ドラフト - 1342873001 - したらば掲示板

1：マグネットパワー：2012/07/21(土) 21:16:41: 今年の１位指名は花巻東の大谷君でしょうかね？
しかし１６０キロ記録とはすごいですね。球場のガンが云々いわれたりもしてますが。
ドラフト自体の注目点で菅野がどうなるかも気になりますが・・・。
82：れん：2012/12/04(火) 07:22:20: 友だちBからメールです｢ハム入り今週中に表明｣
スポニチの紙面見出しだそうです～
180度変わっちゃいましたね～
それにしても終始、日ハム入りの記事、
日刊スポーツの情報力、すごいな～
（まだ決まったわけじゃないですけどね）
83：れん：2012/12/07(金) 13:12:08: 日本ハムは7日、ドラフト1位で指名した花巻東・大谷翔平投手との交渉結果について
9日に岩手・奥州市内のホテルで会見を行うと発表した。
会見には大谷本人と父徹さん、球団からは栗山英樹監督、山田GM、大渕SDが出席する。
10月25日のドラフト会議で日本ハムが大谷を1位指名して以降、入団交渉を重ねて
11月26日と3日には栗山監督が出馬。3日の交渉では条件提示も行われ、
大谷は球団広報を通じて「今週中には球団に伝えたいと思います」とコメントしていた。
【引用：日刊スポーツWEB】
間違いなく入団会見ですよね、来年が楽しみですよ～
85：マグネットパワー：2012/12/13(木) 12:01:29: 思えばシーズン前は競合確実視されていたダルを単独で獲得できた０４年からドラフト運が上昇。
陽と中田の抽選勝ちに、話題、人気先行型とはいえ斎藤も引き当てた。
去年も菅野も…。

２０１２年のドラフトは大勝利！
86：マグネットパワー：2013/01/04(金) 14:21:29: 大瀬良獲得できたらすごい。
松井に行く球団と人気二分というのが現状だと思うけど。
藤浪の相棒は上背が足りなさすぎじゃ・・・。１位で獲るのはちょっと怖くないかい？
レジェンド甲子園球児、島田宗彦さんが思い浮かんだんだけど。
捕手センスは抜群だったけど結局はプロで大成しなかったのは体が小さいハンデだったと聞きますが。
87：♪マル２♪：2013/02/16(土) 07:11:00: スカウト会議(葛飾Fsさん→転送)

球団は名護市内のホテルでスカウト会議を行い、現時点での今秋のドラフト候補として
九州共立大・大瀬良大地投手(２１)、桐光学園・松井裕樹投手(１７)ら８５人をリストアップしたと報じられた。
88：マグネットパワー：2013/02/16(土) 08:48:33: 森も含む９人が現在のところの１位候補のようですね。
鵡川高出の道都大、西藤もリストアップされている模様。
89：マグネットパワー：2013/02/16(土) 09:02:12: １位候補は１４人でした。訂正しますね。
内訳で投手９、野手５。
西藤が唯一の道産子候補って？杉浦がリストアップもされてないんておかしいなー。
91：マグネットパワー：2013/05/10(金) 22:43:51: 杉浦って今現在なら、大学球界のトップ３にも入る位置にいますが。

競技も違う関係ない話ですが、サッカーのコンサドーレ札幌は地元出身の特に有力選手にはオファー出しても断られること多かったなー。
それで別の入団先でパッとせず数年後にわらをもつかむ感じで来るケース…。
その時はもう遅いんだよな。どこからも相手にされないような選手に落ちぶれていて。

ドラフトの台風の目なハムなら松井に行きそうですが進学ならこのまま高評価キープしてもらって杉浦に入札がいいな。
92：マグネットパワー：2013/07/25(木) 21:52:46: 凶作イヤーの一輪の華（？）松井、負けましたね・・・。

今年の最大の目玉選手「扱い」になってますよね。
普通なら、そういう選手は自分のひいき球団に来てほしいと思うのが当たり前の感じなんですがこの松井には一貫してさほど魅力を感じません。
今では落ちぶれた扱いの斎藤でもドラフト時は人気、話題性込み込みでもあったけどかなり欲しかった選手。（でもまだまだ、「斎藤佑樹を諦めない！」人です、自分は）
超高校級なのは間違いないんだろうけど。

これまでリアルタイムでドラフト追って来た中で現われた怪物的な高校生に比べたら松井は、どうにも小物に感じてしまう。
騒がれてるわりには・・・？？？　　みたいな・・・
なんていうか、真のナンバーワン目玉選手じゃないと思ってる人、多いはずですよ。
プロで大成するかは別の話として、ドラフト時点の主役的存在になれたのは凶作イヤーなのが大きかったと思う。
93：ならのかき：2013/07/26(金) 01:56:43: 桐高学園高　松井裕樹選手

