2023スプリングS/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議 - 1679048453

4：全頭のPOG視点予想_スプリングS_1：2023/03/18(土) 05:40:34: 先週の反省：金鯱賞は、本命ディープモンスター5着、対抗マリアエレーナが8着でハズレ。
亡くなったハーツクライ（合掌）を母父に持つアラタが3着に来たのにヌケてしまい痛恨でした。
プログノーシスは大阪杯でも人気しそうです。

●スプリングS「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1）生産者、ノーザンF（4頭：セブンマジシャン・アイスグリーン・ドンデンガエシ・パクスオトマニカ）・社台F（ベラジオオペラ）
□順位生産者：着別度数＿勝率連対率複勝率
1 ノーザンファーム： 3- 4- 3-21/31 ＿9.7% 22.6% 32.3%
2 社台ファーム： 2- 0- 1-14/17 ＿11.8% 11.8% 17.6%
30 エスティファーム： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.0% 0.0% 0.0%

2）厩舎、池添学厩舎（アイスグリーン）
□順位調教師：着別度数＿勝率連対率複勝率
8 (栗)池添学： 1- 0- 0- 0/ 1 ＿100.0% 100.0% 100.0%
23 (美)斎藤誠： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.0% 0.0% 0.0%
26 (美)久保田貴： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.0% 0.0% 0.0%
30 (栗)高野友和： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.0% 0.0% 0.0%

3）馬主、シルクR（アイスグリーン）・島川隆哉（トーセンアウローラ）・岡田牧雄（シーウィザード）
□順位馬主：着別度数＿勝率連対率複勝率
32 シルクレーシング：0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.0% 0.0% 0.0%
39 島川隆哉：0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.0% 0.0% 0.0%
42 岡田牧雄：0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.0% 0.0% 0.0%

4）種牡馬、ロードカナロア（ベラジオオペラ）・ヴィクトワールピサ（パクスオトマニカ）
□順位種牡馬：着別度数＿勝率連対率複勝率
2 ロードカナロア：1- 1- 0- 1/ 3 ＿33.3% 66.7% 66.7%
11 ヴィクトワールピサ：0- 2- 0- 0/ 2 ＿0.0% 100.0% 100.0%
22 スクリーンヒーロー：0- 0- 0- 4/ 4 ＿0.0% 0.0% 0.0%
29 モーリス：0- 0- 0- 3/ 3 ＿0.0% 0.0% 0.0%

5）騎手、北村宏J（ドンデンガエシ）・岩田康J（ハウゼ）・石川裕J（ジョウショーホープ）・戸崎圭J（セブンマジシャン）
□順位騎手：着別度数＿勝率連対率複勝率
3 北村宏司：1- 0- 0- 4/ 5 ＿20.0% 20.0% 20.0%
6 岩田康誠：1- 0- 0- 1/ 2 ＿50.0% 50.0% 50.0%
10 石川裕紀：1- 0- 0- 0/ 1 ＿100.0% 100.0% 100.0%
11 戸崎圭太：0- 2- 0- 6/ 8 ＿0.0% 25.0% 25.0%
14 田辺裕信：0- 1- 0- 6/ 7 ＿0.0% 14.3% 14.3%

上記1～5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。
5：全頭のPOG視点予想_スプリングS_2：2023/03/18(土) 05:44:07: 第2回中山競馬第8日
3/19（日曜）天気予報：晴　降水確率：0％
馬場想定「良～稍重」 Aコース4週目、前日までの雨の影響
不確定要素「大」3歳トライアル・逃げ馬多い
短評：穴探し
券種：3連複ボックス

◎ ⑪オールパルフェ
デイリー杯ではダノンタッチダウンに勝利。
初の1800ｍだがスピードで押し切る

○ ⑮セブンマジシャン
京成杯は1番人気で3着。
勝った黄菊賞では重馬場で上がり最速、重賞級

▲ ⑨アイスグリーン
2000mのあすなろ賞を勝利。
セブンマジシャンと同じ外厩NFしがらき仕上げ

△ ④ベラジオオペラ
△ ⑭パクスオトマニカ
△ ⑯ハウゼ

●買い目：3連複 6頭ボックス 20点
④⑨⑪⑭⑮⑯
--------------□的中しますように。
6：イヤホン親父：2023/03/18(土) 06:29:22: いやあ、先週の金鯱賞、本命のワンダフルタウンは最後の直線で▲マリアエレーナによられて
万事休す。マリアエレーナの松山ジョッキー、過怠金50,000円。酷かったんですわ。
ワンダフル手応えあっただけに残念だった。まあ、これも競馬だ。しかしこのワンダフル大阪杯へ向かうらしいが
うううう、また買ってしまいそうだ。
気分変えて今週だ。

