したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

kichigai_new_type(マサミチ)

1名無しさん:2014/02/04(火) 02:34:12
江戸川区の00産婦人科(跡継ぎが居なくて閉鎖)の出来損ない息子。
本来自分が居るべきでない場所に閉じ込められ
しかし、実社会では何も通用せず、世間様に迷惑をかけられないという
温かい?父親の温情で捨扶持貰いつつ、暴れ回る気の毒なオヤジ
現在43歳無職ヒキニート。偏差値世代の脱落者の哀れな末路のサンプルと言えよう。

2名無しさん:2014/02/04(火) 02:35:00
実年齢43歳、精神年齢18歳
見た目極めて劣化
人格崩壊、救いようがない状態。

3名無しさん:2014/02/04(火) 02:36:10
自分の食い扶持すら稼げない43歳だが、他人に因縁つけては必至で喚き散らす馬鹿。
普通に人が体験する楽しみにも喜びにもすべて見放された哀れな男の末路

4名無しさん:2014/02/04(火) 02:36:57
人生の喜びすべてから見放された43歳無職(パパにお金貰ってるw)
ヤフチャでキチガイヤリマン女を食うだけが楽しみだったが
(本人恋愛だと必死の脳内変換するもいつもすぐ捨てられる)
ヤフチャ終了で完全発狂。行き場のない悲哀をメインで喚き散らして
余計にミジメになっていることも自覚しつつ
あざとい(その実馬鹿馬鹿しく分かりやすい)自作自演でからみまくって
リベンジのつもりだが、ヘタレなので反撃されると速攻沈没する。
哀れなり〜〜!

5名無しさん:2014/02/04(火) 02:39:08
      | 鬼は〜外!マサミチは〜外!
          |
          ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    
      ∧__∧
     (#・Д・)il.|l      。        {:::}
     / つョ 彡"   ヽ。    ゚ゝΑ__Α .}::{
     /  ,  )  \。    ヽ  <;`Д´>つ
    .(_ノー'     \/゚。 ゚  /つ  /◎
                   ムミミミミフ
                    L.,,フ

6名無しさん:2014/02/04(火) 03:23:58
マサミチへ
こちらから、あなたのトモロク削除するにあたって、最後のPM出してるよね?
ヤフー終了は3月だけど、あなたには、別れの言葉をちゃんと言ったはずだよね?
病状が悪いと推測はできるけど、あんたの異常なテンションでどれだけの人が不愉快な思いをしたと思ってる?
別に特に義理も何もないあんたになんでかまってやらなきゃいけない?

7名無しさん:2014/02/04(火) 03:27:36
こういう風に、マサミチは「卑怯」なんだ。
自分がやらかしたことも人のせいにし、メインで喚き散らしてしつこくやる。
だから、セキュアから追放したし、トモロクも削除させてもらったし、永久無視させてもらった。
晩年のヘロヘロになった某氏を彷彿とさせるよね?キミも、終わりかな?
いずれにしろ、3月26日まで。
ここで再度言わせて頂こう。「さらばっは」
肖像権の侵害に当たる、非合法な真似はやめておこうね。
私がやられたら、相応にやり返す人間だって知っているよね?
どこぞの掲示板の文言がもっと過酷なものになるだけだよ?

8名無しさん:2014/02/04(火) 20:22:53
ホシスがカス人間なら、マサミチは人間のクズというところか

9名無しさん:2014/02/14(金) 05:09:17
kichigai_new_type さんが入室しました。
kichigai_new_type (2014/02/14 4:19:56): 少し早く引退しようと思ったよww
kichigai_new_type (2014/02/14 4:20:04): どうせあと42日ww
kichigai_new_type (2014/02/14 4:20:20): 最終日はどう終わるんだろうなww