チェンジアップ、スライダー、カーブすべての変化球がよく投げられていた(大淵スカウトディレクター)

高校生ではナンバーワン、打者のインコースにスライダーやカーブが投げられるのが魅力。
段階を踏んで成長しているのが素晴らしい。三振をとれるのは投手の一番の魅力。
チェンジアップは去年になかった球で、いろんな面で成長し完成している投手。
まだ、プロか進学か決めていない。学歴を捨ててプロを目指す選手でなければうちは指名しません(山田GM)

などと６月・７月に述べていましたがドラフト指名直前で決めるとか…
94：マグネットパワー：2013/08/07(水) 21:24:08: 今年は皮肉ネタの様に、本当にチームの最大の見せ場がドラフトにならきゃいいですが・・・。

そのドラフトでの見せ場といえば、今年のケースは松井指名しかネタがないような・・・。
96：１８コム：2013/08/20(火) 06:41:02: １９日都内のホテルでスカウト会議を開き今秋の指名候補選手をリストアップした。やはり１位候補は桐高学園・松井裕樹選手
大阪桐蔭・森友哉捕手、九州共立大・大瀬良大地投手、JR東日本・吉田一将投手、セガサミー・浦野博司投手らの名前が挙がっている。

変わったところでは、常総学院の内田靖人捕手で１９日に甲子園準々決勝に敗れたが、高校通算３５本塁打を放つ強打者で三塁も守れる
異例の二刀流選手に山田GMや芝草スカウトらの熱い視線が内田選手に降り注ぐ。
97：葛飾Fs：2014/06/10(火) 10:40:40: スカウト会議 (葛飾Fs→転送14/6/9)

球団は６月９日都内のホテルでスカウト会議を行い、現時点でのドラフト候補２３０人から、８５人に絞り込んだ。
内訳は社会人約１５人、大学生約３０人、高校生約４０人。

１位候補には、早大の有原航平(２１)、前橋育英の高橋光成(１７)、済美の安楽智大(１７)ら投手を中心にリストアップしたと伝えられた。
98：ケバブ：2014/08/16(土) 08:57:29: 今回の甲子園での東海大四の西嶋投手も注目だとおもいます
99：あい：2014/08/16(土) 09:37:00: 大渕、熊崎、今成アマスカウトらが現在甲子園に乗り込んで視察中ですが
毎年の事ながらリストアップしていても、くじ引きの当たりはずれで
大きく構想が違ってきますね。去年も会議でのリストアップに当たったのは浦野選手。

今年はリストアップ選手が当たれば良いのですが・・・
101：♪マル２♪：2014/08/23(土) 07:52:10: ＞100 名前：葛飾Fs 投稿日： 2014/08/22(金) 08:39:57
＞アブレイユ選手退団(葛飾Fs転送→記事№765-14/8/21)

＞８月２１日、ミチェル・アブレイユ選手の契約を解除し、… …

削除し去就・動向、スレに移動します。
102：♪マル２♪：2014/08/23(土) 08:00:17: (葛飾Fs転送→記事14/8/22)
日本ハム球団は２２日、札幌市羊ヶ丘の球団事務所でスカウト会議を開き、
今秋のドラフト会議の上位指名候補として１位入札は早大・有原航平投手（４年＝広陵）か
安楽智大(１７)（愛媛・済美）らを挙げ、外れ１位候補の優先順位などを協議した模様。
高校生で約４０人、大学生・社会人で約４０人をリストアップした。
103：葛飾Fs：2014/10/17(金) 07:28:01: スカウト会議 (葛飾Fs→転送14/10/16)

球団は１６日、福岡市内のホテルでスカウト会議を開き、２３日のドラフト会議へ向けての各指名対象選手、他球団の動向などの確認作業などを行った。

山田GMは「各担当スカウトの意見を聞いて決めたい」と個人名は避けたが、伝えられている候補と外れ１位候補を含め
１位指名は早大・有原航平投手（４年＝広陵）や本格派右腕の済美・安楽智大、前橋育英・高橋光成（ともに３年）の両投手らの名前が挙がった模様。
104：葛飾Fs：2015/02/18(水) 07:55:31: ドラフト会議 (葛飾Fs→転送・15/2/17)