スプリングステークス
短評：先行激化

中山千八はG前の急坂の途中からスタート、すぐに１コーナーに入り
２コーナー手前まで上っている。この中山コース高低差は5.3mでJRA馬場内で最大。
G前の急坂は2.2m、それを２回登るかなりタフなコースだ。
併せて土曜日の雨！開催8日目で馬場はかなり荒れてくると見る。
　　　　　　　　　・
しかも前走逃げた馬が6頭もいる。
また、重経験馬２頭、稍重まで広げても２頭しかいない。
　　　　　　　　　↓
前傾ラップ、最後の我慢比べ。
先行馬の直後でロスない競馬ができる馬。コーナリングのうまい馬！
　　　　　　　　　↓
◉トーセンアウローラ
・前走タフな小倉二千、重馬場を0.6差圧勝
・小倉、中山のコーナー4階の馬場（1,2,0,0)
・人気のセブンマジシャンとは新馬戦で戦い0.4差。コースどりの差それほど差はない。
◯セブンマジシャン
・重の黄菊賞が圧巻
・京成杯は４コーナーと直線で大きな不利。
・母父メイショウサムソンなら荒れ馬場OK。
▲アイスグリーン
・前走小倉あすなろ賞、まくって差し返すしぶとい競馬。
・モーリスXスペシャルWなら重、力いる馬場OK。
・西村Jも好感。
△ハウゼ
・中山（2.0.1.0)
・2番手で我慢できる。
△べラジオオペラ
・素質十分で抑え
△ホウオウビスケッツ
・素質十分で抑え。

買い目

単複　13
馬連BOX 9,13,15
3連単BOX 9,13,15
3連複フォーメ　9,13,15-9,13,15-4,10,16

これ太いでえ。勝負じゃ。

イヤホン
7：合谷鶴三のゴーカク競馬：2023/03/18(土) 12:39:01: 永遠の競馬学生のみなさん、勉強はかどってますか？

史上最速タイというサクラの開花宣言が出たのに
この週末は冷たい雨の予報で季節が逆戻りするようです。
時計の針が逆に戻るといえば、中央競馬のストライキでしょうか。
労働者の権利を守るために、欧州などではよく行われるものではありますが
日本では、どことなく懐かしい響きさえ感じてしまいます。
いずれにしても、競馬に携わる方々の待遇改善が図られることを祈ります。

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第72回　フジテレビ賞スプリングステークス【GII】 3歳以上馬齢

【人気】
●1番人気 [2-4-2-2]　単勝3倍を切る人気なら安定も勝ち切れない印象
●波乱係数μ＝0.297　ただし単勝50倍以上 [0-0-0-38] と大振りは難しい
【ステップ】
●前走5着以下 [0-0-1-34] と不振　レースの格を問わず好走馬を重視
●前走重賞組 [4-6-4-42]・1勝クラス組 [6-4-2-37] と互角　1勝クラスは距離短縮が優勢
【有力キャラ】
●キャリア6戦以上 [1-0-2-27]　勝ったのはGI馬ロゴタイプだけ
●過去10年中9年で重賞連対馬が複勝圏内に　実績馬には敬意を表すべし
【コース】
●コーナー4回だが8枠 [2-1-4-12] 36.8％と好調　不振は2枠 [1-0-0-13] 7.1％
●先行もしくは中団からの差しが優勢　逃げ切り勝ちは昨年のビーアストニッシドのみ
【血統】
●ランキング上位に入らないサンデー系が人気薄で活躍の傾向
●父またはBMSノーザンダンサー系が過去10年少なくとも1頭は複勝圏内

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定　該当なし
B判定　該当なし
C判定　ホウオウビスケッツ
D判定　べラジオオペラ　パクスオトマニカ　ハウゼ　オールパルフェ　グラニット

