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記録訂正 PART2

1コージ:2016/06/11(土) 21:02:40
ウスコイ企画様

記録訂正 PART2
と いう事で宜しくお願い致します。

1959年
国鉄-巨人20回戦

国鉄 
箱田選手の守備が0になっております

確認、訂正宜しくお願い致します。

41ウスコイ企画:2016/09/20(火) 00:54:17
sami様ありがとうございます!
原因も含めてご指摘の通りで、訂正いたしました。
根本はこちらで作っているプログラムが原因で、手作業で直していたものが
元に戻ってしまっているので、他の年も同様のものがあると思います。
一斉に直します。申し訳ありません。

42ウスコイ企画:2016/09/20(火) 01:17:53
>>39 sami様
同様に、
2001年近鉄・水口の失策が1個多い(前田が1個足りない)
2002年横浜・金城の三振が1個多い(石井が1個足りない)
というのがあり、2000年以降で各試合ページの合計と個人年間成績の不整合が出ているのは
手元の集計ではこれだけです。
それ以前はちょこちょこありますが1964年以降では年間0件〜10件未満まで修正できています。
おっしゃる通り、公式記録の方は完全に正しいのだろうか?と思えるものもあります。
弊サイトの各試合ページでは扱っていない内容ですが1999年の巨人・岡島投手の暴投は
各新聞では4回確認でき、2000年版レコードブックでも4
これが2003年版大百科では3となりNPB公式サイトでも3 いつ、どういう経緯で訂正されたのだろうかと
思います。これも、この掲示板へ書き込み頂いたために気が付いたことです。

43sami:2016/09/22(木) 15:33:15
大変お世話になっております。
1994年近鉄において各試合ページの失策合計(84)がチーム盗塁数(85)に一致しませんでした。
選手別に確認したところ木下文信の失策が一つ足りませんでしたが、こちらも高波と同じ事情でしょうか?

> 弊サイトの各試合ページでは扱っていない内容ですが1999年の巨人・岡島投手の暴投は
> 各新聞では4回確認でき、2000年版レコードブックでも4
> これが2003年版大百科では3となりNPB公式サイトでも3 いつ、どういう経緯で訂正されたのだろうかと
> 思います。これも、この掲示板へ書き込み頂いたために気が付いたことです。

ttp://www.jiji.com/jc/article?k=2016061100156&g=bsb
試合の翌日に記録が訂正されるケースは度々あるようなんですが、
岡島の場合、年間成績として確定した後に訂正されているようにしか見えませんね。
それか2000年版レコードブックの誤植かどちらかでしょうか?

44sami:2016/09/22(木) 16:11:40
連投になってしまい申し訳ございません。

1993年6月18日に神宮で行われたヤクルト中日11回戦について、
中日のチーム安打が「16」となっていますが、正しくは「7」ではないでしょうか。
よろしければご確認お願い致します。

45ウスコイ企画:2016/09/22(木) 17:10:53
sami様ご指摘ありがとうございます!
1994年近鉄、木下投手の失策数は手元で洗い出せていなかったので
確認したところ8月25日西武-近鉄23回戦で1個見つかりましたので訂正しました。
1993年中日、スコアボードの安打数を7に訂正しました。

46ウスコイ企画:2016/09/22(木) 17:14:16
90年代の失策数は、
1999年ダイエー・井口が1個多い(松中が1個足りない)
1998年ロッテ・堀が1個多い
1996年オリックス・小川が1個多い(大島が1個足りない)
1992年ダイエー・浜名が1個多い(藤本博が1個足りない)
〃  阪神・和田が1個多い(八木が1個足りない)

となっていまして、1998年のロッテはチーム計が一致しないかも知れません。

47sami:2016/09/22(木) 23:54:23
訂正作業お疲れ様です。

次から次に申し訳ございませんが、
1991年のセリーグを眺めていて怪しいと思った箇所がいくつかあったのでご報告します。
よろしければご確認いただけましたら幸いです。
(現在記載されている数字)→(合っているのではないかと思われる数字)

1991/04/11 巨神03回戦 スコアボード上の阪神チーム安打 2→4
1991/04/21 広洋02回戦 野手欄の大洋チーム三振 2→4
1991/05/23 中広08回戦 広島所属の長内孝が中日の二塁打欄に記載されている
1991/06/16 ヤ洋13回戦 スコアボード上のヤクルトチーム安打 13→14
1991/06/19 巨神12回戦 野手欄の巨人チーム打数 34→33
1991/08/08 中ヤ19回戦 野手欄のヤクルトチーム四死球 5→4
1991/10/10 神洋25回戦 スコアボード上の阪神チーム安打 10→9 
1991/10/10 神洋25回戦 スコアボード上の大洋チーム安打 13→14 

1998年のロッテは各試合のページの失策数を数えたところチーム合計と一致していました。
他と同様に誰かの失策が代わりに1つ足りなくなっているかもしれません。

48ウスコイ企画:2016/09/23(金) 11:20:59
sami様ありがとうございます!
たくさんあって申し訳ありません。ひとまず、修正しました。
※はsami様ご指摘の内容です。スコアボードの安打数は
パの試合にもいくつか見つかったので、あわせて修正しました。
周辺の年度にも視野を広げて改めてチェック入れてみます。

※04/21 大洋-広島2回戦 大洋の三振数 2→4
※05/23 広島-中日8回戦 二塁打の長内 中日→広島の欄
※06/19 阪神-巨人12回戦 巨人の打数 34→33
※08/08 ヤクルト-中日19回戦 ヤクルトの四球5→4 

【スコアボードの安打数修正】
 04/09 オリックス-西武1回戦 オ7→8
※04/11 阪神-巨人3回戦 神2→4
※06/16 大洋-ヤクルト 13回戦 ヤ13→14
 07/12 ダイエー-西武11回戦 西9→7 ダ6→8
 08/07 ダイエー-日本ハム19回戦 日8→6 ダ8→10
 08/25 近鉄-オリックス23回戦 オ9→8 近5→6
※10/10 大洋-阪神 25回戦 神10→9 洋13→14

49ウスコイ企画:2016/09/23(金) 11:34:06
1998年ロッテの失策数は、改めて確認すると整合しました。
1999年版レコードブックの年度別成績によると堀の失策が1となっていて
影響を受けていたのですが、守備成績のページや2003年大百科では失策2となっており
こちらの方が正しいようです。
手元の確認計算に使っていたデータのみの修正で、サイトの方の修正はありません。
>>46の「1998年ロッテ・堀が1個多い」は取り消します。
sami様ありがとうございました!