２月１７日、今年２回目のドラフト会議を名護球場近くのホテルで開催。
吉村GM、木田GM補佐や各スカウトに球団首脳が顔を揃え開かれた。

ドラフト１位候補の県岐阜商の高橋純平投手、駒大・今永昇太投手など
１８０人前後をリストアップした模様。会議終了後は韓国KIA練習試合を観戦。
次回は６月に第３回目のスカウト会議を鎌ヶ谷タウンで行う予定。
105：葛飾Fs：2015/08/26(水) 07:20:19: スカウト会議(葛飾Fs→転送・15/8/25)

８月２５日、今年４回目のスカウト会議を札幌市豊平区の球団事務所で行い、
高校生を中心に、大学、社会人を合わせて約９０人をリストアップ。

主な候補は前回の会議と同様の１位候補は県岐阜商・高橋純平投手(１８)らで、
関東第一・オコエ瑠偉外野手(１８)の名前が急浮上した模様。
106：札幌2227：2015/09/09(水) 11:32:03: 純平プロ志望届け提出。9球団競合で我がチーム　オコエと共にクジ運強い誰が引くか運命の一瞬。
107：大阪っこ：2016/09/22(木) 10:49:57: ドラフト会議まで１ヶ月を切った。今年の目玉は好投手かズラリ。
代表されるのは大学生の田中正義(せいぎ)、佐々木千隼の二人で１５０キロを超える速球は一級品。
大学・社会人(投手)→田中正義(創価大)、佐々木千隼(桜美林大)、柳裕也(明大)、黒木優太(立正大)、★浜口遙大(神奈川大)、加藤拓也(慶大)、山岡秦輔(東京ガス)
大学(内野)→★吉川尚輝(中央学院大)、★京田陽太(日大)、
高校(投手)→今井達也(作新学院)、★寺島成輝(履正社)、藤平尚真(横浜)、★高橋昴也(花咲徳英)、★堀瑞輝(広島新庄)　　　注★は各球団、駒不足の「左」に注目
108：大阪っこ：2016/10/23(日) 00:18:33: 目当てにしていた１順２順外れました。
左の堀瑞輝くんが辛うじて１位に指名できましたが、くじ運強い筈じゃなかったの？？栗山さん！！
109：かまはむ：2016/10/29(土) 09:11:01: １位から９位まで27日までに監督とスカウトたちが挨拶に職場や学校を訪れた。
27日に挨拶予定の桐蔭・高山優希には挨拶情報が入らない。野球部内では腰痛でメンバーから外されたとか・・・
あと、６位の履正社・山口裕次郎は４位以下ならプロに行かないと発言しているとか？？？
大谷選手の入団時のことを思い出せば、うまくいくかな・・・
二軍で実力あっても上に行けなく、腐ってつぶれる選手大勢見てきた。入団前からごねるならプロ諦めろ！！
110：れん：2016/11/04(金) 07:21:13: ドラフト6位指名した履正社高・山口裕次郎投手の指名あいさつが今日4日に同校で行われます。ドラフト前から4位以下の指名なら社会人野球・JR東日本へ進む意思を示してました。
球団からは木田GM補佐、大渕スカウトディレクター、芝草スカウトが出席するようです。
ドラフト指名後、チームメイトから胴上げされて喜ぶ写真を見ると、本人はまんざらでもない気がするのですが。
111：かまはむ：2016/11/05(土) 14:34:03: 履正社の山口４位以下ならJR野球部に行くって……１８歳の子どもが考えるかね？？
こりゃ－－素直に見れば１位と下位では契約金が雲泥の差。
１位なら一軒家が建つ。下位なら既存の家の増改築程度。
年俸も１位なら１千万円以上。下位なら５００万円程度。計算高いね。１年浪人して元が取れるか？
112：れん：2016/11/05(土) 15:22:02: １位堀　瑞輝投手 11日入団交渉
２位石井一成内野手　10月27日指名あいさつ
３位高良一輝投手　 10日入団交渉
４位森山恵佑投手 10日入団交渉
５位高山優希投手 10月27日指名あいさつ
６位山口裕次郎投手 4日指名あいさつ　
７位郡　拓也捕手 16日入団交渉
８位玉井大翔投手 15日入団交渉
９位今井順之助内野手 17日入団交渉
【4日現在】
113：れん：2016/11/05(土) 15:38:51: 4日、大渕スカウト・ディレクター、木田ＧＭ補佐、芝草スカウトが大阪・豊中市の履正社高校を訪れ、６位で指名した山口裕次郎投手に指名あいさつを行った。
山口はドラフト前から4位以下の指名を受けた場合は、社会人のＪＲ東日本に進む意思を明確にしていた。日本ハムにもその意思は伝わっていたが、木田ＧＭ補佐は「本人の意思は分かっていましたが、ファイターズに入ってもらいたいという思いで（ドラフト指名後に）話をさせていただきたいと考え、指名をしました」と、山口の力量を評価しての指名だったと説明した。
山口も「ここまで来てくださってありがとうございます、とお伝えしました」と謝意を述べたが、ドラフト前に決めた意思は「変わりはないです」と明かした。
【引用：日刊スポーツWEB】

