ゆ虐ssスレ

1：規模蔵：2014/08/15(金) 00:19:31: 「だしぇー！こにょくしょにんぎぇん！」
赤れいみゅは今、『とうめいなふくろさん』即ちビニル袋にいた。

ドンッ

赤れいみゅは薄く脆いあんよに大きな衝撃を感じた。そして体を大きな人間の手に捕まれ黒い地面さんに置かれていた。
「やいくしょにんげん！おとーしゃんとえかーしゃんのところにもどしぇ！」
元の場に帰せとうるさい赤れいむを無視しフライパンを乗せたヒーターをつけるおにいさん。
「かえしぇかえしぇ！くちゅじじいははやく・・・ゆゆ？あんよしょんぽーきゃぽーきゃしちぇきちゃよ！」

40秒後

「ゆんやあああああ！あんよしゃんゆっくちしちぇぇ！」
あんよが黒くこげ始めていた。
「ゆんやあ！あんしゃんん！れいみゅのだりぇでみょみりょうしゅるびきょくゅさんがああ！」
２分経っただけで赤ゆのあんよは黒くカサカサになった。
おにいさんはフォークをもっていた。

グサッ

「ゆぴぎいぃぃやああああああああ！！！」
中すい餡を刺さないように刺した。
「ゆぴぃ・・・おとーじゃ・・・おかーしゃ・・・」絶命寸前の赤れいみゅが両親に助けを求める。といってもここまでゆっくりがたどり着くことはできないだろうし、親ゆはもう

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