50sami:2016/09/23(金) 20:06:04
訂正作業お疲れ様です。

新たに怪しい箇所を見付けましたので、よろしければご確認お願い致します。
1990/07/17 ヤ神13回戦 ヤクルト所属の飯田哲也が阪神の三塁打欄に記載されている
1988/04/15 近南01回戦 スコアボード上の近鉄チーム安打 7→6

加えて、1986年のパリーグについて
西武のチーム投手対戦打数(4292)と各試合ページの西武の対戦相手の野手打数の合計値(4293)、
ロッテのチーム投手対戦打数(4357)と各試合ページのロッテの対戦相手の野手打数の合計値(4356)が一致しませんでした。

原因箇所は特定できなかったのですが、10月3日の阪急西武26回戦において、
阪急野手欄が打数37、四死球4になっているのに対して、
西武投手欄の打席数は40しかないため、この試合が怪しいのではと思っています。

このシーズンのパリーグの打数の整合性について、もしよろしければご確認いただけないでしょうか。
チーム野手打数の方は各チームの野手打数合計値と整合が取れています。

51コージ:2016/09/23(金) 20:38:16
sami様

1986年10月3日
西武-阪急26回戦ですが

阪急36打数9安打
1打数多いのはブーマー選手だと思います

ウスコイ企画様
確認 訂正宜しくお願い致します。

52ウスコイ企画:2016/09/23(金) 22:04:03
sami様、コージ様ありがとうございます!

ご指摘の通り、10月3日 西武-阪急26回戦の打数 ブーマー6→5 阪急37→36
が正解でした。
一方で、8月21日 ロッテ-阪急19回戦の打数 ブーマー5→6 阪急40→41
が見つかりましたので、訂正いたしました。

選手個人で不整合が見つからなくても、チーム単位で精査すると
見つかることがあるんですね。この角度からのチェックも力を入れていきたいと
思います。
お二方ともありがとうございました!

53ウスコイ企画:2016/09/24(土) 01:05:09
sami様にご指摘頂いた2か所も修正しました!
1990年7月17日 ヤクルト-阪神13回戦
阪神の三塁打 和田、飯田 → 和田 に修正

【スコアボード安打数】
1988年4月15日 南海-近鉄1回戦 近鉄7→6
スコアボード安打数の不整合は、1988年はこの1箇所のみで
1985〜1994年を見たところ一通り大丈夫かなと思います。
他の年もチェックしてみます。

54sami:2016/09/24(土) 16:09:19
ウスコイ企画さん、訂正作業お疲れ様です。
コージさんもありがとうございます。

新たに疑わしい箇所を見付けましたので、よろしければご確認お願い致します。
1985/05/18 ヤ洋07回戦 スコアボード上のヤクルトチーム失策1→0 大洋チーム失策0→1
1985/10/02 洋巨25回戦 スコアボード上の大洋チーム失策1→2
1984/07/14 広神14回戦 スコアボード上の広島チーム失策0→1
1983/10/06 神ヤ23回戦 スコアボード上のヤクルトチーム失策0→1
1981/08/04 急南後期03回戦 スコアボード上の阪急チーム失策4→3
1981/09/15 急ロ後期10回戦 スコアボード上のロッテチーム失策3→2
1980/05/09 洋巨06回戦 大洋投手欄の田中由郎の打者数が空白になっている

加えて、1980年のセリーグについて
大洋のチーム失策(91)と各試合ページの大洋の失策合計値(89)、(山下大輔と田代富雄の失策数が1ずつ足りない?)
阪神のチーム投手対戦打数(4299)と各試合ページの阪神の対戦相手の野手打数の合計値(4300)、
中日のチーム投手対戦打数(4436)と各試合ページの中日の対戦相手の野手打数の合計値(4435)が一致しませんでした。
こちらもチーム野手打数の方は各チームの野手打数合計値と整合が取れています。
このシーズンのセリーグの数字の整合性について、もしよろしければご確認いただけないでしょうか。

55sami:2016/09/24(土) 17:04:20
次から次に申し訳ございません。

1980年のパリーグについて、投手失策が野手欄のチーム失策数に含まれていないケースがあるようです。
同年のロッテについて調べたところ、少なくとも以下の箇所が見つかりました。
1980/04/08 近ロ前期01回戦 ロッテの野手欄のチーム失策数1→2
1980/04/29 ロ西前期05回戦 ロッテの野手欄のチーム失策数0→1
1980/05/14 急ロ前期09回戦 ロッテの野手欄のチーム失策数0→1
1980/07/01 ロ西前期13回戦 ロッテの野手欄のチーム失策数0→1
1980/08/24 近ロ後期06回戦 ロッテの野手欄のチーム失策数0→1
1980/09/13 西ロ後期06回戦 ロッテの野手欄のチーム失策数1→2
1980/09/18 近ロ後期09回戦 ロッテの野手欄のチーム失策数0→1
1980/09/24 ロ日後期12回戦 ロッテの野手欄のチーム失策数0→1
1980/09/28 ロ近後期11回戦 ロッテの野手欄のチーム失策数0→1
1980/09/28 ロ日後期13回戦 ロッテの野手欄のチーム失策数0→1

それを踏まえた上で、
ロッテのチーム失策(91)と各試合ページの失策合計値(90)、(水上善雄の失策数が1足りない?)
西武のチーム失策(105)と各試合ページの失策合計値(104)が一致しませんでした。
このシーズンのパリーグの数字の整合性についても、もしよろしければご確認いただけないでしょうか。

57ウスコイ企画:2016/09/24(土) 18:36:41
sami様ありがとうございます!
■DH制での投手失策については、野手の合計欄には含めていませんので
他の年も一律そうなっていると思います。しかし先日ご指摘頂いたように、
DH解除後の投手が野手欄に登場するケースもあるため、
一律で揃えるなら投手失策も野手の合計欄に含める方向が良いかと思い
全体作業中です。
■1980年の失策数は、大洋の山下と田代、ロッテの水上、西武の山崎が
1つ足りないのでいくつかの新聞を調べてみましたが、未解決です。
■その他、スコアボードや1980年阪神中日の打数の件、それぞれ確認しますので
しばらくお待ちください。
お手数おかけいたします。

