6月の反省 - 1499047509 - したらば掲示板

1：ますたいち：2017/07/03(月) 11:05:09: ・良かった点
腰を山なりに・・・という感じが分かった。
（まだ楽には走れないんだけれど）
メニューは割とらくーにこなせた。

・良くなかった点
400m以上の距離を走る練習が積めなかった。
動きをシャープに、が間に合わなかった。

三商むけて、長めの距離を8割でらくーに走っていきます！
2：まつばらふぁえろ：2017/07/03(月) 20:42:01: 足、特に足裏と足首、アキレス腱のあたりが痛み出してきたので、怪我をする前にフォームを変更しようと思った。
これまでは体の真下に足が来るようなイメージで走っていたので、実際は少し遅れて足が着いていると思う。そのため、イメージとしては少し前に着けるようにしたい。そのために必要な柔軟性が、浪人して無くなり、体が死ぬほど硬くなったので、柔軟をキッチリやりたい。
もう１つは、400の300走り終わった後の100のキレを落とさずにピッチで走ることを意識したい。
国公立の対抗400はよくわからず終わってしまった感があったので、マイルの時みたいに出し切る走りを三商の時したい。
3：ひろむし：2017/07/06(木) 14:41:07: 良かった点
２回連続して50秒台を出すことができ、少しずつ力がついてきているということを実感できた。今は切り返しや体全体の連動に重点を置いていて、その効果は400だけでなく、もっと短い距離においても表れてきている。引き続きこの方針を貫いていきたい。

改善点
スタートを良くしたいが、なかなか練習時間が確保できない。軽めのメニューのときに抜け出して、SDなどをやろうと思っています。
また、メニューがマンネリ化してきているので、決められたメニューの枠内で工夫をして変化を加えていきたいと思います。

独り言
７月に入って１週間経つというのに、反省を書いていたのは桝田さんと松原だけです。前に安藤さんが指摘していましたが、反省をもとに全体で意見交換する機会がなければ、ここに書き込む必要はなくなってしまうのではないでしょうか。

今は仲の良い人たちの間でアドバイスし合うだけに留まっている印象が非常に強く、一部の人しか伸びるきっかけを掴めないようにも思えます。(もちろん一人で試行錯誤して結果を残す人もいますが、大半の人には難しいことです)
実力やポテンシャルの有無、仲の良し悪しなどに関わらず、より多くの人と意見交換して、全体のレベルを上げる工夫をしていくべきではないでしょうか⁉
4：おぐまろ：2017/07/06(木) 20:40:08: 6月の反省。
田島直人記念 10.81
国公立戦 10.84
埼玉県選手権 10.61

5月まで、全く記録が出ず焦りもあったが、カンカレで少し試合感を取り戻した。
体重も冬季は79-80kgだったが、6月に入ると75-76kgまで落ち、かなり身体も仕上がっている。シーズン中には74-73kgまで絞ってキレをあげる。
PBこそでたものの、理想の動きとは程遠いと感じる。
スタートは置いて行かれなくなったが、中間以降、重心移動がうまく行かず、脚でのみ進んでいる感じがする。
上半身を被せて、しっかり前傾して走りたい。
今シーズン中には、10.5（欲をいえば10.4）台を出しておきたいが、課題が明白になった今、希望さえ見える。
疲労がたまると死ぬので、疲労を溜めないで今シーズンを終えたい。
5：かみむらけっと：2017/07/08(土) 15:50:40: よかった点
ブレが小さくなった。
怪我がよくなった。

反省点
足先まで力が入っている。
力んでいると伸びのない走りになってしまう。
さらに爪先で蹴って足が巻く原因になる。
からだの中心から大きく動かすイメージを持ちたい。
お腹回りから動かせれば自然と体が前傾してくると思う。
体が浮いてしまうので体を倒すことと腕を低い位置で振ることを意識したい。

怪我
右ハムを痛めていたが、やっと快方に向かってきた。
筋肉が弱っているので部分的に鍛えたい。
6：あんどん：2017/07/08(土) 16:50:38: 6月の反省
投稿遅れてしまいすみません。

・6月はしばらく腰のけがに悩まされ、まともに走ることが出来なかった。整骨院の人から右の腸腰筋が張りやすいと言われたが、普段の姿勢なのかフォームの乱れが原因なのかはわからない。とりあえず、自重で出来るトレーニングや体幹トレーニングをしていた。

・走れるようになってからの課題としては、スタート局面で無理に体を動かそうとしすぎたことが挙げられる。これは、スタートでおいていかれないように無理やりピッチを上げて中間につなげようとした試みだったが、自分には合っていなかった様子。今は、スタート局面でも無理なく地面に加えた力をもらえるように意識している。

・また中間ではうまく力を前に還元できていないように感じている。腰のけがでジャンプやバウンディングが出来ておらず、冬季練習の時に出来ていた動きが出来なくなっている。腰に配慮しながらできる範囲でやっていきたいと思う。
7：かざますかるぽーね：2017/07/10(月) 11:35:06: 6月の反省(遅くなって申し訳ないです)

