2023根岸S/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議 - 1674812312

1：電妄親方：2023/01/27(金) 18:38:32: 今週はフェブラリーSのトライアルでもある東京ダートの根岸Sを
予想しています。寒さに震える中、ダート王目指して熱い戦いを
見せてほしいものですが、果たして？
2：電妄親方：2023/01/27(金) 18:40:34: 先週のAJC杯は、◎ガイアフォースがルメールのやる気のなさで
直線でもたついて5着、さらに軸の片割れ○エピファニーもずるずる
下がるだけの結果、1～3着に△印はまわっているものの敗北。
買い方に問題あり。

根岸S
◎13 レモンポップ　　　　505.60
○ 8 テイエムサウスダン　425.00
▲14 バトルクライ　　　　408.80
△ 6 ギルデッドミラー　　405.30
△ 2 ヘリオス　　　　　　386.60
△ 4 セキフウ　　　　　　325.50
△ 1 オーロラテソーロ　　323.60

データ1位は、レモンポップ。東京ダート7戦して6勝2着1回。しかも、
1400ｍは4勝、通算でも連対率100％と取り敢えず相手関係は無視しても
ほぼ東京ダート1400専用と言っても過言ではないぐらいの成績。
これを軸にせずに何を？と言う感じだ。
2位は、テイエムサウスダン。前走は位置取りが悪かったが、昨年の覇者でもあり
地方重賞でも上位の実績。逃げたり差したりだった岩田康とのコンビ解消で
まだ今年エンジンがかからないルメールへの乗り替わりがどう出るか。
3位は、バトルクライ。ダート転向後は好成績を残し、東京ではマイルばかりだが
常に上位、ここ2走1400ｍでも連対を続け、凡走はなさそうだ。
他に、昨年からダートに転向して連対を続けるギルデッドミラー、地方重賞で
実績を重ね、昨年2着のヘリオス、復活の兆しを見せるセキフウ、
昨年ぐらいから安定し始めたオーロラテソーロまで押さえたい。

買い目：3連単1・2着固定マルチ）
　　 1・2着　8・13
　　　　3着　1・2・4・6・14
　　　　（30点買い）
3：全頭のPOG視点予想_根岸S_1：2023/01/27(金) 21:41:23: 先週の反省：AJCCは、逃げを期待して本命にしたバビットは8着。4歳馬2頭を対抗に予想したのですが5着・11着。
ノースブリッジは最近珍しい長めの在厩調整で勝利、ノーマークにしてしまい0点予想でした。
今週は、根岸S。フェブラリーSの予習も兼ねて久々のダート予想です。

●根岸S「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1）生産者、グランド牧場（テイエムサウスダン）・ノーザンF（3頭：ギルデッドミラー・ホウオウアマゾン・アドマイヤルプス）
□順位生産者：着別度数＿勝率連対率複勝率
4 グランド牧場： 1- 0- 1- 2/ 4 ＿ 25.0% 25.0% 50.0%
10 ノーザンファーム： 0- 2- 1-11/14 ＿ 0.0% 14.3% 21.4%
13 桑田牧場： 0- 1- 0- 1/ 2 ＿ 0.0% 50.0% 50.0%
16 新冠タガノファーム： 0- 0- 1- 1/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 50.0%
75 S.Yoshihara & T.Yoshihara ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
78 JR.Penn & Spendthift F ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
79 Hill'n' Dale Equine HD ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）静内山田牧場・バンブー牧場・村下明博・ディアレストクラブ・川島牧場・ゴールドアップカンパニー・Mr & Mrs Oliver S Tait

2）厩舎、矢作厩舎（ホウオウアマゾン）・村山厩舎（コパノマーキュリー）・西園厩舎（ヘリオス・タガノビューティー）
□順位調教師：着別度数＿勝率連対率複勝率
1 (栗)矢作芳人： 1- 1- 0- 5/ 7 ＿ 14.3% 28.6% 28.6%
10 (美)加藤征弘： 1- 0- 0- 0/ 1 ＿ 100.0% 100.0% 100.0%
18 (栗)西園正都： 0- 0- 2- 1/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 66.7%
32 (栗)森秀行： 0- 0- 0- 5/ 5 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
40 (栗)北出成人： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
51 (栗)池添学： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
64 (栗)本田優： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
66 (栗)松永幹夫： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
68 (美)高木登： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
73 (美)畠山吉宏： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）(美)小西一男・(栗)武幸四郎・(美)蛯名正義・(栗)荒川義之・(美)田中博康