58sami:2016/09/24(土) 22:15:09
お忙しいところ、ご回答ありがとうございます。
こちらこそお手数をおかけして申し訳ございません。

59コージ:2016/09/24(土) 23:15:20
お疲れ様です

今回は1980年です

大洋-ヤクルト21回戦

大洋
門田投手 安打 自責点 空白です
共に0の様です


ヤクルト 対大洋 134得点101失点
      攻撃 890打数254安打 
      守備 863打数225安打です

ちなみに 中日-阪神ですが ミス無しの様です

ウスコイ企画様
確認 訂正宜しくお願い致します。

60ウスコイ企画:2016/09/25(日) 13:35:31
■1980年、訂正いたしました。
 大洋-巨人6回戦 田中投手の打者数空白→0
 大洋-ヤクルト21回戦 門田投手の被安打と自責点空白→ともに0
■中日と阪神の対戦打数は、
 5月23日 阪神-巨人8回戦 巨人・河埜の打数3→2 チーム打数36→35
 6月5日 中日-巨人10回戦 巨人・河埜の打数2→3 チーム打数29→30
 と、先日のブーマーの例と同様で巨人を仲介に発生していました。
■スコアボードの安打数、失策数は1936〜2015年を総チェックして
 ご指摘の分もあわせて全て訂正いたしました。ちらほらありました。

今回もお二方どうもありがとうございます!

61npbstk:2016/09/27(火) 21:37:51
遅くなりましたが訂正ありがとうございました。
1箇所こちらの勘違いでお手数おかけしました。

新たに1つ見つけましたので確認よろしくお願いいたします。
1972年4月17日 ヤクルトvs大洋 2回戦
ヤクルトの6番杉山重雄に代打山田勝国が起用され
そのままセンターの守備についたように記載されていますが、
杉山は投手で偵察メンバー、山田は代打でなく
1回表の守備からセンターを守ったと思われます。

とここまで書いてきて、
この年の杉山の打撃成績が6打数3安打であることに気づきましたが、
開幕直後の三原監督の起用法から見て、
杉山はやはり偵察メンバーだと思いますがいかがでしょうか?

62sami:2016/09/27(火) 22:04:20
大変お世話になっております。
訂正作業お疲れ様です。

新たに疑わしい箇所を見付けましたので、
もしよろしければご確認いただけましたら幸いです。

1979/04/22 西ロ前期03回戦 ロッテ投手欄の安木祥二の打席数が空欄になっている
1973/05/05 ロ近前期05回戦 近鉄投手欄の水谷宏の打席数が空欄になっている
1972/08/05 中広20回戦 広島投手欄の藤本和宏の打席数が空欄になっている
1967/06/15 広洋09回戦 広島野手欄のチーム打数40→32
1965/06/25 サ洋09回戦 サンケイ野手欄のチーム打数31→30 チーム三振10→9
1961/06/04 国中09回戦 国鉄野手欄のチーム打数29→28?
 ・中日投手の対戦打席30、与四死球が2なので29だと計算が合わない
 ・国鉄のチーム打数が29だと各試合ページの合計値が
  国鉄のチーム野手打数と中日のチーム投手打数と整合しないが、28だと整合する
1961/09/27 西近23回戦 近鉄野手欄のチーム三振3→4?
 ・西鉄投手の奪三振が4なので計算が合わない
 ・近鉄のチーム三振が3だと各試合ページの合計値が
  近鉄のチーム三振と西鉄のチーム奪三振と整合しないが、4だと整合する

1964年まで遡って整合性について調べたところ、以下の年度とチームにおいて
各試合ページのチーム成績集計値と年間チーム成績が一致しませんでした。

1977年中日 チーム失策数(80)に対して集計値(79)が1足りない 大島康徳の失策が1不足
1975年中日 チーム二塁打数(176)に対して集計値(175)が1足りない ローンの二塁打が1不足
1975年中日 チーム盗塁数(76)に対して集計値(75)が1足りない 井上弘昭の盗塁が1不足
1975年ロッテ チーム盗塁数(130)に対して集計値(129)が1足りない
1974年大洋 チーム打数(4354)に対して集計値(4353)が1足りない
1974年中日 チーム投手打数(4310)に対して集計値(中日の対戦チームの野手打数の集計値/4309)が1足りない
1974年日本ハム チーム失策数(110)に対して集計値(109)が1足りない
1973年ロッテ チーム失策数(87)に対して集計値(86)が1足りない
1972年中日 チーム失策数(95)に対して集計値(94)が1足りない
1972年大洋 チーム失策数(96)に対して集計値(95)が1足りない
1970年ヤクルト チーム盗塁数(62)に対して集計値(61)が1足りない
1969年大洋 チーム失策数(97)に対して集計値(98)が1多い S.ジョンソンの失策が1多い
1969年アトムズ チーム失策数(139)に対して集計値(140)が1多い
1969年近鉄 チーム失策数(109)に対して集計値(110)が1多い
1969年西鉄 チーム失策数(113)に対して集計値(114)が1多い
1968年広島 チーム失策数(102)に対して集計値(101)が1足りない
1968年近鉄 チーム盗塁数(151)に対して集計値(150)が1足りない
1967年巨人 チーム二塁打数(165)に対して集計値(166)が1多い 森昌彦の二塁打が1多い
1967年広島 チーム盗塁数(66)に対して集計値(65)が1足りない
1967年南海 チーム失策数(104)に対して集計値(105)が1多い
1966年西鉄 チーム失策数(112)に対して集計値(113)が1多い
1966年東映 チーム盗塁数(69)に対して集計値(68)が1足りない
1966年阪急 チーム失策数(114)に対して集計値(113)が1足りない
1965年阪急 チーム失策数(139)に対して集計値(140)が1多い
1964年阪急 チーム盗塁数(68)に対して集計値(66)が2足りない
1964年近鉄 チーム盗塁数(71)に対して集計値(70)が1足りない

ウスコイ企画さんが既に把握されているものもあるかもしれませんが、
こちらの数字の整合性について、もしよろしければご確認いただけないでしょうか。

63ウスコイ企画:2016/09/27(火) 23:29:55
sami様たくさんありがとうございます!!それらの不整合は把握しているところで
2〜3の新聞にあたっていまだ未解決のものです。内容を補足しますと、

