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●●●老舗ひつまぶし店「地域猫連続虐待」の謎●●●

1愛ある名無しさん:2018/03/14(水) 16:35:15
●老舗ひつまぶし店「地域猫連続虐待」の謎●


事件の背景には裕福層による冷酷な弱者排除の様子が伺える。
極論を言わせてもらうと相模原障害者施設殺傷事件と犯罪心理的に同一線上と考える。
報道機関は事件の外形上の大きさに左右されるから犯罪の本質がなかなか捉えきれないのであろう。
あつた蓬莱軒の先代の女将が猫好きで店の中に猫の画が店の中に飾ってあるという事を聞いた。
創業から140年、漬け足ししている秘伝の鰻のタレに猫が近寄った為、このような事態になったのではないかとも思える。其処を基軸にしてものを捉えると、先代は猫を大事にしてきたのに、恩を仇で返す猫の存在が許せないという逆恨みの心理が働いたとも受け取れる。
嘘が捲れている以上、何を想像されても仕方ない。

●紙の爆弾4月号掲載
老舗ひつまぶし店「地域猫連続虐待」の謎

2愛ある名無しさん:2018/03/14(水) 16:43:02

餓死…

共食い…

ペットフードが豊富な、豊かな日本で…

手を伸ばせばそこにいるのに…

なのに、なぜ?

どうして?

猫たちが何をした?

何日も何日も、何日も何日も、餌ももらえず、お水ももらえず、苦しみ、だんだん弱り、ゆっくりと餓死していく中で…

それでも猫たちは、息絶えるその時まで、飼い主さんが来てくれる、餌を持ってきてくれる、お水を持ってきてくれる…

そう思って、飼い主さんを信じていたんだと思うと…

やりきれない…

3愛ある名無しさん:2022/05/12(木) 18:35:44
愛知県名古屋市熱田区にある、ひつまぶしの元祖であり専門店「あつた蓬莱軒」
支店である神宮店の店員が猫の駆除と称し、店から遠くまでハンマーを持ち歩き猫を駆除しようとしているところを目撃者である男性に通報され
上記店員は社長同伴の下警察に出頭し逮捕された。
その猫は目撃者である男性に保護された模様。
その他蓬莱軒は、粘着テープを仕掛け猫の足に怪我をさせたり日常的に動物の虐待虐殺を行っていた様子。


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