10名無しさん:2014/02/17(月) 19:23:02
遺書を書き終わったマサミチは、ふーっとため息をついた。
安アパートの部屋の壁はシミだらけで、畳も変色し毛羽立っていた。
生まれ育ったそこそこの家とは大違いであった。
息子の体たらくを恥じる、親、兄弟はマサミチを実家から追放したのであった。
細々と仕送りを貰っているマサミチに余分な金はない。
金を渡しても、酒か、オツムの壊れた化け物女と場末のホテルにしけこむだけだ。
さすがの両親もこの出来損ないで、無駄に教育費と称して出費ばかり
強いられてきた馬鹿にはこれ以上金をつぎ込むのは真っ平であった。
自分たちの老後が心配だ。(すでに老齢期なのだが)

11名無しさん:2014/02/18(火) 00:40:28
「チクショウ・・・」
マサミチはつぶやいた。
どこで人生を間違えたんだろう?
何度も自問していたことをまた考えてみる。
いろんな人間の顔が浮かぶ。自分を苛めてた奴、馬鹿にした奴
自分が馬鹿にしていた奴。・・・そして自分を捨てた女たち・・・
どんな思い浮かぶ顔も今現在のマサミチより不幸な人間はいなかった。
そのことが余計にマサミチを苛立たせた。
なんであいつが・・・
その「あいつ」は家庭を持ち、一流企業で管理職にある。
同窓会の案内が来ても、顔は出せない。
ミジメな思いをするだけだから・・・。
「チクショウ・・・」

12名無しさん:2014/02/18(火) 13:56:58
↑wwwwwwwwwwwwww

13名無しさん:2014/02/18(火) 21:24:01
マサミチが遺書を書くのは初めてではなかった。
それどころか、50回目くらいであった。60回を超えているかもしれなかった。
希死念慮、精神医学に登場するその言葉は、マサミチには慣れ親しんだものだった。
いつも、特別な存在な自分はこの社会には、なじめないと考えていたマサミチは
(実は、単に出来の悪い馬鹿なだけであったが)自分にふさわしい華麗な死を迎えるべきと
信じて疑わなかった。
華麗な死、それは何にも代えがたい貴重で大切なことであった。

14名無しさん:2014/02/18(火) 21:24:41
生まれて初めて、遺書を書いた晩のことを思い出した。
墨をすり、小筆を使って御大層な遺書を書き終えたマサミチは
線路へ向かった。スーパーソニックに撥ねられて死ぬ。
それは華麗で素敵なことに思えた。最終列車の時刻は調べてある。
深夜の線路へ向かったマサミチは念仏を唱えて線路へ横たわった。
あらゆる記憶がよみがえってくる。晩秋のその晩は、冷え込んでいた。
背中から突き抜けるレールの冷たさで全身が冷え切った頃に電車の近づく音が聞こえた。
「いよいよだな・・・」
一人つぶやいたマサミチは大の字に身体を広げ、肝の座った大物を演じようと必死だった。
カタンカタン・・・どんどん列車の音が大きくなっていく・・・
全身がガタガタ震えだした。ガガガガガガ、轟音が耳に轟いた。
ひい〜〜〜〜・・・・・
小便を漏らし、脱糞までしたマサミチの隣のレールを最終列車が走りぬけていった。

15名無しさん:2014/02/19(水) 02:09:01
「あ・・・」 上下線を間違えたのである。翌朝の始発まで列車は来ない。
仕方なくマサミチは帰宅するしかなかった。
脱糞したのが、運悪く下痢便だった。しかも、ズボンは白だった。(本人は死に装束のつもりだった)
尻の部分を茶色に染め、悪臭のオーラにつつまれて、トボトボと歩くその姿はミジメなものだった。
5回ほどタクシーを止めたものの、全部乗車拒否された。
すれ違う人々はその悪臭に眉をひそめ、まじまじとマサミチを見つめた。
犬を連れた高慢そうな女はあからさまに嫌な顔をし、大型犬は噛みつきそうな勢いで吠えた。