1975年ロッテ チーム盗塁数(130)に対して集計値(129)が1足りない →菊川昭二郎
1974年日本ハム チーム失策数(110)に対して集計値(109)が1足りない  →阪本敏三
1973年ロッテ チーム失策数(87)に対して集計値(86)が1足りない →千田啓介
1972年中日 チーム失策数(95)に対して集計値(94)が1足りない →高木守道
1972年大洋 チーム失策数(96)に対して集計値(95)が1足りない →C.ボイヤー
1970年ヤクルト チーム盗塁数(62)に対して集計値(61)が1足りない →篠原良昭
1969年アトムズ チーム失策数(139)に対して集計値(140)が1多い →中野孝征と加藤俊夫が1多い、東条文博が1足りない
1969年近鉄 チーム失策数(109)に対して集計値(110)が1多い →鎌田実
1969年西鉄 チーム失策数(113)に対して集計値(114)が1多い →河原明
1968年広島 チーム失策数(102)に対して集計値(101)が1足りない →田中尊
1968年近鉄 チーム盗塁数(151)に対して集計値(150)が1足りない →安井智規
1967年広島 チーム盗塁数(66)に対して集計値(65)が1足りない →苑田敏彦
1967年南海 チーム失策数(104)に対して集計値(105)が1多い  →野村克也
1966年西鉄 チーム失策数(112)に対して集計値(113)が1多い →J.バーマ
1966年東映 チーム盗塁数(69)に対して集計値(68)が1足りない →佐野嘉幸
1965年阪急 チーム失策数(139)に対して集計値(140)が1多い →G.ウインディ
1964年阪急 チーム盗塁数(68)に対して集計値(66)が2足りない →衆樹資宏と中田昌宏が1足りない
1964年近鉄 チーム盗塁数(71)に対して集計値(70)が1足りない →山本八郎

1963年以前になるともっとゴロゴロありますので福岡等に遠征して
スポーツ紙をなめ回してくる必要があります。すぐには解決できません、どうぞご了承下さい。

64ウスコイ企画:2016/09/27(火) 23:32:28
すぐには直せない大量の不整合事項について、とり急ぎご返答させて頂きました。

その他のご指摘と、npbstk様のご指摘はそれぞれ確認の上、訂正させて頂きますので
少し日数を下さい。
お手数おかけいたします。

65ウスコイ企画:2016/09/30(金) 20:48:31
訂正遅くなり、申し訳ありません。

>npbstk様
■杉山投手は偵察メンバーとみて修正しました!
読売新聞では代打と書いておらず、こちらが正しいのだと思います。
わざわざ1回表だけ投手に外野を守らせるということはしないでしょう。
3安打を放ったのもこの後の話のようですから(笑)

>sami様
1979/04/22 西ロ前期03回戦 ロッテ投手欄の安木祥二の打席数が空欄になっている
1973/05/05 ロ近前期05回戦 近鉄投手欄の水谷宏の打席数が空欄になっている
1972/08/05 中広20回戦 広島投手欄の藤本和宏の打席数が空欄になっている
■こちら、いずれもゼロが正解で、訂正いたしました!

1967/06/15 広洋09回戦 広島野手欄のチーム打数40→32
1965/06/25 サ洋09回戦 サンケイ野手欄のチーム打数31→30 チーム三振10→9
■この2試合は先日訂正済でした。チーム合計の欄は、失策以外については
1965年まで遡って全試合をチェック、何試合か訂正をしました。

1963〜1950年の試合については、先日も少し書かせて頂きましたが
直すべきところがたくさんあり、全体的にチェックしながら整合させる作業に
なります。不整合の洗い出しは済んでいますが訂正には時間がかかりますので
どうかご了承ください。

66sami:2016/10/01(土) 02:03:14
お忙しいところありがとうございます。
お手数お掛け致します。

67sami:2016/10/01(土) 19:23:15
1955年の広岡達朗選手の守備成績について
二塁手では出場試合数に対し刺殺・補殺が多すぎるのに対し、
三塁手では出場試合数に対し刺殺・補殺が少なすぎるので、両者が逆転しているかもしれません。
よろしければご確認お願い致します。

68ウスコイ企画:2016/10/02(日) 17:53:56
sami様ありがとうございます!
確かに、明らかに入れ替わっているようです。確認のうえ訂正しますので
しばらくお待ち下さい。

69ウスコイ企画:2016/10/11(火) 21:39:51
しばらく修正できませんで、お待たせいたしました。
広岡選手の守備成績、修正いたしました!
正直なところ、参照元データもこうなっているので確証がありませんが
まず間違いの無いところだと思います・・・

今月中には昭和30年代後半の各試合の不整合データを調査に行きますので、
あらかた修正できるのではないかと(多分、全部とは行かないでしょう)いう見込みです。

70コージ:2016/10/17(月) 21:01:50
お疲れ様です

今回は2006年です

横浜-中日7回戦
スコアボード確認 宜しくお願い致します。

71ウスコイ企画:2016/10/17(月) 21:57:19
コージ様ありがとうございます!
10回表の途中でコールドのため、10回裏に空白のマスが入るべきでしたが
入っておらず、左に1個ずつズレていました。修正いたしました!

72<削除>:<削除>
<削除>

73コージ:2016/10/20(木) 17:31:43
お疲れ様です

以前sami様の書き込みで
1977年中日 大島選手の失策について

中日-阪神14回戦にて記録している様です。
ウスコイ企画様 確認、訂正宜しくお願い致します。

74ウスコイ企画:2016/10/20(木) 22:21:27
コージ様情報ありがとうございます!
中日-阪神14回戦は、7月10日の試合でしょうか?
手元の読売、朝日、毎日、青い表紙のプロ野球1977では確認できませんでした。
確認できる情報源があれば教えて頂けませんか?
これも後日訂正の部類なのでしょうかね。

75コージ:2016/10/20(木) 22:26:23
ウスコイ企画様

私が確認したのは、確か朝日新聞だったと思います。

76ねばねば:2016/10/21(金) 15:40:55
マック鈴木選手ですが、本名の鈴木誠の所にINDEXされてないので確認お願いします

77ねばねば:2016/10/21(金) 15:41:27
マック鈴木選手ですが、本名の鈴木誠の所にINDEXされてないので確認お願いします

78名無しさん:2016/10/21(金) 15:42:28
マック鈴木選手ですが、本名の鈴木誠の所にINDEXされてないので確認お願いします。

79ねばねば:2016/10/21(金) 15:43:25
マック鈴木選手ですが、本名の鈴木誠の所にINDEXされてないので確認お願いします。

80名無しさん:2016/10/21(金) 16:07:47
ねばねば&78名無しは同じ者ですが、間違って何度も押してしまいました。

81ウスコイ企画:2016/10/28(金) 00:32:31
資料収集でしばらく返答できず申し訳ありません。
ねばねば様ありがとうございます。
日本人選手の本名は索引に登録済みのつもりでおりましたが、
ご指摘のようにマック鈴木が漏れていましたので、追加いたしました!