3）馬主、松本好雄（デンコウリジエール）・竹園正繼（テイエムサウスダン）・ラッキーフィールド（エアアルマス）
□順位馬主：着別度数＿勝率連対率複勝率
5 松本好雄： 1- 0- 0- 3/ 4 ＿ 25.0% 25.0% 25.0%
7 竹園正繼： 1- 0- 0- 1/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 50.0%
8 ラッキーフィールド： 1- 0- 0- 1/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 50.0%
14 黒川暁子： 0- 1- 0- 1/ 2 ＿ 0.0% 50.0% 50.0%
17 八木良司： 0- 0- 1- 1/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 50.0%
23 シルクレーシング： 0- 0- 1- 1/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 50.0%
54 了徳寺健二ホールディングス： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
81 加藤和夫： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
91 ゴドルフィン： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）近藤旬子・天野克彦・中辻明・GリビエールR・ケーエスHD・小笹芳央・ゴールドアップC

4）種牡馬、サウスヴィグラス（テイエムサウスダン・コパノマーキュリー）・キングカメハメハ（ホウオウアマゾン）
□順位種牡馬：着別度数＿勝率連対率複勝率
3 サウスヴィグラス： 1- 0- 1- 3/ 5 ＿ 20.0% 20.0% 40.0%
11 キングカメハメハ： 0- 1- 1- 8/10 ＿ 0.0% 10.0% 20.0%
13 オルフェーヴル： 0- 1- 0- 2/ 3 ＿ 0.0% 33.3% 33.3%
16 Majestic Warrior ： 0- 1- 0- 1/ 2 ＿ 0.0% 50.0% 50.0%
19 ヘニーヒューズ： 0- 0- 1- 3/ 4 ＿ 0.0% 0.0% 25.0%
22 パイロ： 0- 0- 1- 1/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 50.0%
32 メイショウボーラー： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
66 Violence ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
69 Malibu Moon ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）イスラボニータ・ホッコータルマエ・Lemon Drop Kid

その2に続きます。
4：全頭のPOG視点予想_根岸S_2：2023/01/27(金) 21:42:11: 「過去10年5つのPOG視点と注目馬」その1から続きです。

5）騎手、ルメールJ（テイエムサウスダン）・戸崎圭J（レモンポップ）・内田博J（アドマイヤルプス）
□順位騎手：着別度数＿勝率連対率複勝率
1 ルメール： 1- 2- 1- 3/ 7 ＿ 14.3% 42.9% 57.1%
2 戸崎圭太： 1- 2- 0- 4/ 7 ＿ 14.3% 42.9% 42.9%
3 内田博幸： 1- 1- 1- 4/ 7 ＿ 14.3% 28.6% 42.9%
9 三浦皇成： 1- 0- 0- 4/ 5 ＿ 20.0% 20.0% 20.0%
10 川田将雅： 1- 0- 0- 1/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 50.0%
11 武豊： 0- 2- 0- 2/ 4 ＿ 0.0% 50.0% 50.0%
13 田中勝春： 0- 1- 0- 2/ 3 ＿ 0.0% 33.3% 33.3%
16 石橋脩： 0- 0- 1- 6/ 7 ＿ 0.0% 0.0% 14.3%
19 田辺裕信： 0- 0- 0- 8/ 8 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
20 坂井瑠星： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
31 酒井学： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
36 Ｍ．デム： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
39 秋山真一： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
40 柴田善臣： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
52 横山武史： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）原優介

上記1～5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。

●全頭の「根岸S」予想
第1回東京2日ダート1400m
1/29日曜　天気予報：晴　降水確率：20％
馬場想定「良」
不確定要素「小」雪の影響で輸送に負担？
短評：再現
券種：3連複・馬連

