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夢の中分校総合Part15

452公夢員:2023/02/06(月) 13:21:25 ID:28k.9SB600
ヒトは寒暖差が大きいと不調になる
公ちゃんでもなるのか、実験してみた

用意したもの
半面ずつon-offできるホットマット

実験群1
常時onにする

実験群2
日中のみonにし、22時頃にoff
夜間は自然に冷えるまま放置

どちらもトコザイや補給物資は同量とする
公はすべて健康である

結果、常時on組は好きな場所で伸びてスリープ、プロレスもなく健康そのもの
夜間の活動量が増えて、様子を観察していると起きてステップに上がってくるようになった
活動期と休息期のサイクルが安定しており、特に日中のスリープ時にはケツやボディをさわられても起きない爆睡状態がよく見られる


夜間off組は少しでも暖かい「群れの内側」を取り合うのか、内側へ潜ろうとした弱公が中央で気分良くスリープしていた強公にしばきまわされる事案が頻繁に発生
下敷きにされても気にしないタイプの弱公は、うまく強公にくっついて暖をとっている模様
夜間の活動量が著しく低下
観察に近寄ってもほぼ動きがなく、隅に集まってじっとしている
一方、日中はホットマットがonになることで集まっていると暑くなり、中央にいた強公が暑さでキレ散らかして弱公を追い払うようになった
とはいえ、夜間のうちにトコザイが一箇所に集められているため、半分近く、ケース底面が直に見える状態である
仕方なく追い出された弱公はトコザイもないプラ上でうずくまってウトウトし始める
その状態であるため物音に敏感で、観察に近寄るとすぐ起き、ハナを上にしてスンスンしていた

数日続けると常時on組は水の摂取量が増えるが健康そのもの

on-off組は主に弱公がだいぶボサボサし始め、強公を常時気にしつつ、なるべく刺激しないようになった
補給物資が最も顕著で、強公が補給皿に座ってモグモグしている間、弱公はびびって遠巻きに待機したまま寄ってこない
またクッキーなどを渡す際もビクビクして、なかなかくわえようとしない
寒暖差が地味にストレスになっているようだ




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