82れみちち:2016/11/04(金) 22:01:53
原田選手(巨人)がややこしいことになっています
ご確認くださいませ

83ウスコイ企画:2016/11/04(金) 22:23:34
れみちち様ありがとうございます!
確認してみましたが、ちょっと分かりませんでした。
元巨人の原田治明(俊治)選手でしょうか?
登録名が2つ以上ある選手はそれぞれについて索引していますが、
結果同じページが開くようになっています。
索引ですぐ上にある原田督三・原田徳光も同様で、2つの名前で索引していますが
同一人物なので同じページが開きます。
それ以外のご指摘である可能性もあると思いますが、どのページのどこが変と
教えて頂けたら大変助かります。自分で作ったサイトながら全体をなかなか
見きれないので、申し訳ありません。

84れみちち:2016/11/05(土) 23:21:39
申し訳ございません。私の勘違いでした。原田選手の詳細な記録を調べることが出来感謝しております。

85ウスコイ企画:2016/11/13(日) 01:20:18
また、お気付きの点がありましたらよろしくお願いいたします。

86ねばねば:2016/11/15(火) 22:20:19
1958年の日本シリーズ第7戦、西鉄、巨人、両チーム本塁打なしと書いて有るけど、中西太、長嶋茂雄、本塁打1本ずつ打ってるので、訂正お願いします。

87ウスコイ企画:2016/11/16(水) 23:11:23
ねばねば様ありがとうございます!
ポストシーズンの試合は確認不足でした。訂正いたしました!
改めて見てこの年のシリーズはすごい内容だなと思いました。

88sami:2016/11/17(木) 10:13:15
大変お世話になっております。

2016年の選手別スタッツがまとめられている球団別のページについて、
各表の一番下のチーム単位の打撃成績・投球成績・守備成績が正しくないと思われるので、
よろしければご確認お願い致します。

89sami:2016/11/17(木) 11:39:17
連投申し訳ございません。
よろしければこちらもご確認お願い致します。

2016/06/30 巨中12回戦 スコアボード上の巨人チーム安打 2→3

90sami:2016/11/17(木) 12:09:25
3連投申し訳ございません。
よろしければこちらもご確認お願い致します。

2016/08/11 日西20回戦 スコアボード上の西武チーム安打 6→7

91ウスコイ企画:2016/11/18(金) 21:21:06
sami様ありがとうございます!
さっそくありましたか!特に合計の行は全然違いますね、すみません。
外出のため来週後半の修正になってしまうと思いますが、その後はしっかり
直しつつチェックもします!しばらくお待ちください。

92WD-40:2016/11/22(火) 23:12:36
ttp://i.imgur.com/T14BXnz.jpg
1954年7月24日 大阪-中日(大阪球場)
中日の代打木下の打数1→0、犠打0→1ということはタイムリーヒットでなく犠牲フライかスクイズだったということでしょうか

93ウスコイ企画:2016/11/23(水) 20:20:10
日刊スポーツよれば、7月24日は9回二死1・2塁の完封負け寸前で
代打に出て左前適時打ということですからタイムリーヒットで間違いないと思います。
画像を貼って頂いた訂正記事はこちらも把握しているところですが、これは多分
7月23日の大阪-中日11回戦のことかと思います。
こちらの試合で代打木下は5回無死2・3塁で深めのショートフライを打ち上げましたが
捕球した吉田義男の隙を突いて三塁走者の杉山がタッチアップでホームを陥れたとあります。
翌日の新聞で木下の成績は1打数0安打1打点となっていますが、これを犠飛と認めたのだろうと
思います。

94ウスコイ企画:2016/11/24(木) 01:14:47
訂正が遅くなりました。
sami様ご指摘の、>>88-90について訂正いたしました!
いつもありがとうございます。

95名無しさん:2016/11/26(土) 19:12:41
細かいところですが

坂本茂(埴留)の1947年の所属球団が「2球団小計」となってますが大塚アスレチックスの間違いでしょうか
小田智之の経歴欄が「興誠高-興誠高」となってますが記載ミスでしょうか

96ウスコイ企画:2016/12/01(木) 01:09:52
返信が遅くなり申し訳ありません。
小田選手、出身校が重複していましたので興誠高と訂正いたしました!
坂本選手の方は、名前の下あたりに「小計を開く」というのがありまして
押すと2球団小計の内訳が出るようになっているのですが、
1947年は読売-大塚と2球団に所属した扱いにしています。
「プロ野球80年史」を参照しますと1947年読売ジャイアンツの選手名簿に
坂本選手の名前があり途中退団という記載になっているためです。
wikipediaには1947年に読売在籍のことは書かれておらず、途中退団と言っても
開幕前に退団したのであれば所属しなかった扱いにしても良いのかも知れませんが、
手元に退団時期のデータが無いもので、現在はこうしています。

97サ介:2016/12/07(水) 21:23:54
初めましてウスコイ企画様。

チーム別打撃成績についてなのですが、多くのシーズンにおいて全球団で出塁率が間違っています。
試してみたのは1939年、1954年、2015年、2016年の全球団ですが、おそらく「犠飛」が記録されている1939年、1940年、1954〜2015年シーズンの全球団で生じていると思われます。

こちらで検証してみたところ、どうやら
 出塁率=(安打+四球+死球)÷(打数+四球+死球+犠飛)
とするべきところを
 出塁率=(安打+四球+死球+犠飛)÷(打数+四球+死球)
としてしまっているようです。

なお2016年シーズンおよび個人成績では問題ありませんでした。

お手数ですが訂正をよろしくお願いいたします。
もしもこちらの計算違い、思い違いによるものでしたら申し訳ございません。

98ウスコイ企画:2016/12/07(水) 22:47:03
サ介様ありがとうございます!
本当です。これは、分子と分母の両方に犠飛が入っています。
去年から、ずっとこうなっていたのだと思います。お恥ずかしい限りです。
少し日数を頂いて、まとめて訂正いたします。検証までして頂いてありがとうございました。
申し訳ありませんが、少しお待ち下さい。

99ビートルズ:2016/12/08(木) 12:55:37
はじめまして。ビートルズと申します。

こちらのホームページは情報量が大変豊富なので、いつも大変参考にさせて頂いております。

さて、「記録」とは少し違うかとは存じますが、
阪神タイガース所属・岩貞祐太投手の投打について、
「右投右打」と記載されているのですが、正しくは「左投左打」ではないかと思われます。

ご確認を頂けますと幸いです。

101ウスコイ企画:2016/12/08(木) 21:26:11
ビートルズ様ようこそ!
ご指摘の通り、岩貞投手は左投左打ですので訂正いたしました。
申し訳ありません。
他にもあるといけませんので、一通りチェックをしておこうと思います。
今後ともよろしくお願いいたします!