◎ ③ホウオウアマゾン
ダート初挑戦でモズアスコットの再現を狙う矢作先生

○ ⑬レモンポップ
東京6勝2着1回とパーフェクトに近い成績

▲ ⑥ギルデッドミラー
ダート転向後3戦2勝2着1回と安定

△：4頭
②ヘリオス
⑧テイエムサウスダン
⑩タガノビューティー
⑭バトルクライ

●買い目（１）：3連複フォメ13点（3-3-7）
1頭目：③⑥⑬
2頭目：③⑥⑬
3頭目：②③⑥⑧⑩⑬⑭

●買い目（２）：馬連6点
1頭軸：③ホウオウアマゾン
相手6点：②⑥⑧⑩⑬⑭

--------------□的中しますように。
5：教授　根岸S：2023/01/27(金) 23:45:21: 過去１０年の勝ちタイム平均は１.２２.８　上がり３４.９
過去１０年の１～３着馬の前走とその着順（７.６.６.11）馬券率６３.３％
チャンピオンズC　６頭（０.０.０.６）
他GⅠ　　　　　　２頭（０.１.０.１） JBCｽﾌﾟﾏｲﾙCS
武蔵野S　　　　　５頭（０.１.１.３）
カペラS　　　　　５頭（３.１.１.０）
兵庫GT　　　　２頭（１.０.０.１）
オープン特別　１０頭（３.３.４.０）
　▶全馬重賞かオープン特別からの参戦　条件特別からの馬はいない
　▶前走カペラS以外の２５頭は距離短縮か１４００ｍの同距離
　▶特別戦組と距離延長のカペラＳ組は馬券に絡んでいることが条件
過去１０年１～３着馬の実績
　　　３０頭中１６頭が重賞馬　２３頭が３着以内の実績有　
　　　３０頭中２６頭は１４００ｍの経験があり２４頭が勝った実績有り
　　　　　残り６頭中５頭は重賞馬　１頭は重賞２着２回３着２回の実績
　　　　　２６頭の１４００ｍ実績　２０３戦（７７.３７.２５.６３）馬券圏内率６８.５％
　　　武蔵野Sで１～３着の実績のある馬が８頭 > 根岸S４頭
　　　　▶１４００ｍ勝ちの実績もしくは重賞勝ちが条件
　　　　▶１４００ｍの持ち時計平均１.２２.４　　※１６００ｍは１.３４.６　　
・年齢別成績
　　　４才４頭　　５才８頭　　６才９頭　　７才～９頭
・人気別成績
　　　１番人気（４.３.０.３）　勝率４０.０％　馬券率７０.０％
　　　　１～３番人気　１５頭　　４～６番人気　９頭　　７番人気～　６頭
今年の出走メンバーの実績・前走・持ちタイム
　　　　　　　　　　1400ｍ成績　　前走　　　持ちタイム　　　重賞成績
テイエムサウスダン（８.１.１.３) JBCｽﾌﾟﾘ７着　１.２３.１　根岸S フェブラリー２着兵庫GT 　
レモンポップ　（４.２.０.０) 武蔵野S ２着　１.２２.７武蔵野S２着
ヘリオス　　（３.１.０.３) JBCｽﾌﾟﾘ３着　１.２２.３　南部杯２着　根岸S２着
タガノビューティー（２.２.２.３) ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ10着　１.２１.９　根岸S３着
バトルクライ　　（１.１.０.１) すばるS １着　１.２３.８　ユニコーンS３着　　　
セキフウ　　　（３.０.１.０) すばるS ３着　１.２４.１兵庫GP ｻｳｼﾞDB２着すばるS３着
エアアルマス　　　（２.０.０.２) カペラS13着　１.２３.３　東海S
ギルデッドミラー　（０.０.０.０) 武蔵野S１着　１.３３.６　武蔵野S　NHKマイル２着　
ホウオウアマゾン　（０.０.０.０) ﾏｲﾙCS　15着 (芝１.２０.７)　アーリントンC　阪神C２着
　▶1400の実績からテイエムサウスダン､レモンポップ、ヘリオス、タガノビューティーが上位
　▶ギルデッドミラーはダ1400未経験だが1200･1600勝ち､芝1400実績､1600持タイムから有力
　▶４才のバトルクライ､セキフウは持時計今一歩　初の古馬重賞クラス相手で時計詰められるか