・前半は昨月に引き続き、右の腸腰筋のハリ感を発端とする股関節周りの痛みが強かった。走れないほどではなかったが練習中もそのことがずっと気になってしまい、動きの改善云々は考えずただ走るだけになってしまっていたように感じる。現在も左股関節に痛みが残存しているが、練習に集中できるぐらいまでは弱まった。日ごろからのストレッチやアップ前の入念なストレッチ、ハードルまたぎなどが効いたのかもしれない。引き続き体のケアには十分に注意していきたい。

・国公立戦で200mを走って、23”07(＋0.9)という記録だった。途中で隣レーンの選手と接触してしまったことを踏まえても22”8～22”9程度の記録だったと思う。
　股関節の痛みを紛らわすために前日に鍼治療をした。その結果筋肉はユルユルになってしまったが痛みは緩和された。これが結果にどう影響したかはわからない。
　後半に大きく減速してしまったが、前半は加速が短かった以外はそこまで悪くはなかった気がする。

・スタートでこけそうになることが多かったが、先月に飛び出しの角度を上げたことと、ブロックの後ろ足の位置を前にずらしたことでしっかりけれるようになった。まだ感覚がつかみ切れていないので、引き続き練習したい。

・これまで改善策がよくわからなかった極端な左右差(右足のひざ下が極端に硬く動きが小さい)が、空中で右の骨盤をぐっと前に出す感じを意識した結果若干改善された。
　そして走り全体に少しグイグイ感が出た。

・速く走ろうとすると全体敵に動きが小さく、硬くなってしまうクセが抜けない。７月は大きく走ることを常に頭に入れて練習する。
8：わかば：2017/07/10(月) 21:50:44: 良かった点
・スパイクで練習できるようになった。
・フォーム改善の結果、タイムが向上した
・筋肉がついてきて、腕振りの時に、鍛えたところを使えてるような気がする。

反省点と改善
・金曜の練習の疲労が月曜に残ってしまい、メニューが出来ないことがあった。走り終わった後、すぐアイシングやマッサージをするようにした。
・食事量が圧倒的に増え、筋肉もついてきたのに、体重がほとんど変わらない。体重にこだわっているわけではないが、体が大きくなってることを数値で実感したいなあ。
・走り方に関して、色々とアドバイスを頂くが、一つを意識すると他のことを意識できなくなってしまう。流しを多めにして、教わったことを無意識に出せるように、練習中。
9：光隹介：2017/07/12(水) 10:01:34: ・反省
6/15の国公立戦、7/1の日体大の100に出場したが、どちらも思うようなタイムが出ず本番での弱さを改めて実感した。試合になると、毎回あれこれ意識しようとして結局一つも上手くはまらない。意識したいことを自動化する前に、中途半端な状態で試合を迎えてしまうことがダメだと思った。また、本番では周りの人に先行されると焦ってしまい、膝が主導(？)になって脚をガーッと回そうとして動きが小さくなる傾向にあるのでこれは改善したい。
他にも動きにオンオフがないなどの改善点もあるが、色々考えすぎるのもアレなので、今シーズン全体を通じてイッコイッコ直していこうと思う。

・改善するために
動きの自動化については、日常生活、練習の中で作っていくしかないと思われる。動きが小さくなるのは、焦りによるメンタルの問題が大きいと思うので、本番では焦りを自制して大きく動くよう心がけたい。

・良かった点
前の2試合で、色々改善点に気づくことができた点はまず良かった。
確実に体に覚えさせておきたい動きとしては、前から挙げていた①膝下の解放と②骨盤主導で走ること。①膝下の解放は、脚を「回す」意識をほぼ0にした結果、おおよそ自動化できている。②骨盤主導で走るために、今は骨盤の前傾に取り組んでいる。冬季にも骨盤の前傾をやってみたが、そのときはタイムが伸びなかったので、一旦諦めた。しかし、膝下の解放を取り入れ、脚を回す意識をなくして動きを作った結果、現時点では骨盤を前傾させた方がいい(タイム、フォームともに)という結論を得たので、自動化させるように頑張っている。

あれこれ書いたが、最終的には試合で結果を出せないと全く意味がないので(今回それを痛感しました…)、練習でのタイムと自分の感覚の両方を大事にして今シーズンを過ごしたい。
10：じーけん：2017/07/12(水) 10:36:12: 6月の反省（遅くなって申し訳ありません）

6月の前半は、肉離れの影響で走れない日が続いた。走れない期間を利用して、上半身の筋トレや肩甲骨のストレッチを中心に行った。
筋肉はまだまだつけていかなければいけないと思っている。家で筋トレを行うことが多いのだが、ペアで行う筋トレやベンチなどは、家ではできないので、部活中にも時間をとってやっていきたい。
また、入学以来色々な人に腕振りが小さいことを指摘されてきた。そのため、日常生活からきれいな姿勢を保つようにし、ジョグをするときにも大きく腕を振るように心がけた。以前よりは腕振りが改善されたと思うが、意識をしないと腕振りを大きくすることができないので、無意識でも大きく振れるようにしたい。