102G:2016/12/10(土) 18:12:31
記録集を見ていて間違いに気付いた事を報告します。
1978年の日本シリーズ第7戦。
阪急井上修選手の所1安打ってなってますけど、
確か最後の打者で安打ではなかった覚えがあるので
確認をお願いします。

103コージ:2016/12/10(土) 18:55:24
G様ありがとうございます

1978年日本シリーズ7回戦

   打 安
松本 0 0
長池 1 1
井上 1 0
の様です

ウスコイ企画様 訂正宜しくお願い致します

104ウスコイ企画:2016/12/12(月) 00:37:53
順番が前後して申し訳ありません、>>97でサ介様よりご指摘の
チーム成績ページを訂正して更新いたしました!
1984年までは分母に犠飛を入れない計算法での出塁率算出、
1985年以降は分母に犠飛を入れる計算法です。
OPSもあわせて直しています。

また、>>102 G様ご指摘ありがとうございました!
確認のうえ、成績が入れ違っている部分を訂正いたしました。
訂正内容は>>103 コージ様が示されている通りです。
いつもありがとうございます。

105ビートルズ:2016/12/17(土) 10:15:20
>>99にてお世話になりましたビートルズです。
再度失礼いたします。

埼玉西武ライオンズ・坂田遼選手の出身校について、
誤記があるように見受けられましたので、ご確認を頂けますと幸いです。

誤(?):九州学院高
正:横浜創学館高 - 函館大

どうぞよろしくお願いいたします。

106ビートルズ:2016/12/17(土) 22:55:37
立て続けに申し訳ありません。

福岡ソフトバンクホークス所属・山田大樹投手の年齢について、
2016年のホークスのページ 及び 山田投手の個人のページ の双方において、
「28」となるべきところが「19」となっているようです。

>>105と合わせまして、こちらもご確認を頂ければと存じます。
お手数をお掛けしてしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。

107ビートルズ:2016/12/17(土) 23:02:12
連投となってしまい恐れ入ります。

山田投手について、背番号もご確認頂ければ幸いです。
正しくは「34」ではないかと思われます。

108ウスコイ企画:2016/12/18(日) 19:47:03
ビートルズ様ありがとうございます。
坂田選手の出身校を訂正いたしました!
最近、ご指摘を受けて訂正したつもりでいたのですが元データの訂正が
出来ておらず戻ってしまっていました。大変失礼いたしました。
山田投手の今期のデータも訂正いたしました!
楽天所属の同姓同名の選手と混ざってしまい、背番号も127になっていました。
ご指摘ありがとうございました。

109ウスコイ企画:2016/12/18(日) 19:49:11
お気付きの点があれば連続でもどんどん教えて頂けると
大変助かります。間違いが多くて申し訳ありません。

110ビートルズ:2016/12/23(金) 15:34:16
ウスコイ企画様、いつもお世話になっております。ビートルズです。

先日は坂田選手・山田投手の件、ご対応頂きましてありがとうございました。

本日はまた別件について、連絡させて頂きました。
読売ジャイアンツの村田修一選手について、2008年の試合数「132」が太字で表記されておりますが、
この年のセ・リーグでは全144試合に出場した選手が8名いるなど、村田選手よりも多くの試合に出場している選手がおりますので、
「132」が太字で表記されているのは誤記かと思われます。
(太字はリーグ1位を意味している、という理解で申し上げておりますが、もしそうでなければご容赦ください)

ご確認を頂けますと幸いです。

111ウスコイ企画:2016/12/25(日) 10:03:53
ビートルズ様ご指摘ありがとうございます!
太字は基本的にリーグ1位を表しているのですが、出場試合数に関してだけは、
チームの全試合に出場した場合に太字としています。
チームごとに試合数が異なるシーズンもあるので、リーグ最多を表すよりも
こうした方が選手の連続試合出場も分かりやすくて良いかなと思い、
「ベースボール・レコード・ブック」等の措置に倣ってやっています。

例外として、五輪派遣選手はその間の欠場は公休扱いとなって連続試合出場は継続、
規定打席数もその分は免除、という公式決定があります。
2008年の村田選手は北京五輪で12試合が公休、それ以外は全試合出場していますので、
太字になっています。
説明不足で分かりにくく、申し訳ありません。

以前にも同様のご指摘を受けて、説明書きを追加しますという風にお答えしたのですが
まだ出来ていないので、記録の見方等を説明するページの充実、これを来年の開幕までに
重点を置いて更新すべき項目だと考えています。

112ビートルズ:2016/12/30(金) 20:37:44
>>111
ウスコイ企画様、返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
詳細なご回答を頂戴し、ありがとうございます。
村田選手の2008年の試合数が太字となってる件について、委細承りました。
表記方法の詳細を把握しないままに余計な口出しをしてしまい、大変失礼いたしました。



言ったそばから、またも別件(2件)についての書き込みをさせて頂ければと存じます。

(1)埼玉西武ライオンズ E.メヒア選手の2016年の年齢について、「31」となるはずのところが「23」と表示されているように見受けられます。

(2)2005年までベイスターズに所属していた佐々木主浩投手の名前のふりがなについて、
「ささき・かづひろ」であるところが、「ささき・かずひろ」となっているのではないかと思われます。

以上の2点について、ご確認を頂けますと幸いです。
お手数をお掛けしてしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。

113ウスコイ企画:2017/01/03(火) 14:12:42
新年明けましておめでとうございます。
2017年も、サイトの活動をさらに発展させたいと思いますので
どうぞよろしくお付き合い下さい!

>>ビートルズ様
遅くなりまして申し訳ありません。
メヒア選手の年齢が正しくなかった箇所を訂正いたしました!