本命◎はレモンポップ。デビュー以来（６.３.０.０）とすべて連対。東京1400ｍは４戦４勝と
抜群の実績。前走重賞初挑戦の武蔵野Sもハナ差の２着。今回も勝ち負けとみる。
対抗〇はギルデッドミラー。ダート路線転向後（２.１.０.０）で重賞も制覇。前々走では２着も
従来のコースレコードで走っており1400ｍ通過も1.22.0。時計勝負になれば
▲はテイエムサウスダン。1400ｍは８勝と圧倒的な成績。昨年のこのレースも勝っており
その後GⅠで２着・３着と好走。地力強化と安定がみられる。５７kgも有利とみる。
△はバトルクライ、ヘリオス、タガノビューティー、セキフウの４頭。

短評：上位拮抗
買い目：３連複フォーメーション
　　　　　　⑥⑬ー⑥⑧⑬⑭ー②④⑧⑩⑭
　　　　　　　　　　　　　　　　　計１９点
6：合谷鶴三のゴーカク競馬：2023/01/28(土) 14:24:40: 永遠の競馬学生のみなさん、勉強はかどってますか？
今週は、強い寒波が訪れたため東京でも氷点下の冷え込みとなりました。
開催替わりを迎える府中でも、水曜日の最低気温は－5.8度まで下がりましたが
はたして馬場はどんなコンディションになっているでしょうか。
週末は晴れの予報ですが、霜などにも左右されますので
しばらく様子を見ながら馬券戦略について考えることになりそうですね。

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第36回　根岸ステークス【GIII】 4歳以上別定

【人気】
●1番人気 [4-3-0-3] 70％　ダート戦らしく上位安定近年総崩れはない
●波乱係数μ＝0.302　上位人気2頭に穴馬が食いこむパターンが目立つ
【ステップ】
●前走から距離短縮組 [6-3-5-28] 33.3％　1400ｍ以下なら着差0.1秒差以内がボーダー
●中心は武蔵野S組だが勝ち馬に良績なしむしろ大敗からの巻き返し注意
【有力キャラ】
●なぜか7歳を除けば4歳から8歳まで互角　年齢を理由に見限りは早計
●過去にダート重賞で3着内の実績があれば近走の不振には瞑目する手も
【コース】
●枠番傾向は大外8枠を除けばフラットピンク帽なら勝ち切るだけの能力が欲しい
●ダート戦だが逃げ [0-0-0-10]　東京の長い直線を利した差し馬の争いに
【血統】
●特に近年サンデー系は大きく不振　ミスプロ系とノーザンダンサー系が中心
●いわゆる外国産馬の血筋が1頭は複勝圏「元横文字系」にも要注意

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定　該当なし
B判定　該当なし
C判定　ギルデッドミラー　レモンポップ
D判定　アドマイヤルプス　ヘリオス　テイエムサウスダン　タガノビューティー

データ適合性でみると意外なところで減点に引っ掛かる馬が多く
最上位のギルデッドミラーでもC判定の評価となりました。
距離短縮で前走好走と条件は揃っていそうですが、武蔵野S勝ち馬は不振傾向。
さらにサンプル数は少ないものの牝馬は過去10年 [0-0-0-6] です。

次いでの評価が、圧倒的な1番人気が予想されるレモンポップ。
こちらも東京ダート1400ｍ [6-1-0-0] と無双を誇る成績ではありますが、
近年でみると外枠を引いた馬は重賞ウイナー以外、馬券になっていないというのも事実。
前走で勢いが止まったとも考えられますし、全幅の信頼は置きづらいかもしれません。

以下では実績がありながら、少し評価を落としそうな馬たちから。
JBCスプリントでは大きく着差をつけられましたが1400で巻き返しのあるヘリオス。
同じレースで大敗を喫したものの、昨年この舞台を制したテイエムサウスダン。
昨年3着だったタガノビューティーも、距離短縮なら見直せるでしょう。
そしてもう1頭、少し穴っぽいところからアドマイヤルプス。
昨秋のグリーンチャンネルCから調子を落としてしまっていましたが、
こちらも [3-1-0-0] と得意のダート1400ｍに戻れば復活があっても驚けません。