本当にそう思っているのなら、チームメイトの胴上げは無かったと思うのですが。
114：れん：2016/11/05(土) 16:11:03: 山口裕次郎投手、それでも望みはゼロじゃないという。
プロ側には事前に「３位までに指名がなければ、内定している社会人に進む方針」と伝えていただけに、6位指名に憤慨しているといわれている。
ドラフト直後に「これから本人やご両親と話し合う」と顔をしかめていた履正社の岡田監督は、30日に「本人や家族の考えを伺った。社会人のお世話になります」とキッパリ。
あるアマ球界関係者は「機嫌を悪くしているのは岡田監督だけですから」と、声を潜めて言う。
「6位指名でも満面の笑みでチームメートに胴上げされているし、山口本人は指名順位に関係なくプロ志望だと聞いています。問題は岡田監督ですよ。契約金も年俸も安く、クビも切られやすい下位指名なら社会人の方がいいという親心は分かるが、メンツもある。他球団に『順位縛りがあったからウチは諦めたのに』と責められたら、返す言葉もありませんからね。受け入れ先の社会人チームにも顔が立たない。日ハムは本人よりも、いかに岡田監督を説得できるかがカギになるでしょう」
山口が進路予定としているＪＲ東日本も岡田監督のように神経質ではなく、「本人の意思が最優先。無理してウチに来なくても構わない、という考えのようです」（前出の関係者）という。
【引用：11月3日　日刊ゲンダイWEB】

次回交渉は未定のようです。はてさて、どうなることやら。
115：れん：2016/11/13(日) 10:43:57: 山口裕次郎投手との交渉は、本人の意志が固く、断念したようですね。
116：葛飾Fs：2016/11/23(水) 00:11:56: 新人選手入団発表(当サイトトピックスページ写真・記事有り 16/11/22コメント省略)

球団は２２日札幌市に有る重要文化財の豊平館で、栗山監督、竹田球団社長、大渕スカウトディレクターが参加し新入団選手の発表を行い、８選手が栗山監督と記念撮影を行なった。
大渕スカウトディレクターは各選手を以下のように紹介した。

ドラフト１位・堀瑞輝投手（広島新庄高）背番号３４、177センチ、72キロ、左投左打
ドラフト２位・石井一成内野手（早大）背番号３８、180センチ、77キロ、右投左打
ドラフト３位・高良一輝投手（九州産業大）背番号４０、178センチ、78キロ、右投右打
ドラフト４位・森山恵佑外野手（専修大）背番号４４、188センチ、92キロ、左投左打
ドラフト５位・高山優希投手（大阪桐蔭高）背番号４８、181センチ、78キロ、左投左打
ドラフト７位・郡拓也捕手（帝京高）背番号６０、178センチ、76キロ、右投右打
ドラフト８位・玉井大翔投手（新日鉄住金かずさマジック）背番号５４、178センチ、78キロ、右投右打
ドラフト９位・今井順之助内野手（中京高）背番号７０、177センチ、88キロ、右投左打
大渕スカウトディレクターは一人一人の特徴などをコメントしましたが本文はトピックス頁参照して下さい。
117：葛飾Fs：2017/02/22(水) 08:26:29: 名護の宿舎でスカウト会議(当サイトトピックスページ・記事有り 17/2/21)

球団は名護球場前のホテルでスカウト会議を開き１８５人のドラフト候補をリストアップした。
スカウト会議は１月の鎌ヶ谷で行われてから２回目となるが
大渕スカウト部長は各担当のスカウトからドラフト候補選手が挙げられ、合計１８５人となったとした。

現時点では名前を明かさなかったものの、早稲田実の清宮幸太郎選手と数人に絞り込んだ模様。
119：葛飾Fs：2017/10/19(木) 11:09:58: スカウト会議(当サイトトピックスページ・記事有り 17/10/18)

