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▲▲▲長野県高校野球Part198▲▲▲
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シード校の注目ポイント
佐久長聖
125〜133キロくらいまでの右腕ばかりなので、低めに集められないと苦しくなる。継投タイミングが明暗を分けそうだ。
春は効率良く加点した打線だが下位がやや弱いので、好調な宮川の前にいかにランナーを貯めるかが鍵。
上田西
草海が絶好調だ。春より更に進化している。課題は連投のスタミナだけとなった。
工藤の成長で、草海の負担を軽くする目処が立ったのも大きい。
打線は大藪を中心に切れ目がない。ただし対左腕はまだ不安があると思う。
松商学園
恩田が調子を上げているが徳田が不調。2人に続く投手はやや経験不足か?
大会に入ってそれを補えるかが鍵。
打撃ではファーストの控え森泉が、名電戦を観た限りでは良かった。
松本第一
立石の腰痛の程度は知らないが、球威とスタミナに影響するのは避けられそうにない。
足助は球速上がらず。投手陣に春までの勢いが感じられない。
打線は緩急対策が万全でない。それに相手投手の術中に嵌まると終盤まで淡白になるのが気掛かり。
長野商
中野の穴は宮崎で埋まるだろう。塚田が好調キープしているので、極端な戦力ダウンとは思えない。
反面打線の方はこれといった打者がいない。少ないチャンスを確実に物にし、粘り強く戦えるかが鍵。
田川
春の長野西戦は大差勝ちも安打数は7。
長野吉田の投手陣が好調なので、両者の対戦になれば接戦の予感。
伊那弥生ヶ丘
一度も観戦がないが、金田投手は秋春とも松商打線を抑えられなかったので、あくまでも素材型か?
それにもまして「春の弥生」のイメージが拭えない。
長野日大
川上の調子が一向に上がらない。
よって大島と藤澤でどれだけカバー出来るかが鍵。
打撃は個々の能力は高いが、春以降も繋がりにやや欠けるのが気掛かり。
守備は内外野とも雑なので、できれば打撃戦に持ち込みたいところだ。
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