【結論】3連複ボックス（20点）　②⑤⑥⑧⑩⑬

上位人気だけでの決着にはなりにくいという傾向もありますし
それぞれ不安材料も抱えていますから、ボックスで攻めていくのがよさそうです。
みなさんの合格、お祈りしています。
7：イヤホン親父：2023/01/29(日) 02:53:53: 先週のAJCC、印を回した６頭中５頭が掲示板を占めたのにも関わらず不発。なぜなら◉レインカルナティオだけが
9着。9人気だった。しかし走らなかった。なんでだろう。１ゲート出て進んで行かなかった都ジョッキー。位置どりは
ほぼ最後方。1000m61.3のスローではなすすべなし。荒れ馬場ダメなのかもしれぬ。ルーラーxファルブラウなら
得意とみた見込み違いだったかもしれぬ。
馬券にはならなかったがエピファニーには印回さず、予想としてはそんなに悪くない。噛み合いさえすれば。さあ、東京開催だ。

根岸S
短評：ヒモ荒れ

今年のメンバーでは徹底逃げ、不在。例年は前傾ラップだが、今年は前後半のラップ差が少なそうだ。
つまり35.0-12.0-35.5 で1.22.5ぐらいになるのではないかと思う。
先行はオーロラテソーロ、エアアルマス、ジャスパープリンスあたり。

ならば先行直後のレモンポップは負けようがない。圧勝まである。
前々走35.6-35.3、3走前36.0-34.6
◉レモンポップ
前走は1600と逃げたバスラットレオンが強かった。あれ以上仕掛け遅らすと逃げ切られる。
ギルテッドミラーには流れ向いた。
1400なら負けぬ。
◯アドマイヤルプス
この馬が盲点だ。前走武蔵野Sで大敗しているのでほぼノーマーク。
ただこの馬先行できる脚があり、1400（2.1.0.0.)東京（3.4.0.3)
攻め強化され18日南W82.1-65.8-51.3-36.9-11.4一杯の猛稽古
▲エアアルマス
この馬も前走大敗でほぼノーマークだ。
前走は芝スタートで行き脚つかず流れに全く乗れなかった。
今回オールダート、揉まれない外枠と条件揃った。
横山Jの思い切った騎乗に期待したい。
△タガノビューティ
レモンが圧勝するようなら混戦の差しがある。複穴
あまり後ろからでは届かぬが。
△デンコウリジェール
前走でバトルクライを降す。中７週で休養十分で。

ここで買わない人気馬について触れておく。
ギルテッドミラー　帰厩後坂路3本のみの調整。一皮厚いハズ。目標は次。
テイエムトップダン　転厩、乗り替わりマイナス
バトルクライ　　　秋から5戦目、今回中２週。前々走で電光に敗れている。
セキフウ　　　　　中２週。バトルに負けているようでは。

関西馬は水・木Wコース使えず。輸送にも時間がかかりそうで1枚割り引く。
まとめると
◉レモンポップ
◯アドマイヤルプス
▲エアアルマス
△タガノビューティ
△デンコウリジェール

買い目

単　13
馬単　13→5,10,12,15
3連単1着固定13→5,10,12,15

シンプルにいく。
イヤホン
8：電妄親方：2023/01/29(日) 16:21:29: 1番人気レモンポップが直線に入って満を持して抜け出し、ギルデッドミラーの
猛追をしのいで勝利、連対率100％を維持したまま次戦はG1か？
3着バトルクライで1-2-4番人気の静かな決着、教授・全頭検査官が3連複、
イヤホン親父が単勝を的中。

根岸S
1着レモンポップ（1人)　2着ギルデッドミラー(2人)　3着バトルクライ(4人)
馬連390円　3連複1,070円　3連単2,610円　13番単勝160円

2023通算回収率(的中R数/予想R）
1位　電妄親方(1R/4R)　　的中なし　　回収率 56.33% （ -4,280円）
2位　全頭検査官(2R/4R) 3連複的中　　　回収率 35,22% （ -4,340円）
3位　本紙(教授)(2R/4R） 3連複的中　　回収率 31.88% （ -4,360円）
4位　イヤホン親父(1R/4R) 単勝的中　　　回収率 01.90% （ -8,240円）
5位　合谷鶴三(0R/4R)　的中なし　　　　　回収率 00.00% （ -4,600円）