16名無しさん:2014/02/19(水) 02:09:56
やっと自宅玄関へ辿り着いたマサミチであったが、ズボンの裾から下痢便と小便が滴り、
さすがにマサミチもこのまま家へ入るのはまずいと考えた。
しばらく思案して、マサミチはおもむろにズボンとパンツを脱ぎ、靴下も脱いで投げ捨てた。
下半身丸裸の恰好で鍵を開けて家へ入ると、深夜に彼氏に呼び出された妹とはちあった。
妹は、「お兄ちゃん」と言うつもりが「お・・・」で止まってしまった。
ただ、まじまじと下半身丸出しのマサミチを大きく見開いた目で見つめるだけであった。
ヘトヘトに疲れ切っていたマサミチは無言で風呂場へと歩いて行った。

17名無しさん:2014/02/19(水) 12:24:56
まさみち もう死んでいいよ

18名無しさん:2014/03/23(日) 02:21:44

それ以来、妹とは口をきいていない。
マサミチの姿を見るとそそくさと逃げてしまうようになった。

「チクショウ・・・」
妹は、おそらくマサミチのことをド変態と思っているに違いなかった。
あらゆることに思いをはせていると、思い出したくないことばかり思い出してしまう。
マサミチは5回目に遺書を書いた日のことを思い出した。

頸動脈をスッパリ切ってほぼ即死状態で死のう。
その時のマサミチはそう決意していた。父親の病院からチョロまかしてきたメスを
カレンに頼んでピカピカに研いでもらっていた。
試しに、前髪に軽くあてると、パラパラと髪の毛が切れ落ちた。
切れ味は申し分無い。
頸動脈を切ると血が噴き出すと思ったマサミチは風呂場で死のうと決意した。
どうせ、死体になるんだ。風呂で温まって、血の循環を良くすれば
華麗に血が飛び散って芸術的な死になるだろう・・・。
家族が全員外出した日の午後、決行することにした。
風呂を沸かし、湯船につかったマサミチはメスを見つめて今生の別れをした。
ピカピカに光るメスを見つめていたマサミチは手のひらにメスをあててみた。
切れ味抜群のメスは、ほんの少しマサミチの手のひらを切った。
小豆粒ほどの血を見たマサミチは、「ひゃあ〜〜、血、血、血」と叫び
途端に混乱してしまった。小心者のヘタレチキンなマサミチはそれだけで
ジタバタと暴れてしまった。
風呂の栓をつなぐ鎖に足を引っかけてしまい、風呂の栓が抜けた。
ゴゴーーっと凄い勢いで風呂の湯が吸い込まれ、まだ混乱していたマサミチは
風呂桶にドシンと尻もちをついてしまった

19名無しさん:2014/03/23(日) 02:22:23
数日前に風呂の掃除をしたマサミチの母は風呂の排水溝の穴についてる保護網をはずしていた。
取り付け忘れていたのである。
保護網の無い、風呂の排水穴はポッカリと開いたまま、勢いよく湯が流れていた。
そこに尻餅をついたマサミチの睾丸が、まるでビリヤードの玉のように
左、右という順番で、ボトンボトンと吸い込まれてしまった。
「ほひっ」悲鳴にもならない声をあげてマサミチは失神しそうになった。
睾丸を締め付けられる痛みで目をまわしそうになりながらも、マサミチは
必死で状況を把握しようとした。
睾丸が栓になって、湯の流れは止まっている。
風呂桶の下に尻をベッタリとつけていれば、なんとか痛みはしのげた。
しかし、立ちあがろうとすると睾丸が締め付けられ、目の前が暗くなる。
家には誰もいない。マサミチは途方に暮れてしまった。

