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▲▲▲長野県高校野球Part255▲▲▲
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県営上田野球場
第一試合
松本工業の自滅守備には・・・。
結局、佐久長聖の４番鈴木はノーヒット、レフトに飛ぶ打球はほとんどなく参考外。
第二試合
先発登板した上田西の横尾は球の走りもなく初戦は期待外れ。
同じく長野商、先発の戸谷も生命線であるコントロール、キレも感じられなかった。
リリーフした富岡が先発なら展開も違っていたかもしれない。
富岡の後の投手は論外で長野商のベンチはどのような試合にしたかったのか疑問というか謎でした。
上田西は横尾含めて登板する投手が平均点以下、主審も辛かったが唯一2番手で登板した左腕竹花が球威がない分内外を使い分けていた。
上田西は投手が2週間の間にどれだけ追い込めるかがポイントになる。
小金沢、阿部、塚田の登板はなかった。
第三試合
入山君、可哀そう。
内野の守備エラーで失点。
特に捕手の緩慢プレーは許されない、補給ミス、後逸ミスの緩慢プレーの間に2失点。
序盤の展開が後半まで流れを変えられずに初戦敗退。
北信の個々の選手は決して低くはないが指導者が微妙。
松本工は2012覇者として守備から再度鍛えなおす必要があると感じました。
混戦ブロック東海諏訪や都市大塩尻、日本ウェルネスにもチャンスはあると思います。
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