114ウスコイ企画:2017/01/03(火) 14:13:19
佐々木投手のふりがなについては、以前sami様よりご指摘があり、
手元の資料不足のために保留になっているところです。
分かっているのは、
・現役時代(渡米前)の選手名鑑等では「かずひろ」になっている
・現役最終年頃の記事等では「かづひろ」となっている

ここから推測になるのですが、勝負師としてのゲン担ぎ等も考えると、
プロとしての現役中のどこかの時点で「かづひろ」を使うようになったのではないかと
思っています。したがって方針としては、
■「かづひろ」を使い始めた年度が分かれば、備考欄に登録名変更として記載したい。
 ただし、索引については漢字も読みも同じである両者を分けるのは過剰と考え、
 元の表記である「かずひろ」で一本化、または括弧書きの併記としたい。
■推測が間違っており、幼少期やプロ入り前から「かづひろ」を使っていたのであれば、
 「かずひろ」は誤記ということになるので全て「かづひろ」で一本化する。
という考えです。
が、最初に書きましたように資料不足・知識不足のために現状のようになっています。

115コージ:2017/01/06(金) 21:03:12
新年あけましておめでとうございます

今回は2008年です

日本ハム-オリックス15回戦

オリックス2塁打 なしで宜しくお願い致します。

116かなこ:2017/01/08(日) 01:21:13
お久しぶりです。1950年8月14日の南海-大映 放棄試合の二塁打 滝田選手 板倉選手は無効ではないでしょうか 確認お願いします。

117コージ:2017/01/16(月) 21:17:05
お疲れ様です。
今回も2008年です

日本ハム-ロッテ11回戦

ロッテ3塁打 なしで宜しくお願い致します。

118ウスコイ企画:2017/01/18(水) 23:58:01
色々な作業が立て込み、修正作業が長らく手つかずになっておりました。
申し訳ありません。
今年も早速ご指摘を頂いており、本当にありがとうございます!

>コージ様
2008年の2試合、長打の欄が空欄になっておりましたが、「なし」ですね。
修正いたしました!

>かなこ様
確認もう少し時間を下さい。手元の集計では二塁打に不整合は出ていないのですが
表の攻撃がノーカウントになったのかどうかも含めて、詳しく調べます。

119コージ:2017/01/19(木) 20:23:12
ウスコイ企画様 訂正ありがとうございます

今回は2007年です。

西武-ロッテ20回戦

ロッテ3塁打 なしなしで宜しくお願い致します。

120ウスコイ企画:2017/01/28(土) 16:15:18
コージ様いつもありがとうございます!
空欄から「なし」と修正いたしました。
また、同様のものを検索したところ2005年〜2009年に何箇所か見つかり
あわせて修正いたしました。
お手数をおかけ致しました。

121ウスコイ企画:2017/01/28(土) 16:45:06
>>116 かなこ様
確かに、放棄試合でイニング完了していない部分の個人記録は取り消し、とのことで
同年9月2日付の日刊スポーツにも記載がありました。
弊サイトでも最後の攻撃で代打に出た選手は表に載っていない等の処理になっていましたが、
二塁打の欄だけ処理が漏れ、出ていないはずの選手が打ったことになっておりました。
おかげ様で訂正できました。ありがとうございました!

余談ですが1954年7月25日の大阪-中日戦も、10回裏の途中で大阪タイガースの試合放棄により
10回表・裏の成績が全部抹消され、何の落ち度も無いはずの中日側も杉山悟選手のHRが
取り消される等、気の毒なことになっています・・・

122名無しさん:2017/02/26(日) 12:43:06
佐藤文男の個人成績ですが

1983以後は同姓同名の別人のものではないでしょうか
1982年に背番号48をつけていたのもそちらの選手かと思われます

123ウスコイ企画:2017/02/26(日) 16:51:02
名無し様ありがとうございます!
以前に同様の指摘を受けたことがありましたが、その時に直せていなかったか
一度直した後で元に戻ってしまったか、ご指摘のようにもう一人の佐藤文男投手の経歴が
混ざっておりました。訂正いたしました!

124さくちゃん:2017/03/11(土) 22:41:01
個人成績のセぺダ選手の投打が右投・右打になっておりました

125ウスコイ企画:2017/03/15(水) 00:27:10
さくちゃん様、ありがとうございます!
右投両打、と訂正いたしました!

126アンジ:2017/03/23(木) 21:12:52
おつかれさまです。
「日本プロ野球記録」>「公式戦全スコア」>「1991年」>「セリーグ順位表」で
以下のように「阪神」の対「巨人」、「大洋」の対戦成績の勝敗が逆と思われます。

現:対巨人「9-17」、対大洋「7-19」
正:対巨人「7-19」、対大洋「9-17」
確認よろしくお願いします。

127ウスコイ企画:2017/03/27(月) 01:27:00
アンジ様ありがとうございます!
ご指摘の通り、数字が違っておりましたので訂正いたしました!

128さくちゃん:2017/04/04(火) 23:07:26
打撃の左右両打ちついて次の選手でwikiなど諸説あるようなのですが
ご確認くださるとうれしいです。
・古賀英彦(右or両)
・小暮力三(左or右)
・関本四十四(両or右)
・チョン ミンチョル(左or右)
・宮崎一彰(両or左)

129コージ:2017/04/06(木) 20:31:28
お疲れ様です

今回は2008年です

横浜
本塁打
ロッテ2回戦
石井1号

阪神13回戦
石井琢2号

横浜には石井裕也投手もおりますので
正確には石井琢の様です

訂正宜しくお願い致します。

130ウスコイ企画:2017/04/16(日) 09:55:34
>さくちゃん様、情報ありがとうございます!

・古賀英彦(右or両) → 2004年プロ野球記録大百科および2012年プロ野球データファイルに右打ちとなっており、これを採用
・小暮力三(左or右) → 1950年3月10日読売新聞掲載の名鑑およびプロ野球データファイルで左打となっており、これを採用
・関本四十四(両or右)→ プロ野球記録大百科およびプロ野球データファイルに右打ちとなっており、これを採用
・チョン ミンチョル(左or右)→ 2001年の選手名鑑には右打となっていますが2002年レコードブック及びデータファイルは左打となっているので左打に訂正
・宮崎一彰(両or左)→ 巨人時代の選手名鑑では左打となっていますが西武時代2005年の選手名鑑には両打とあり、データファイルも両打となっているのでこれを採用

スイッチは選手によって挑戦したりやめたりしているのでなかなか難しいです。
宮崎選手はキャリア途中で転向したのかなと思えますが、古賀選手と関本選手は現役当時の資料を
持っていないため、よく分かりません。
小暮力三選手は、戦前プロ野球研究の大家であるshokuyakyu様のブログによりますと
各種資料で左打と確認できるようです。
ttp://shokuyakyu.blogspot.jp/2015/05/vs_16.html


>コージ様、ご指摘ありがとうございます!
石井裕也投手は6月16日に中日からトレード入団ということで、それ以前の試合は
石井表記としております。

131さくちゃん:2017/04/24(月) 22:52:11
左右両打ちは、事情の変化によってやはり確定はウスコイ企画さんでも
やはり困難な作業になるですね。ありがとうございました。

132橋田橋田橋田:2017/04/30(日) 18:55:26
こんばんは。
2010年8月20日マリーンズ対バファローズのBs木佐貫投手の成績がおかしくなっています。
正しくは自責2の失点3だと思われます。

133ウスコイ企画:2017/05/01(月) 00:17:03
失点の欄は設けておりませんので、[責]の右側の[失]の欄のことかと
思いますが、ここは投手失策を表示しています。紛らわしくて申し訳ありません。

134コージ:2017/05/02(火) 22:45:24
お疲れ様です

今回は1981年です
大洋-ヤクルト12回戦

セーブ 斉藤明雄ですが
Sマークが 中継ぎの所に付いております
これはリリーフ 最終投手につくものと思います

確認、訂正宜しくお願い致します。
(勝敗 防御率は中継ぎでは空白?)

