雑題2017 - 1501715797 - したらば掲示板

21：パナシア＠久保田智子愛好会：2017/09/03(日) 08:18:13: 麻生副総理、講演で差別表現　指摘に「不適切でした」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000067-asahi-soci

ただの言葉狩りじゃん、バカみたい。
こういう記者は手ぐすね引いて待っていて、「麻生がキチガイって言ったぞ、それっ」という感じで喜び勇んで報道するんでしょうなあ…。
もっとエネルギーを別のことに使ったらいいと思いますが…。
22：パチドランカーＫ：2017/09/04(月) 14:35:34: あ、そうそう！

眞子様とチャラ男（←麻生ふう（笑））には、皇室を離れても品位保持の為
1億3千万が無税で支払われるとの事ですね？

公務は全くしない（一般人と同じになる）のに、1億3千万は多い気がするが、元皇室という身分を
考えれば少ないくらいかな？

私も30年くらい若かったら・・・（←ノーチャンスだろ？（笑））
23：パナシア＠久保田智子愛好会：2017/09/06(水) 07:29:17: >眞子様とチャラ男（←麻生ふう（笑））には、皇室を離れても品位保持の為
>1億3千万が無税で支払われるとの事ですね？

>公務は全くしない（一般人と同じになる）のに、1億3千万は多い気がするが、元皇室という身分を
>考えれば少ないくらいかな？

チャラ男とは何だ！小室殿下と呼べ！
…まぁいい、今お前と争う気はない。だが覚えておけ、小室殿下はすべてを握る男だということをな！

裸王とほぼ同意見でして、日曜日に別のところに投稿した文をコピペします。↓

天皇および皇族は、「定年のない、無給の特別職国家公務員」であると思う。
結構な金額の予算が割り当てられはするが、天皇および皇族が現金で受け取る訳ではないから無給といっても差し支えあるまい。

女性の皇族は、皇族以外の男性と結婚すると皇籍を離脱する。いわば寿退職である。
それまでの無給での公務を考えれば、1億円程度の一時金は退職金と思えば高いとは思わない。

>私も30年くらい若かったら・・・（←ノーチャンスだろ？（笑））

うーん…。いろいろな気苦労を考えると皇族の女性と交際および結婚をしたいとは思いませんねえ…。
1億円の一時金が、何の条件もつけずに個人的にもらえる、というのなら考えてもいいですが。

ところで眞子様とチャラ男(笑)の会見は、ほとんど「決められた台本を読むだけ」だったらしいですね。
これだけ周囲に祝福されない結婚も珍しいのではないかと。
24：パナシア＠久保田智子愛好会：2017/09/07(木) 08:26:42: 2022年9月、ある夫婦の会話　※特定のモデルはありません

「おい、今帰ったぞ」

「…おかえりなさい。お食事にします？　それとも…」

「おっとその前に、30万ほど出してくれ。手持ちじゃ足りなくなっちまったんだ」

「まあ」

「3連続ラス引くし、大三元に振り込むし。今日はツイてねぇや。ダチが外で待ってる、払ってくれよ」

「今、手元には20万円ぐらいしかありません」

「ちっ、しようがねぇな。じゃあいいよ、あるだけでも」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あなた。今日は予備校じゃなかったの？」

「予備校？　ああ、今日で辞めちまったよ」

「なんですって」

「俺には国際弁護士なんて無理だわ。30にもなって、辛気臭い参考書とにらめっこにも飽きたしな」

「法律事務所も辞めちゃうし、来月から私たちはどうやって生活していけばいいの？」

「結婚のときにもらった一時金があるだろ？」

「あれは、私の考えで毎月もらうようにしました。今月分はさっきの支払いでもうありません」

「じゃあオヤジさんから引っ張れよ。いくらでも出してくれるだろ？」

「先月、あなたの予備校の受講料だと言って50万円もらってきたばかりです」

「ちっ、しようがねぇな。…オイそれよりオジヤでも作ってくれ。麻雀はボロ負けするわ発泡酒飲み過ぎたわでゲロ吐きそうだわ」
25：パナシア＠久保田智子愛好会：2017/09/10(日) 07:23:38: おはぎゃあございます

昨日はミサイルの発射はありませんでした。
が、「記念日の翌日に撃ってくることが多い」ので今日が危ない。
明日(9・11)はアメリカにとって特別な日なので明日が危ない。

こういうことを言っていたら毎日が危ないことになります。

で、いざ撃ってきても「断じて容認できない」「厳重に抗議する」というお決まりのコメントを発するのみ。
昨日今日始まったことではないですが、この軟弱腰抜け外交はどうにかならないものでしょうか。