20名無しさん:2014/03/24(月) 02:11:06
ふと見ると、水道からチョロチョロと水が出ていた。いずれ、バスタブが満杯になるだろう。
マサミチはチビだった。バスタブに尻をベッタリとつけた状態では、
満杯になると、頭以上に水がきてしまう。溺死は時間の問題だ。
排水溝に睾丸を吸い込まれた状態で溺死するのはいくらマサミチでも御免だった。
それにジワジワと水がせまってきて溺死するなんて苦しいに決まっている。
「だれかあ〜〜〜〜たすけてぇ〜〜〜〜〜〜!!」
喉も張り裂けよとばかりに大声でマサミチは喚き散らした。

「あれ?留守かなあ?」
玄関でインタフォーンを押していたヒロは思った。近所に写真を撮りに来ていたヒロは
作品を見てもらおうと、マサミチの家へ立ち寄ったのであった。
かすかに、妙な声が聞こえた。「・・・?」迷ったヒロは玄関を開けてみた。
鍵はかかっていなかった。
「こんにちはー、ごめんくださーい」
玄関を開けて中に入ると、今度はハッキリと中年男が絶体絶命とばかりに喚き散らす声が聞こえた。
(何かあったのか?)異常を察知したヒロは、「お邪魔しまーす」と言いながら
家へあがりこんだ。どうやら浴室から声がしているようである。
マサミチの家には何度か訪問していたヒロは、迷うことなく行ってみた。

21名無しさん:2014/03/24(月) 02:11:47
声はより一層、大きくなっていった。靴下を脱いだヒロは風呂場へ入った。
「何やってんすか?昼間っから風呂ですか?」
呆れてヒロは聞いた。
「おい、舎弟!助けろ」偉そうにマサミチは言った。実のところホっとしたのだが
小物なマサミチはこんな場面でも虚勢を張った。
流石にムっとしたヒロは
「俺、マサミチの舎弟じゃないっすからね」と返した。
状況がさっぱり分からないヒロは呆れて風呂につかった状態のマサミチを見つめた。
「ヒロ、まず水道を止めてくれ」マサミチに言われたヒロは
「自分でそれくらい止めればいいでしょ?」と言った。
「手が届かないんだよ!!おい、舎弟!さっさと止めろ!」
「はあ?」しぶしぶとバスタブに近づいたヒロは上からマサミチを見下ろした。

ヒロはそこで、奇妙なことに気付いた。股間の毛はゆらぎ、竿はしょぼくれているものの
ちゃんと、ある。しかし、あるはずのおイナリが見えない。
「?????」 近寄って目を凝らしたヒロはやっと状況を理解した。

「ぶわっはっはっはっはっは!!!!!」
その場にしゃがみ込んだヒロは腹をよじらせながら爆笑した。
「ひぃーひっひっひひゃっひゃっひゃ」腹筋崩壊寸前のヒロは涙をにじませながら
爆笑し続けた。こんな滑稽なことは生まれて初めてだった。

22名無しさん:2014/03/25(火) 01:13:44
もうすぐチャット終了だよ!
Yチャット、
パルトーク、
チャットワーク、
タイニーチャット、
ニコ生、
スカイプ、
ツイッター、
グミーなどに移動予定だよ。まだID取得してない人は急げ!

23名無しさん:2014/04/03(木) 12:54:10
汗だらけになりながら、風呂の湯をバケツで汲み出し、なんとか引っ張り出そうと苦闘したものの
どうにもならなかった。力任せに引っ張り上げようとすると、マサミチは喚きちらし、ヒロの顔を
引っ掻いた。「ダメだ、こりゃ」ヒロはつぶやいて座り込んだ。
「おい、ヒロ、早く助けてくれよ〜〜、小便漏れそうだよ〜〜」情けないマサミチの声を聞き流し
ヒロはサニーに電話した。
夜勤明けで熟睡中だったサニーは眉間のシワをいつもの3倍にし、工具とチェーン・ソーを担いで
現れた。「・・・ったくもう・・・」ぶつくさ言いながらサニーはヒロに手伝わせて
総檜のバスタブを真っ二つに切断し、マサミチを解放してやった。

