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みゃこの重賞抗議スレッド

1みゃこ ◆2Z94Sex/3o:2020/07/16(木) 13:34:58 ID:mGjx7JLw
みゃこだよー

2みゃこ:2020/07/16(木) 21:47:26 ID:mGjx7JLw

6年前より函館開催の日程が引き上げられたため、
函館開催が8月頭まで続くことがなくなり、
この函館2歳S、函館記念どちらも施行時期が前倒しとなりました。
それまで函館2歳Sは8月の上旬、北海道でも真夏日が続く一番蒸し暑い時期に行われていたのですが、まだ最低気温が低くなかなか快晴にならない7月中旬に移動。

函館開催の6週目に行われるということは、新馬戦を勝ち上がってからラベンダー賞のような2歳オープン競走を差し挟む余地がなくなるため、全ての出走馬が「前走新馬or未勝利1着」メンバーのみになったということです。

3みゃこ:2020/07/16(木) 21:50:17 ID:mGjx7JLw
その勝ち鞍で他馬よりもズバ抜けたレース内容を見せていれば、もちろん有利なのですが、それはすぐ人気に反映されてしまう要素です。
もう一つチェックしたい重要ポイントが、前走勝ち上がってからの間隔。
レースを勝った後の疲労をしっかり抜いて、中間みっちり速い追い切りを詰んで能力伸びしろを見せて臨む馬と、間隔を詰めて上がり目の乏しい状態で臨む馬とでは、後者の方が圧倒的に不利なのです

目標のレースまで1ヶ月ほども間隔が開いていれば、脚元に問題が出て休む週があったとしても、調整の始動を少し遅らせたぐらいで十分間に合わせられます。気性難を発症した場合でも対策を立てられるのです。
しかし、中1週や連闘での挑戦ではそれができないのです。実際の所、このレースに向けてローテーションが一杯一杯の馬は、ほぼキズ持ちで出ているものと考えて差し支えありません。
「レースに出るからには大丈夫」というのはまだ将来性がある馬の話であり、この函館2歳Sに限っては、ここの重賞入着賞金ゲットが精一杯で、本州に戻るとその後500万下すら勝てない/勝ち上がりに苦労する馬もザラ。
陣営からしても本腰入れた勝負気配が見えて、現状その馬の万全の仕上がりで出られる可能性が高いと言える馬は、間隔を空けてまともな時計を2本以上出しており、明らかに順調さをアピールしているものです


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