やはり“あの男”に連絡をとって、かの国の労働党委員長の眉間に銃弾を撃ち込むしか抜本的解決にはならないのでは…。
“あの男”への連絡方法は、「ラジオ番組に讃美歌13番をリクエストする」「G13型トラクター商談に応ずという新聞広告を出す」
等いくつかあり、外務省のなんとか局の局長に申し送りされているという話です。
26：パナシア＠久保田智子愛好会：2017/09/11(月) 07:58:16: 大けがを負った天才騎手三浦皇成　夫婦で挑んだ壮絶な闘い
https://www.youtube.com/watch?v=0uZ-q_xbEpg

夫を献身的に支えるけなげな妻…という感じの、感動の押し売りみたいな構成になっていたら嫌だな、と思い見ていませんでしたが、ついに見てしまいました。
落馬事故から復帰までを時系列で、比較的淡々と追っていくだけだったのでその点は良かったです。

それにしても…番組内で医師も言っていましたが、骨盤が真っ二つに折れるというのはよほどの重傷でしょう。
下手すれば騎手としての復帰どころか一般人としての復帰も難しいのでは…という印象。
1年で復帰できたのは不幸中の幸いでした。
27：パチドランカーＫ：2017/09/11(月) 14:07:22: ＞※特定のモデルはありません

まぁ皇室を離れちゃうので右翼が攻めてくる心配はないのでは？（笑）
・・・にしても傑作です♪ギャンブラーの典型的な末路？（笑）

＞やはり“あの男”に連絡をとって、かの国の労働党委員長の眉間に銃弾を撃ち込むしか抜本的解決にはならないのでは…。

水面下では色々と話し合いが進んでいるのでしょうかね？
まぁでもあの国に侵入する事自体、カナリホネ・・・というかリスクが莫大ですが、あの男なら意図も簡単に・・・
ってなるのか？（笑）

＞下手すれば騎手としての復帰どころか一般人としての復帰も難しいのでは…という印象。

騎手の落馬事故は直接死に至るケースもあるし、一生車椅子の可能性まであるので、カナリ特殊な職業と言っていいでしょうね？
まぁレーサーと呼ばれる職業はみな同じかも知れんが、相手がマシンでなく畜生ってのが恐い？（気を付けようがない）

今は亡き後藤騎手の自殺の原因は分からんが、落馬骨折が異常に多かった騎手だよね？
28：パナシア＠久保田智子愛好会：2017/09/13(水) 08:06:14: >・・・にしても傑作です♪ギャンブラーの典型的な末路？（笑）

お褒めに預かり光栄です。どうしようもないクズ男を描いてみました。

>まぁでもあの国に侵入する事自体、カナリホネ・・・というかリスクが莫大ですが、あの男なら意図も簡単に・・・
ってなるのか？（笑）

日本人の入国は難しいかもしれませんが、“あの男”なら簡単でしょう。
“あの男”に狙われたら、アメリカ大統領でも助からないという話です。

>騎手の落馬事故は直接死に至るケースもあるし、一生車椅子の可能性まであるので、カナリ特殊な職業と言っていいでしょうね？

命の危険がある、という点では稀有でしょうね。ほかにはボクシングぐらいでしょうか。

>まぁレーサーと呼ばれる職業はみな同じかも知れんが、相手がマシンでなく畜生ってのが恐い？（気を付けようがない）

騎手が落馬してコースに投げ出されると、普通は馬は人間を飛び越えます。
したがって馬に踏まれることはあまりないのですが、今回の場合は直線で先頭を走っていて落馬なので、後続がすぐ後ろに迫っており、
よけようがなかったみたいです。
しかしまぁ、首などを踏まれなかったのは不幸中の幸いでした。

>今は亡き後藤騎手の自殺の原因は分からんが、落馬骨折が異常に多かった騎手だよね？

落馬負傷から復帰して、すぐにまた落馬した記憶があります。
29：パナシア＠久保田智子愛好会：2017/09/13(水) 08:44:55: 阪神・藤浪、このままじゃＣＳ使えん！また死球後に自滅…抹消も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000008-sanspo-base

またかよ…という感じですね。
何より気になるのは、ぶつけてしまったときの藤浪の表情です。死にそうな顔をしていました。

かつて西鉄・西武のエースとして鳴らしトンビの愛称で親しまれた右腕は、コントロールがいいのに死球王としても知られました。
「打者が下手だからぶつかるのさ！」ぐらいの開き直りがほしいところ。
禅寺にでもこもって滝に打たれてきた方がいいかも…。
30：パナシア＠久保田智子愛好会：2017/09/14(木) 08:21:17: 昨日書いた、かつて西鉄・西武のエースとして鳴らしトンビの愛称で親しまれた右腕について。ウィキより抜粋

ロッテの木樽正明、成田文男らの投球フォームを参考に、切れ味鋭いスライダーやシュートを軸にした内外角の横の揺さぶり
と、打者の内角を突く強気の投球スタイルを確立した。そのため与死球数が多く、通算165個という日本記録を持っている(ち
なみに右打者に132個当てており、これは82%の割合である)。死球を与えても全く動じないふてぶてしい性格から『ケンカ投
法』の異名も取った。この攻撃的なスタイルは得意とするスライダーとシュートを最大限に活かすため、試行錯誤の末に編み出
したという。