帰宅していたマサミチの父親に、サニーは30万の請求書を渡した。
マサミチの父親は、「高いな・・・」とつぶやいたが、そのまま無言でサニーに30万を支払った。
サニーとヒロの2人を送り出したマサミチの父親は、
「このバカタレが!!」とマサミチに一喝し、涙を浮かべたまま、書斎に引きあげた。

この状況をタダで済ませるヒロではなかった。
一部始終をしっかり動画保存していた。

24名無しさん:2014/04/17(木) 13:07:56
2chの誰もいなくなった掲示板で孤軍奮闘するマサミチ
この滑稽な珍獣はまさしく、ヤフーチャット消滅とともに人生を消失させた。
第二のジョアクになるのか?
ヘタレだから自殺もできんしなwwwwww

25名無しさん:2014/05/04(日) 21:58:41
生きる屍 マサミチのことだな

26名無しさん:2014/05/18(日) 01:19:23
まんまと、マサミチの父親から30万せしめたサニーとヒロは2人で祝杯をあげた。
「ま、日当15万なら悪くもないな」 熟睡中に叩き起こされ、眉間をシワだらけにしていたサニーも
すっかりえびす顔だった。
「しかし、あいつ馬鹿だなあ」ヒロは撮影してきた動画を再生しながらつぶやいた。
2人で盛り上がり、酒が入るにつれ、
「この件はくれぐれもご内密に」と懇願したマサミチの父親のことなど完全に忘れていた。
「やっぱ、まず、ニコ動かな」ヒロは言い、
「んだんだ」というサニーの言葉に突き動かされ、ヒロはその場で動画をアップしてしまった。

その頃、ものごっつヘッタクソなピアノ演奏をニコ動にアップしようと悪戦苦闘していた
ルーシーは、うまくいかず(ルーシーはパソコンも苦手)カッカと煮詰まっていた。
「も〜〜〜、なんでよ〜〜」怒り心頭でパソコンを叩き壊そうとした、その時
何気にヒロのカテをのぞいたルーシーは、新作動画を発見した。
「あ♪、いいじゃな〜〜い」

ルーシーは早速、エコに連絡し、マサミチとヒロの発言内容を英訳してもらった。
(幼稚園卒のルーシーは英語が全くできない)
「scrotum crisis」 と題されたその動画をルーシーはユーチューブは勿論
世界中のあらゆるサイトに投稿した。
ネットとは怖いものである。ヒロの投稿動画の再生回数は数日で1万回を超え
まさしく鬼火のように、爆笑動画として拡散していったのである。

27名無しさん:2014/05/18(日) 01:28:16
マサミチの父親が医学学会に出席すると、
「お宅、あの自慢の檜風呂を壊されたんですって?」と誰彼に言われ
赤面し、用事もそこそこに逃げるように帰ってきた。
「しばらく、人前には出られんな・・・」マサミチの父親はひとりごちた。
江戸川界隈でも、「ほら、あそこの家よ」
と、付近の住人達の噂話で盛り上がった。
登下校中の小学生や中学生は、マサミチの姿を見ると
「キンタマおじさんだー!」とはやし立て、指さして大笑いする。
母校である駒場東邦学園新聞部からは取材申し込みが来た。
勿論、断ったマサミチであったが、校内新聞では「馬鹿すぎる先輩」として紙面を飾り
朝礼では、校長が、間違ってもこういう人間にはならないように、と生徒たちを諭した。
・・・・それからである、マサミチは極度に人目を気にするようになった。
写真を撮られることを異常に嫌うようになった。
ネットでも絶対にWebカメラは出さなかった。
悪戯と意地悪を何よりの楽しみとしているルーシーから、CNNで例の投稿動画のことを
やっているよ、と嘘を言われて本気にし、ますます閉じ籠るようになってしまった。

28名無しさん:2014/07/25(金) 16:10:05
この人死んだらしいね

29名無しさん:2014/07/25(金) 19:20:43
詳しく情報ほしい


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板