★ ☆ A.S.ROMA inしたらば part37 ☆ ★ - 1461436049

549：名無しさん：2016/05/12(木) 11:21:22 ID:sYzAaWn.0: TuttoMercatoWebによるとローマはフェイエノールト所属のオランダ人SBリック・カルスドルプに興味。
今の所は単なる興味にすぎないが直ぐにでも実際の交渉が始まる可能性がある。
ローマの他にラツィオ、ウディネーゼ、サッスオーロも彼に関心を寄せているとのことです。

la Repubblica di FirenzeによるとヴィオラのMFバデリの価格は1000万ユーロほどとみられる。
彼はCLでのプレイを望んでおりヴィオラを離れるだろう。ローマはピャニッチかナインゴランを売却した場合の潜在的な代替として
彼に興味を抱いており、彼は1000万ユーロほどでヴィオラを離れる可能性があるとのことです。

ローマが興味との噂のあるインテルのFWイカルディはfcinternews.itのインタにて
インテル残留を明言しています。

現在ゼニトからレンタルでジェノアに加入し、ローマが興味との噂のあるSBアンサルディはMediaset Premiumのインタにて
僕の将来？疑いの余地なく、イタリアに残りたいね。ずっとジェノアでかって？そうだね、ここで僕は幸せに感じてるよ。
と発言しています。

RMC Sportによるとローマが興味との噂のあるロサリオ・セントラルのMFロ・チェルソはPSG行きに迫っているようです。
両クラブは彼の移籍について合意に達しただろう。PSGはロサリオに1050万ユーロ＋ボーナスを支払うとみられ、選手とは
既に5年契約を結ぶことで合意しており、契約書へのサインのみが欠けている状態とのことです。

Gazzetta.itは選手との契約更新について
トッティとクラブの交渉は続いており目標は数週間以内での合意。
来週ピャニッチの代理人はイタリア入りする予定でローマは彼の意思を理解したがっており、同時に契約延長の可能性も調査するとみられる。
特に3800万ユーロの契約条項に従わずにローマに残る明白な意思があるかを。
マノラスについても契約の見直しと共に契約更新が行われるとみられる。ストロートマンについては既に契約延長が提示されており
2019年までの契約延長にサインするとみられるとのことです。

La Gazzetta dello Sportによるとスパレッティさんは来季のシステムとして4-2-4に傾いているそうです。
今季は主に4-3-3で結果を出してきたがスパレッティさんは来季より型破りな4-2-4を選択するかもしれない。
彼は就任以降、18試合で44Gを記録し、勝ち点54ポイント中43ポイントを拾い、これは1試合平均2.44ポイントになる。
そして通常はジェコのような伝統的なCFを使っておらず、実際彼はほとんどの試合においてスタメンから外れている。
これは今のローマに純粋なCFが必要なのかとの疑問を生むことになるし、トッティとペロッティは偽9番として素晴らしい仕事をしている。
スパレッティさんは将来に4-2-4をみており、中央のFW達にはアクティブさとモバイルさが必要になる。要するにジェコはこのどちらのタイプにも
当てはまらず、スパレッティさんは相手DFに抵抗するためトップに基準点を持たないことを好むだろうから、ローマでのジェコの時間は終わりを迎えるかもしれない。
しかしミラン戦は確実な勝利を目指し4-3-3を使用するとみられるとのことです。