出走16頭中10頭が前走勝ちで、しかもそのうち5頭は逃げ切りというメンバー構成。
データ上も混戦模様となったのですが、ホウオウビスケッツを少しだけ上位に取りました。
前走2000ｍのフリージア賞を快勝してから距離短縮で臨むローテーションで、
父はノーザンダンサー系のマインドユアビスケッツ、BMSは今年勢いのあるルーラーシップ。
逃げない競馬ができるかは未知数ですが、データ上の要件の多くを満たしています。

同じく前走セントポーリア賞を勝ってここに臨むべラジオオペラは
新馬戦で番手からの競馬を上がり33秒台で勝っていますが
前走同距離という点でホウオウビスケッツに一歩譲るかたちとなりました。

以下、2勝馬であるパクスオトマニカ、ハウゼに加えて
重賞連対実績のあるオールパルフェとグラニットまでを圏内とみます。
なかでも、大外枠を引いたハウゼは昨年このレースを制した岩田康誠が騎乗。
同じアメリカ系のダート血脈で先行馬というキャラまで似ていますし
中山 [2-0-1-0] という相性も考えると、人気薄ならぜひ狙ってみたいところです。

【結論】3連複ボックス（20点）　①④⑩⑪⑭⑯

やはり混戦模様のレースとみますし
ここは6頭のボックスで受けておくのが正解ではないでしょうか。
みなさんの合格、お祈りしています。
8：電妄親方：2023/03/19(日) 16:55:13: グラニットが予想通り逃げる展開。直線まで粘るもベラジオオペラが
抜け出して勝利。先行したホウオウビスケッツも残り2着、横山兄弟の
ワンツーで決まった。最後にメタルスピードがグラニットを差して3着。
この日不調の戸崎の1番人気セブンマジシャンは6着と振るわず、
的中は教授の3連複のみだった。

金鯱賞
1着ベラジオオペラ（2人)　2着ホウオウビスケッツ(3人)　3着メタルスピード(8人)
馬連1,170円　3連複5,760円　3連単18,150円

2023通算回収率(的中R数/予想R）
1位　本紙(教授)(6R/11R） 3連複的中　回収率 80.18% （ -3,390円）
2位　電妄親方(3R/11R)　　的中なし　　回収率 63.48% （ -7,230円）
3位　イヤホン親父(2R/11R) 的中なし回収率 46.87% （ -12,060円）
4位　全頭検査官(5R/11R) 的中なし　　　回収率 41.98% （ -11,430円）
5位　合谷鶴三(0R/11R)　的中なし　　　　　回収率 00.00% （ -24,600円）
9：全頭のPOG視点予想_宝塚記念_1：2023/06/28(水) 14:24:11: 先週の反省：宝塚記念は、イクイノックスを1着固定し3連単と3連複が的中。この書き込みで初めて3連単が当たりました。
イクイノックスは昨秋から4戦とも違う競馬場と距離でG1を4連勝、無事なら秋も楽しみです。
10番人気のスルーセブンシーズはゴール前の狭いところを抜けて2着に。
古馬♀馬で活躍したマリアライトやサラキア、クイーンズリングを彷彿とさせて強かったです。
今週から、2023年の後半戦が始まりますが、
ひょっとしたら菊花賞に繋がるかもしれない3歳重賞の「ラジオNIKKEI賞」です。

●全頭の「宝塚記念」予想
第3回阪神 8日目　天気予報：曇　降水確率：20％
馬場想定「良」 Bコース4週目最終週
不確定要素「小」 8頭のG1馬出走ながら2歳時や♀馬限定戦含む
短評：ヒモ荒
券種：3連複・3連単

●宝塚記念の考察（※過去10年のデータより）
先週までは「(1)POG視点」のみを提示していましたが、
予想に到る途中経過の「(2)ZI・枠馬番・騎手・重適性」と「(3)近三走」も提示した方が
わかりやすいと判断して、3つの項目を数値化した「指数合計」も発表します。

過去の経験から、重視する要素があれば数値の低い馬を取り上げることもあります。
合計値が大きい馬が、必ずしも重い「印」になる訳でないのでご了承ください。
例えば、今回の宝塚記念では、(指数：14位)のアスクビクターモアを△に抜擢しています。