135npbstk:2017/05/05(金) 15:57:48
ご無沙汰しております。
いつもホームページ更新作業のデータチェックでお世話になっています。
その過程で誤りと思われる箇所を見つけておりますのでまとめてお知らせいたします。

1. 1940年名古屋の4/16は「第1試合 名古屋-ライオン」「第2試合 名古屋-南海」ですが、左メニューでは順序が逆になっています。

2. 1940年ライオンの4/18は「第1試合 ライオン-イーグルス」「第2試合 ライオン-名古屋」ですが、1と同様左メニューの順序が逆になっています。

3. 1963年6/12の大洋は「3番・右 森」「4番・三遊 桑田」ですが、両者の守備位置が入れ替わっています。

4. 1963年6/30の巨人・池沢は「打」ではなく「打右」です。
読売と朝日の大阪版・西部版・名古屋版は「打右」ですが、朝日の東京版のみ「打」のみの表記になっています。

5. 1963年8/20の南海・穴吹は「右左」ではなく「打右左」です。
読売が「打右左」、朝日はすべて「右左」となっていますが、スコアを見ると穴吹は1回表に代打起用された模様です。

6. 1963年9/12第1試合の石井晶は「打」ではなく「打一」です。
先の巨人・池沢のケースと同様、読売と朝日の大阪版・西部版・名古屋版は「打一」、朝日の東京版のみ「打」の表記ですが
3打席立っていることから一塁の守備についていることは確実です。

7. 1963年10/13の近鉄-阪急戦は「日生」ではなく「藤井寺」です。朝日の東京版ではスコア中に「日生」の表記がありますが、
前日の「きょうのプロ野球」欄には藤井寺と表記されており、読売と朝日大阪版でも藤井寺です。

8. 1964年6月21日第2試合の南海・堀込は「中左中」ではなく「打中左中」です。南海が先攻なので偵察・森中の代打としての出場は確実です。

9. 1964年東京の9/25は変則ダブルヘッダー「第1試合 対南海」「第2試合 対阪急」ですが左メニューでは順序が逆になっています。

10. 1965年5/12の東京・山崎が打席に立たず交代しているからか、スコアボードのスタメン画像に名前がありませんが、
2失策記録されているので打席に回る前に交代したと思われます。

11. 1966年6/18の近鉄-阪急戦は「日生」ではなく「西京極」です。

以上、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

4-7については図書館の読売新聞「ヨミダス」と朝日新聞「聞蔵2ビジュアル」で調べたのですが、
同じ朝日新聞でも版によって紙面のレイアウトがかなり違っていて、東京版にミスが多いのかなという印象を受けました。

136ウスコイ企画:2017/05/07(日) 19:58:21
>コージ様
ご指摘ありがとうございます、一旦サードに引っ込んでから再登板のケースで
Sの位置は交代完了のところにあるべきですので、ご指摘の通り訂正いたしました!
勝敗と防御率の成績は、試合終了時点の数字を表示する方針のため、双方で同じ数字になっておりますが
おっしゃる通り、前のやつは空欄でも良いと思えます。ちょっと検討させて下さい。

137ウスコイ企画:2017/05/07(日) 22:36:09
npbstk様、お久しぶりです、お知らせ頂きありがとうございます!
それぞれ確認し、おかげ様で多くの訂正が出来ました。
試合順についてはこちらの確認不足が原因です。守備位置については複数の新聞をチェックしないと
なかなか正しいところが見つけられない、難しい箇所ですので大変助かりました。

■1940年、名古屋とライオンのWヘッダー試合順を訂正(チーム年度ページと、日程別の左側帯ページ)
■1963年巨人-大洋8回戦、森選手と桑田選手の守備欄を訂正
■1963年巨人-大洋14回戦、池沢選手の守備欄を訂正
■1963年近鉄-南海22回戦、穴吹選手の守備欄を訂正
■1963年阪急-近鉄25回戦、石井晶選手の守備欄を訂正
■1963年近鉄-西鉄26回戦、球場名を訂正
■1964年西鉄-南海17回戦、堀込選手の守備欄を訂正
■1964年、東京のWヘッダー試合順を訂正(チーム年度ページと、日程別の左側帯ページ)
■1965年、東京-阪急2回戦のスタメンスコアボードを訂正
■1966年、近鉄-阪急10回戦、球場名を訂正

138npbstk:2017/05/10(水) 00:02:02
数が多かったにも拘らず迅速なご対応をしていただきありがとうございました。
日付が特定されていて図書館で確認する時間がかからないので、
今回調べた分をまとめて投稿してしまいましたが、
再確認される手間を考えると2、3件ずつにした方が良かったですかね。

で、今回は1件だけです。1962年7月28日の阪急-近鉄15回戦、
近鉄の6番・レフトのスタメンが木村軍治となっていますが、
正しくはその下の偵察メンバー・福原勝ですので訂正よろしくお願いいたします。

139ウスコイ企画:2017/05/12(金) 23:08:13
npbstk様、今回も見つけにくいところをありがとうございます!
木村軍治は伊香輝男に代わって途中から五番レフト、六番のスタメンは偵察の福原勝で、
スコアボードのスタメンは福原に代わってレフトに入った斎田忠利、と訂正いたしました!
打数をちゃんと見れば明らかですが、なかなか見つけられませんので助かります。

訂正作業が出来る日と、何日も出来ない時があったりするので不定期な更新ですが
お気付きの点は、いくらでもまとめてお知らせ頂ければありがたく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

140sami:2017/05/21(日) 11:36:09
お久しぶりです。大変お世話になっております。

1957年7月24日に川崎球場で開催された毎日大映13回戦について、
野手欄に名前が載っていない醍醐猛夫の名前が二塁打欄に記載されています。
この試合で醍醐は二塁打を打っていない可能性が高いと思われるので、よろしければご確認お願い致します。


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