走れるようになってきた6月の後半からは、上記のことに加えて、地面の接地を意識した練習と膝をあげすぎないように走る練習を重点的にやった。前者に関しては、これまで設置のときにつま先から入る傾向にあり、うまく力を入れることができていなかった。右足の接地はかなり改善したが、左足の接地はまだいい感覚をつかめていない。また、後者に関しては、今まで膝をあげようとする余り、前への推進力がなくなり、無駄な走りをしていた。まだ膝をあげすぎてしまうので、ドリルを通して少しずつ改善していきたい。

今後に向けては、足の状態が良くなっており、本メニューに復帰できつつあるが、足の回復が最優先なので、焦らず、足の状態を見て練習を行いたい。そして、夏合宿で完全に復帰できるようにオフの期間中も練習に取り組みたい、練習内容に関しては、引き続き、接地と膝をあげすぎない意識を持ち、加えて、腕振りを大きくしつつ、肩の力を抜いた走りを心がけたい。また、ハムの筋肉がかなり低下しているので、足の状態を見ながらではあるが、ハムの筋トレにも力を入れたい。
11：クレヨンしんちゃん：2017/07/12(水) 11:30:07: 6月を振り返ってみて・・・
・新歓合宿　11.39(手)→OB,OG　11.72(手)　のタイムの落ち込み
　小口さんをはじめ、先輩方から色々なアドバイスを受けて試行錯誤している時期なので仕方ないですが、我慢するというメンタル強化の時期なんだとポジティブにとらえます。。
・主に意識していたこと
　「小口流もも上げ、チューブトレ」→がに股の矯正、倒れこみスタート
　「ハードルジャンプ」→接地の先取り
　「スキップ、ギャロップ」→振込足を大きく速く　　　　は、アドバイスのなかでも特に意識していたことです。
　3か月たって初めてトレーニング効果として走りの中にあらわれてくると思うので、記録につながるという信念をもってしばらく続けていきます。
・後半の落ち
　高校生の時と違い、筋持久力系のトレーニングが少なくなったことが後半のピッチ低下につながっている気がします。長めかつ速い動きの走メニュー(300mのセット走、100mミニハ往復走など)を、時間がとれる夏の鍛錬期に入れます。
・スタートについて
　がに股は改善されてきてはいますが、ピッチを上げようとするとどうしてももとに戻ってしまいます。また、骨盤から前に進むという意識もまだまだ難しい状態です。
　腕を後ろではなく前に振る意識は良かったので三商戦から実践に移します。
　スタート型の選手について、動画などからさらに研究、実践して、ここでも報告します。

投稿が遅くなり申し訳ありませんでした。
12：深田：2017/07/12(水) 13:12:06: 6月の反省

自分の基礎的な技術のなさを感じる。接地やスタートからの前傾姿勢など上手くいっていない部分が多い。接地はドリルの時から意識する。スタートはすぐに起き上がってしまうという課題が明確なので、繰り返し練習して改善させる。
また、膝下の解放を練習し、接地や足の回転を改善・向上させたい。

ラストが伸びていない。これには筋力の不足や無駄な力みが多いことが挙げられると思う。筋トレや100より長い距離を走ることで筋持久力を付けたい。力みに関しては多少はしょうがないとは思うが、それでも今は力みすぎているので、意識して走りたい。
ただ自分は全体的に筋力がないので、筋持久力だけでなく、他にも筋力を付ける。

ストライドが小さい。これにも筋力の不足はあるだろうが、他にも股関節が固いことや体幹が弱いことがあると思う。ストレッチや体幹トレーニングを欠かさないようにする。またドリルでレッグランジを増やすなどしてハムの筋力を強化したい。
13：レ・おなるど：2017/07/12(水) 13:13:18: 反省
・国公立でも日体でもレース本番になるとどうも集中できなかった。スタートから感覚が鈍くなるというか、本番前までの緊張がなくなってしまい思うようにいかない。メンタル的な問題なのでこれに関してはレース慣れが必要であると思った。UBはでたものの、納得いく走りではなく、後半に前腿を使い前で足を裁くことを意識過ぎてしまっていた。また、得意なスタートもうまくいかず初めから先行されてる展開が多かったと感じる。常にフルパワーなため、バテも早くたれてしまった。

改善点
・これからの改善としてはまず腰を入れて走ることを意識していく。腰を入れた状態で真下に設置するイメージを持って走り、その中で膝下の開放ができればベスト。今は膝下が固くパワーで押してるので効率よくパワーを伝えられるようにしたい。腰を入れる感覚に関しては日常から心掛け、腸腰筋や股関節を意識して脚を動かすようにしている。本番になるとどうしてもパワーでいってしまうので、まずは動きのイメージをきっちり身体に覚えさせたい。スタートに関しても、初めから腰を入れてスタートする方法に変えてみた。まだ一度しかやっていないが、後半の走りに持っていきやすいとは思う。

良かった点
・個人的には満足はいかなかったレースにしろ、日体で二本をタイム的に安定して走れたのは大きなものだった。また、腰を入れる走りというのが前よりかはできるようになってきているし、今自分に足りていないことなども把握できたのでよかった。これから一つ一つ取り組んでいき確実に解決していく。