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タッチの心の公園

46タッチ:2019/06/22(土) 17:52:37
名無しさん。コメントありがとうございます^^

私は、ブッティスト(仏教徒)ですので、蒼空さんの心の境涯の事を
考えて、言葉を選んでいるのです。

人の心には、10個の生命境涯があり、それは
「地獄」「餓鬼」「畜生」「修羅」「人」「天」「声聞」「遠隔」「菩薩」「仏」
と、法華経ではされています。その更なる内に、一つ一つの心の
境涯の中にまた「十個の生命境涯」があるのです。これを、十界互具というのですが、
蒼空さんは、今現在、三悪道 四悪主、のこの境涯が強いと思われます。
その命の境涯は、蒼空さんの場合「瞋 貪 畜」の命が、特に強いのです。
この境涯を乗り越えるには、「仏法の信行学」の修行が必要なのですが

この心の病は「業病」ともいわれ「生命」の病なのです。
ですので、妙法上にとても、治りにくい病なのです。<(_ _)>

そして、蒼空さんは「瞋」の命が、強い状態にあるのです。
これは、誠に厳しい状態で、その瞋りの矛先を、向けるところが
今回は、病院の先生になったのです。

名無しさんの仰りたいことは、よくわかります。
しかし、実際に、その医師の言葉で、傷がつき
自殺未遂も何度も行ったと、書いてましたよね。
それだけ考えても、その医師の過失という表現が正しいかは
分かりませんが、自分の意志ではないにしろ、
蒼空さんをそこまで、追い込んだことは、変わりはないので、

その時点で、少なくとも謝罪責任は、あると私は判断します。

この時点で、蒼空さんに、主治医が謝罪せずに、蒼空さんが、傷ついても
やらないで、後悔するよりも、やれるだけやって、後悔する方が
蒼空さんの為でもあるのです。

世の中には、理不尽なことも、沢山あります。
それは、私どもよりも、実際に働いている、名無しさんの方が
よくご存じかと思います。

その中で、戦っておられる、名無しさんは、凄いとも思われますが、
蒼空さんの、気持ちも分かっていただきたく思います。
どうしても、どうしても、その医師に自分の思いを感じてほしかったのだと
思います。それが、瞋りであっても、いえ、瞋りであるからこそ
自分の意思を伝えることは、コミニケーションの苦手な、我々にとって、

健常者の、何倍もの勇気も必要だったということも考えてほしいのです。
それで、自殺願望が、少しでも蒼空さんの中から消えてくれるのであれば、
それは、素晴らしい、蒼空さんの一歩前進になるのではないですか?

その旨を、もう一度、ご検討してほしいと思います。<(_ _)>
ではでは。^^


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