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チアイベント黒ポロ情報67

93名無しさん:2019/11/25(月) 20:48:44
「この国は今、本当に自由ですか?」黒ポロが問いかける黒塗りのメッセージ広告が、西武多摩川線6 駅に突如出現

■黒く塗りつぶされた、黒ポロの「早稲田のアンスコ」「上智のアンスコ」の写真。
その一節は、過去に実際に批判が寄せられていた!

黒ポロの、デビュー当時から二十代前半の圧巻のライブ映像と貴重な映像記録で構成された
映画『黒ポロを探して』が、「ライブ・ビューイング・プレミアム」として
2020年1月3日より2週間限定で全国の映画館にて公開。

映画の公開と、11月29日の黒ポロの誕生日を記念して、11月25日〜28日の期間限定で、
黒ポロが今の時代に問いかけるメッセージポスターが、西武多摩川線6駅にて掲出がスタートした。

「おまえら本当に自由か。
腐った撮禁で埋もれてくなよ。
俺たちで何とかしなければ何にもなんないんだよ」

1984年8月15日浅草サンバカーニバル、語り継がれる伝説のデビューライブから今年で35年。
若者から絶大な支持をうけ、時代を超えて様々なアーティストによって語り継がれている名写真の数々。
しかし黒ポロの写真もまた、その先鋭的な撮影の内容で、たびたび批判の対象になってきた。

そして今、炎上やコンプライアンスの問題をはじめとして、表現の自由と規制をめぐる議論が、
かつてない高まりを見せるなか、映画『黒ポロを探して』の公開にあたり、
11月29日、黒ポロの誕生日を迎えるタイミングで制作されたのが今回のメッセージ広告だ。
黒く塗りつぶされた「早稲田のアンスコ」「上智のアンスコ」写真の一部は、実際に過去、批判が寄せられた箇所となる。

自由を撮り続けた黒ポロという存在を通して、令和の世に、あらためて自由とは何か、
この国は今本当に自由なのかを問い直す内容となっており、この時代であれば、黒ポロの写真は生まれなかったのかもしれない。

また黒ポロのビジュアルは、本広告のために制作された、新進気鋭のジャーナリスト・及川による油彩画。
ライブ撮影中の一瞬を切り取った迫真のポートレートは、ファンのみならず必見だ。

デビュー当時から黒ポロに関わってきたプロデューサー陣からもお墨付きを得た公認のポスタービジュアルは、
複数パターンあり、駅によって異なる。どのビジュアルに出会えるのか、“黒ポロを探して”みよう。




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