馬番 :馬名 :(1)POG視点　:(2)ZIなど　:(3)近3走平均　:指数合計(指数順位)　:印
5 イクイノックス 15.2 145.7 95.3 256.2 (指数：1位) ◎
15 ユニコーンライオン 47.3 115.2 86.0 248.6 (指数：2位) △
9 ジャスティンパレス 5.2 137.8 90.3 233.4 (指数：3位) ▲
3 ダノンザキッド 17.4 123.4 91.7 232.4 (指数：4位) △
6 スルーセブンシーズ 18.4 126.3 85.7 230.4 (指数：5位) △
10 ディープボンド 4.8 129.5 90.7 224.9 (指数：6位) ○
11 ジェラルディーナ 11.3 117.1 94.0 222.4 (指数：7位) △△
7 プラダリア 13.4 120.3 87.0 220.6 (指数：8位)
4 ボッケリーニ 12.5 126.1 82.0 220.6 (指数：9位)
8 ヴェラアズール 13.5 112.8 92.3 218.6 (指数：10位)
16 モズベッロ 16.7 109.9 86.0 212.6 (指数：11位)
14 ブレークアップ 10.4 119.8 81.3 211.6 (指数：12位)
1 ライラック 7.6 112.8 87.7 208.1 (指数：13位)
12 アスクビクターモア 2.4 115.2 84.0 201.6 (指数：14位) △
2 カラテ 2.5 108.7 90.3 201.6 (指数：15位)
13 ジオグリフ 8.4 108.0 84.7 201.1 (指数：16位)
17 ドゥラエレーデ 9.9 115.6 68.7 194.2 (指数：17位)

以上です。その2に続きます。
10：全頭のPOG視点予想_宝塚記念_2：2023/06/28(水) 14:24:59: その1から続きです。

◎ ⑤イクイノックス　256.2 (指数：1位)
堂々の世界ランキング1位。ドバイで勝ったとはいえ
関西遠征＆栗東滞在は初で、木村厩舎は阪神の重賞勝利無しだが。
2歳の妹も木村厩舎でキズナ産駒のガルサブランカ

○ ⑩ディープボンド　224.9 (指数：6位)
昨年4着、阪神「2-3-0-2」重賞も4連対で大得意。
G1で2着4回と惜敗続き。
2歳の弟はドゥラメンテ産駒のマテンロウノカゼ

▲ ⑨ジャスティンパレス　233.4 (指数：3位)
残り少ないディープ産駒。阪神「2-0-1-0」得意だが、
連勝中の3000ｍ以上のペースとテンの速い2200ｍの違いに不安も。
2歳の下は無し

△ ：5点
③ダノンザキッド　232.4 (指数：4位)
⑥スルーセブンシーズ　230.4 (指数：5位)
⑪ジェラルディーナ　222.4 (指数：7位)
⑫アスクビクターモア　201.6 (指数：14位)
⑮ユニコーンライオン　248.6 (指数：2位)

●買い目（１）：3連複フォメ11点（1-2-7）
1頭目：⑤
2頭目：⑨⑩
3頭目：③⑥⑨⑩⑪⑫⑮

●買い目（２）：3連単フォメ12点（1-2-7）
1着：⑤
2着：⑨⑩
3着：③⑥⑨⑩⑪⑫⑮

●買い目（3）：3連単フォメ10点（1-5-2）
1着：⑤
2着：③⑥⑪⑫⑮
3着：⑨⑩

--------------□的中しますように。
11：全頭のPOG視点予想_宝塚記念：2023/06/28(水) 14:28:34: 先週の反省：宝塚記念は、イクイノックスを1着固定し3連単と3連複が的中。この書き込みで初めて3連単が当たりました。
イクイノックスは昨秋から4戦とも違う競馬場と距離でG1を4連勝、無事なら秋も楽しみです。
10番人気のスルーセブンシーズはゴール前の狭いところを抜けて2着に。
古馬♀馬で活躍したマリアライトやサラキア、クイーンズリングを彷彿とさせて強かったです。
今週から、2023年の後半戦が始まりますが、
ひょっとしたら菊花賞に繋がるかもしれない3歳重賞の「ラジオNIKKEI賞」です。

