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2018年仮想ドラフト2巡目

959ソフトバンク ◆FOacHqQZeM:2018/10/25(木) 00:39:42 ID:mjGoQI4U
日本シリーズに行けたとはいえ優勝を逃した今シーズン、打倒西武の力となる即戦力投手と3ー5年後に内川松田の後釜を担える高卒内野手を中心に指名する方針。今年は血の入れ替えを行うと言われてたため例年より少し多めの6人を軸に展開によって増減させる予定だった。

1位入札 小園海斗
根尾を指名するつもりで準備していたが指名宣言されたため変更。確かにソフトバンクの傾向として、万能型の根尾より遊撃として一点集中型の小園を好むのは理解できる。正直取れた時の2位以下をどう動けばいいのか難しい所。クジ運も含め本番に期待。

外れ1位 野村大樹
根尾を外した時と同じ想定だったのでここでは迷わなかった。ポイントの1つである松田の後のサードとして指名。長打力、勝負強さ、キャプテンシーと未来のホークスを背負う素質が備わっている選手。将来的には3塁の上林や柳田を確実に返す5番打者として。そして早実という事で王会長最後の遺産になるのかなと。

2位 高橋拓巳
報道にも上がっておりなおかつ補強ポイントでもあった即戦力左腕。後ろ3球団の動き次第では3位まで待つ事も考えたがヤクルトが根尾を取れたこととリスクを負ってまでして欲しい2位候補がいたわけでもなかったため2位で指名。この後鈴木高橋優と左腕指名が続いたため正解かと。嘉弥真、モイネロの疲労度を考え1年目は左の中継ぎでフル回転してもらい将来的には先発でも見たい投手。

3位 引地秀一郎
近年高卒投手の指名が多く来年は高卒投手当たり年ということもあり高卒投手の優先度は少し下げていたが、この位置で引地勝又が残っていたら取るつもりでいた。直前で勝又が取られたため迷いなく指名。直球の力では吉田渡邊よりも上と言っても過言ではない。先発、リリーフの適性を早く定めどちらでも大きく育って欲しい。

4位 松井義弥
ここでは次世代を担い尚且つ野村のライバルとなる野手を指名。法政大中山と迷ったが内野が欲しい広島と被りそうな松井を選択。地元福岡の大砲候補として、野村、増田と切磋琢磨し育って欲しい。理想は内野の柳田として、人気と実力を兼ね備えたチームの顔に。

5位 向山基生
ここで荒西を取るつもりだったが、上位で取られると思っていた野手が残っておりまだ白銀、平尾、瀧中などといった即戦力投手が残っていたため荒西を1巡遅らせる勝負に出た。向山中山の法政コンビがいたが右の外野も不足しているため向山を選択。吉村江川に変わる右の代打でデビューし理想像は打って繋ぐ2番打者。

6位 荒西祐大
先の見送りが成功し6位で指名できたのはかなり大きい。瀧中も残っていたが報道もされていたため迷わず荒西を指名。本番は5位までにはいなくなると思うけど3位で26歳を指名することはないかと。長年プロになれなかった苦労人だがその分即戦力になれる力は文句なし。理想像は言うまでもなく攝津。




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