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倉工ファン Part3

454名無しさん:2021/08/15(日) 16:57:01
☆ <ポツンと一軒家> 鳥取、戦国武将とゆかりの家が!  岡山、江戸時代から400年続く家を発見



日本各地の人里離れた一軒家で暮らす人を追うバラエティー番組「ポツンと一軒家」
(テレビ朝日系、日曜午後7時58分)。8月15日の放送は、鳥取県と岡山県にある一軒家2軒を紹介する。

1軒目は、鳥取県の県境近くにある深い山の中で、一軒家を発見。最寄りの集落で話を聞くと、「知っていますよ」と即答。
「道が狭いので、気をつけて行ってくださいね」と、地元住人でもかなり道幅が狭いと感じる山道を越えて行くようだ。

山道へ入ると最初に目に入ったのは“通行止めゲート”と“落石注意”の標識だった。
道沿いには至るところに落石注意の標識があり、むき出しの岩場が切り立ったような崖道を進むと、建物を発見。
そこは400年以上続く土地で、歴史に名を残した戦国武将とゆかりのある家だった。


2軒目は、岡山県の深い山の中で発見した一軒家。
山の裾野にある最寄りの集落で住人に衛星写真を確認してもらうと、心当たりがあるようで、
家までの行き方もていねいに教えてくれた。

集落から一軒家へと向かう山道へと入ると、車1台がやっと通れるほどの狭い道幅で、
両サイドは崖とむき出しの岩場が迫る急勾配の山道だった。
険しい山道の突き当たりに、ついに建物を発見。住人の70代女性によると、江戸時代から代々400年ほど続く家だという。




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