可能性のある候補だと報じられている」
ソースは書かれていない
一方で複数の他媒体はマリは冬期日にトラブゾンスポルに移籍した為試合勘に欠け(注:ヴォルフスブルクで殆ど試合に出場していなかった)負傷もあり期待に沿えなかったが
監督のアブジュ(注:ベシクタシュ監督時香川を獲得したがっていたあのアブジュ)は来季に期待しておりマリは個人トレーナーとギリシャで自主トレに励み数日内にトラブゾンスポルに戻ると報じている
まあカラデニズ・ガゼテシの記事の信憑性は低そうだな
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カリアリの地元紙Centotrentuno.comによるとカリアリのDMFクリスティアン・オリバに
ギリシャの数クラブが関心を持っており
昨夏と昨冬(ガルシアの希望)にレンタルで獲得しようとしていたPAOKの名前も挙がっている
メトロスポーツによるとルチェスクはスカッドの全選手と接触済み
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