前述の通り与死球が非常に多いことで知られたが、現役時代から一貫して「故意に当てたことは1回も無い」と述べている。

藤浪はトンビに弟子入りしたらどうでしょうか。
これで選手生命が失われるとしたらあまりにももったいないです。というより稀有な例かと。
死球を食らった打者が恐怖感から内角球に腰が引けてしまい、打者としての選手生命が終わってしまう、という例は多少ありました。(阪急の水谷など)
31：パチドランカーＫ：2017/09/14(木) 09:38:45: かなり前に聞いた話ですが、打者にとってあのボールが当たる恐怖感が全くなくなると
プロと言われる選手なら（たとえ1割台のバッターでさえ）3割以上打てるそうです。

なのでパナシアさんが仰るように、投手にとって内角をえぐるのを止めてしまったら、自ら
投手生命を絶つようなモノと思います。

東尾もシュートを武器にバンバンぶつけていたよね？…西武には多いのか？（笑）

ただ、エースと呼ばれる一流の投手であれば、首から上へのボールは投げない！
一日に2回以上当てない・・・これくらいは最低クリアーして欲しいと思う！

藤波はいいピッチャーと思うし、今後立ち直っていって欲しいと思うが、現在のような明らかに
すっぽ抜けたボールを投げての死球はダメだと思う・・・アレをＯＫとしたらプロ野球ではなくなる？

やはりギリギリを狙った末に多少軌道がズレて、打ち気にきた打者に当たるというのモノでないと
観てる方も呆れるだけかと？
32：パナシア＠久保田智子愛好会：2017/09/15(金) 08:15:03: >かなり前に聞いた話ですが、打者にとってあのボールが当たる恐怖感が全くなくなると
>プロと言われる選手なら（たとえ1割台のバッターでさえ）3割以上打てるそうです。

ほほお…。世紀末裸王！万個台で珍古出す男！は野球にも該博ですな。
ただ、恐怖感を完全に払拭するのは不可能では？

>東尾もシュートを武器にバンバンぶつけていたよね？…西武には多いのか？（笑）

コントロールがいいのに死球が多いので、わざとでは？　と言われたものです。(本人は否定)

藤浪の復活はどうでしょうか…？
野球に死球はつきものなのに、ぶつけるたびに顔面蒼白になっていては投げられる精神状態ではありません。
禅寺にこもって滝に打たれることをお勧めしますが、怪しげな水晶塔を買うことはお勧めしません。
33：パナシア＠久保田智子愛好会：2017/09/15(金) 08:29:36: 【発表時間】
2017年09月15日 7時07分
政府発表

【内容】
ミサイル通過。ミサイル通過。先程のミサイルは、北海道地方から太平洋へ通過した模様です。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡して下さい。

で、この後に官房長官の会見があった訳ですが、会見を見る前に何と言うか予測できました。
「最も強い言葉で非難」
「断じて容認できない」
「許し難い暴挙」
「厳重に抗議」
「各国と緊密に連携をとって」

民主党政権時、為替が円高に進むと財務相が「投機的な動きには断固とした措置」「引き続き緊張感をもって市場を注視」
というお決まりのコメントを発していましたが、似たようなものでしょうか。

天皇に対する敬意などカケラもないくせに天皇を政治利用することばかり考えている総理大臣は、戦争大好きのくせに
外交関係になると腰抜けになるのが不思議です。
34：パナシア＠久保田智子愛好会：2017/09/16(土) 07:39:34: 木幡育也騎手、ドーピング違反で３０日間騎乗停止に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00000138-sph-horse

本人は「むくみをとるため」と言っていますが、実際には減量のためでしょう。アンちゃんは49㎏とかになることがありますからね。

基本的に、JRAでは54㎏で乗れれば問題はないはずです。負担重量が53㎏以下になるのは
(1)　夏競馬で古馬と走る3歳馬(特に牝馬)
(2)　ハンデキャップ戦
のみです。

前者はその時期だけ乗り替わりという手もあるし、騎手に合わせてそういうレースは使わないという手もあります。
(ブエナビスタが3歳夏に札幌記念に出たときは、52㎏なのでアンカツが必死の減量をして乗りました)
後者は、ハンデ53㎏以下ということは実績不足の馬。そういう馬は断ってもいいでしょう。

以上は一流どころにのみ通用する話で、圧倒的多くの普通の騎手は「51㎏じゃ乗れないの？　じゃあ他をあたるわ」
でそれっきり、ということになってしまいます。
ましてやアンちゃんが「○㎏では乗れません」とは口が裂けても言えないでしょう。自分で自分の首を絞めることになります。
(2008年にマーメイドSを勝った高野容輔は「48㎏でも乗れます」と売り込みをかけ、必死の減量をしたそうです)

ひところの武は「53㎏以下では乗らない」ことにしていましたが、武ならではでしょう。(今は53㎏以下でもときどき乗っています)