●全頭の「宝塚記念」予想
第3回阪神 8日目　天気予報：曇　降水確率：20％
馬場想定「良」 Bコース4週目最終週
不確定要素「小」 8頭のG1馬出走ながら2歳時や♀馬限定戦含む
短評：ヒモ荒
券種：3連複・3連単

●宝塚記念の考察（※過去10年のデータより）
先週までは「(1)POG視点」のみを提示していましたが、
予想に到る途中経過の「(2)ZI・枠馬番・騎手・重適性」と「(3)近三走」も提示した方が
わかりやすいと判断して、3つの項目を数値化した「指数合計」も発表します。

過去の経験から、重視する要素があれば数値の低い馬を取り上げることもあります。
合計値が大きい馬が、必ずしも重い「印」になる訳でないのでご了承ください。
例えば、今回の宝塚記念では、(指数：14位)のアスクビクターモアを△に抜擢しています。

馬番 :馬名 :(1)POG視点　:(2)ZIなど　:(3)近3走平均　:指数合計(指数順位)　:印
5 イクイノックス 15.2 145.7 95.3 256.2 (指数：1位) ◎
15 ユニコーンライオン 47.3 115.2 86.0 248.6 (指数：2位) △
9 ジャスティンパレス 5.2 137.8 90.3 233.4 (指数：3位) ▲
3 ダノンザキッド 17.4 123.4 91.7 232.4 (指数：4位) △
6 スルーセブンシーズ 18.4 126.3 85.7 230.4 (指数：5位) △
10 ディープボンド 4.8 129.5 90.7 224.9 (指数：6位) ○
11 ジェラルディーナ 11.3 117.1 94.0 222.4 (指数：7位) △△
7 プラダリア 13.4 120.3 87.0 220.6 (指数：8位)
4 ボッケリーニ 12.5 126.1 82.0 220.6 (指数：9位)
8 ヴェラアズール 13.5 112.8 92.3 218.6 (指数：10位)
16 モズベッロ 16.7 109.9 86.0 212.6 (指数：11位)
14 ブレークアップ 10.4 119.8 81.3 211.6 (指数：12位)
1 ライラック 7.6 112.8 87.7 208.1 (指数：13位)
12 アスクビクターモア 2.4 115.2 84.0 201.6 (指数：14位) △
2 カラテ 2.5 108.7 90.3 201.6 (指数：15位)
13 ジオグリフ 8.4 108.0 84.7 201.1 (指数：16位)
17 ドゥラエレーデ 9.9 115.6 68.7 194.2 (指数：17位)

以上「指数合計」です。「印」「と買い目」を整理しますと、

◎ ⑤イクイノックス　256.2 (指数：1位)
堂々の世界ランキング1位。ドバイで勝ったとはいえ
関西遠征＆栗東滞在は初で、木村厩舎は阪神の重賞勝利無しだが。
2歳の妹も木村厩舎でキズナ産駒のガルサブランカ

○ ⑩ディープボンド　224.9 (指数：6位)
昨年4着、阪神「2-3-0-2」重賞も4連対で大得意。
G1で2着4回と惜敗続き。
2歳の弟はドゥラメンテ産駒のマテンロウノカゼ

▲ ⑨ジャスティンパレス　233.4 (指数：3位)
残り少ないディープ産駒。阪神「2-0-1-0」得意だが、
連勝中の3000ｍ以上のペースとテンの速い2200ｍの違いに不安も。
2歳の下は無し

△ ：5点
③ダノンザキッド　232.4 (指数：4位)
⑥スルーセブンシーズ　230.4 (指数：5位)
⑪ジェラルディーナ　222.4 (指数：7位)
⑫アスクビクターモア　201.6 (指数：14位)
⑮ユニコーンライオン　248.6 (指数：2位)

●買い目（１）：3連複フォメ11点（1-2-7）
1頭目：⑤
2頭目：⑨⑩
3頭目：③⑥⑨⑩⑪⑫⑮

●買い目（２）：3連単フォメ12点（1-2-7）
1着：⑤
2着：⑨⑩
3着：③⑥⑨⑩⑪⑫⑮

●買い目（3）：3連単フォメ10点（1-5-2）
1着：⑤
2着：③⑥⑪⑫⑮
3着：⑨⑩

--------------□的中しますように。