球団は都内のホテルでスカウト会議を開き、約９０人のドラフト候補の最終確認を行った。
１位の最有力候補の早実・清宮幸太郎内野手は変わらず中大の鍬原拓也、慶大・岩見雅紀らの名前が挙がり、
会議に参加した栗山監督は、指名順位は会議当日まで熟考する方針で「ドラフト会議はチームのために重要なので」と述べ
さらに1位指名が競合した場合栗山監督が抽選役を務め、５連敗中の指揮官は「いつでもいくという気合いは入ってる」とコメント。
大渕スカウト部長は、各担当のスカウトらから意見集約を元にドラフト会議を待つ。
121：葛飾Fs：2018/06/11(月) 06:57:25: スカウト会議(当サイトトピックスページ・記事有り 18/6/10)

球団は今年第三回目のスカウト会議を都内のホテルで行った・
今秋のドラフト指名候補を１８０人から９４人に絞り、１位候補は、東洋大の１５０キロ超右腕トリオの
上茶谷大河、甲斐野央、梅津晃大の３投手ら１２人の名前が挙がった模様。

大渕スカウト部長は2月に名の挙がった候補らも含めるかには言及しなかったが、今後視察などを通し絞る模様。
125：１８コム：2018/10/11(木) 08:06:26: 今朝のトップニュース輝星プロ志望が踊っていますが、ファイターズでは数日後に控えたスカウト会議で
最終的に１位指名候補を絞り込む予定。もちろん吉田も１位候補には間違いないが、大阪桐蔭の根尾、藤原の名が挙がっており
従来のその年No.１評価の選手を指名するのが球団方針。第１回目の指名には木田GM補佐の黄金左腕に期待が高まっている。
126：葛飾Fs：2018/10/18(木) 16:59:04: スカウト会議(当サイトトピックスページ・転載 18/10/17)

球団は今年第四回目のスカウト会議を都内のホテルで行った。
情報では最速１５０キロ、打っては高校通算３２本塁打を誇る大阪桐蔭の
根尾昴内野手を最上位に挙げているとみられ、大淵スカウト部長は
「根尾昴を評価しています。投打のどちらも評価しています」とコメント。
元々球団はその年のナンバーワン評価の選手を１位指名する習わしで
ギリギリの当日まで金足農の吉田投手を含め調整するとしている。
127：葛飾Fs：2018/10/25(木) 08:53:37: スカウト会議スカウト会議(当サイトトピックスページ・転載 18/10/24)

球団は今年第五回目のスカウト会議を２４日都内のホテルで行ない、
２５日のドラフト会議で１位指名する選手を決定した。
出席者は吉村浩ＧＭ、木田ＧＭ補佐、大淵スカウト部長、各スカウト、栗山監督らで
吉村浩ＧＭは「最終的に１人に絞りましたが、戦略上の事情で公表はしない」と説明した。
さらに同ＧＭは「サプライズはあるかもしれない」と予告し、
競合となった場合に抽選役を担当する木田ＧＭ補佐も吉村ＧＭと同じ趣旨の発言をした。
128：かまはむ：2018/11/18(日) 15:03:26: 鬼も笑う来季のドラフト。
今日のニュースで栗山監督は早くも来年のドラフト指名選手候補の
大船渡・佐々木朗希投手の名を挙げてラブコールを送った。
129：葛飾Fs：2019/01/09(水) 07:28:01: スカウト会議(当サイトトピックスページ・転載 19/1/8)
球団は恒例の今期１回目となるスカウト会議を鎌ケ谷の勇翔寮で行った。会議の内容はドラフト候補者のリストアップなどは行わず、
スカウト担当者の役割範囲やそれぞれの担当分野の責任所在の細分化などに時間を割いた。

今回は栗山監督ら現場と統括本部の幹部会議の様相が濃く、原田スカウトの後任に坂本晃一氏が着任し関東地区をアマスカウトとして担当。
アマスカウトは大淵部長ら10人体制から岩館スカウトがプロスカウトに転出9人になったアマスカウトの担当エリアが当然拡大する事などが議題になった。

球団の「スカウティングと育成」の基本方針と大胆なドラフト戦略の確認を行った。
130：葛飾Fs：2019/08/21(水) 06:27:02: スカウト会議(当サイトトピックスページ・転載 19/8/20)

球団は20日、都内のホテルでスカウト会議を開き、ドラフト指名候補を75人に絞った。
高校生が約4割、大学生と社会人が約6割。1位入札は公言済みの大船渡・佐々木朗希投手（3年）で変更なし。
くじ引き役については監督以外で検討中とした。北海道関連の候補は6月時点で高校生1人だったが、3人がリストに残った。

また、30日から韓国で開催されるU18ベースボールワールドカップに遠藤良平GM補佐（43）大渕隆スカウト部長（49）ら4人を派遣する。