お問い合わせ返信 - 1364992359

1：ウスコイ企画：2013/04/03(水) 21:32:39: メールにて最少投球での完投勝利についてお問い合わせを頂きましたが、
返信を送ってもどうしても戻ってきてしまうため、こちらにてお返事いたします。
71球での完投勝利が過去２回記録されており昭和27年5月11日の阪急・柴田英治投手（近鉄戦、4安打完封）と
昭和32年3月30日の毎日・植村義信投手（西鉄戦、2安打1失点）が最少のようです。
ちょっと今後破られそうにない記録ですね。
こういった「珍しい記録」系もまとめて掲載していきたいと思っておりますが、現在準備中です・・
2：ダイジョーブ博士（：2013/05/05(日) 11:21:33: この試合結果をパワプロに送ってください。シナリオでつかうかもしれませんから
3：ウスコイ企画：2013/05/05(日) 17:35:56: 1950年代の試合結果はまだ作成できておりませんので、
まだ時間がかかりますがお待ちください。
4：なると：2015/03/04(水) 14:35:19: 管理人様

いつも楽しく見させていただいています。
最近、プロ野球を好きになったのをきっかけに過去の事も知りたいと考えていたらこのサイトにたどり着きました。

そこで１つ質問してもよろしいでしょうか？
このようなデータは、どのようにして調べているのですか？

雑誌や新聞のスコアをうつしているのですか？
それは大変なことじゃないですか？

そんな大変なことを自分は気軽に見せていただいて、いいのかなと思ってしまいました。

お返事お待ちしております。
5：ウスコイ企画：2015/03/05(木) 00:38:57: なると様ご訪問ありがとうございます！
データ収集は主に新聞、あと色々なデータ本も参考にしています。
結構な量があり大変ですが、好きでやっていますのでツラくはないです。
何年かやっているうちに色々と工夫して省力化も進みました。
本当はもっとどんどん更新したいのですが、日中は別の仕事をしていますので
思うようには進まず、お待たせして申し訳なく思っています。
たくさんの方が楽しみに見て下さる、というのも頑張れる原動力になっていますので
これからもどうぞよろしくお願いします！
6：しのうら：2015/03/27(金) 10:17:09: ウスコイ様
はじめまして、しのうらと申します。
日本野球記録のサイトは大変参考にさせていただいてます。
わたしはウスコイ様とは異なるジャンルではありますが、記録をまとめる活動を業務外＾＾で行ってます。
集計をする際は当ホームページを活用しながら、本とにらめっこで行ってます。
最近では鈴木尚広(巨人)の代走記録集計にて大変参考になりました。
これからもちょくちょく活用させて頂きますので、当サイトの発展を心から願ってます。
7：ウスコイ企画：2015/03/28(土) 10:13:01: しのうら様メッセージありがとうございます！
お役に立てて嬉しく思います。
発展途上サイトではありますが、これからも全力を注ぎますので
よろしくお願いいたします！
8：鴎ファン：2015/04/23(木) 11:53:04: 私も本サイトを活用したり、楽しんだり
させていただいている者のひとりです。
「継続は力なり」ですね。
ウスコイ様が今まで本サイトに捧げてきた
情熱と労力に感服いたします。
これからもがんばってください！
9：ウスコイ企画：2015/04/25(土) 07:52:14: 鴎ファン様ありがとうございます！
まだまだこれからのサイトですが、内容充実を目指して
頑張ります。今後もよろしくお願いします！
10：ウスコイ企画：2015/11/29(日) 23:18:21: メールにてお問い合わせを頂きましたが、返信アドレスが分からないため
こちらにてお返事いたします。

＞・・・・ゲームが行われた球場の記載が無いのは何故ですか?

・・・・の部分が文字化けしているためか、質問の主旨が理解できていないかも
知れませんが、試合の開催地については各試合のページに記載しています。
多分、全ての試合についてもれなく記載しているはずなのですが、
もし抜けているページがあれば何年のどの試合か教えて頂けますと
大変助かります。よろしくお願いします！
11：コージ：2016/09/30(金) 18:38:32: 最少投球ですが

参考記録　延長戦の９回まで

70球　渡辺省三　１９５７年９月２６日　対広島２２回戦

という記録がありました。
12：西田篤司：2018/03/17(土) 19:59:22: 昭和37年　大毎ー東映　４/8 明治神宮球場の観客が第一試合60000人　第二試合65000人とありますが
本当ですか　そんなに入ったのですか
13：ウスコイ企画：2018/03/17(土) 23:05:47: 翌日の朝日新聞より
「八日、パ・リーグの東映対大毎は六万五千の大観衆を神宮球場に集めて行われたが、
東映は二試合とも勝って大毎に三連勝、尾崎が第一試合で救援して初の勝利をあげた。
大阪球場の南海対阪急第一試合は前日同様南海が追込みに成功、第二試合は途中で
日没になったため、サスペンデッド・ゲームとなった。セ・リーグ後楽園の巨人対阪神は
阪神が新人柴田を打ちこんで連勝した。」

読売新聞も同じ観客数が書かれています。天気があまり良くなかったようですが、よく入っていますね。
同じ日に投手時代の柴田勲の初登板（黒星）、尾崎行雄の初登板（リリーフで白星）、サスペンデッドゲームなど
色々起きているのが面白いです。
14：西田篤司：2018/03/18(日) 05:19:01: ウスコイ企画様
ありがとうございました。
60000人　65000人は　パリーグ記録ですね
それだったら　ブルーブックにひとこと載せて欲しいですね
15：スペブレ：2018/06/13(水) 20:23:41: 加藤秀司氏の個人別成績では1976年は失策数が16となっているのですが、同年の阪急のスコアカードを合算すると17になります。
この差は何か要因があるのでしょうか？
他の選手でも同様のことがあるのかどうかまでは検証出来ていませんが．．．
16：ウスコイ企画：2018/06/13(水) 22:23:49: 1976年の阪急は、チーム失策数としては不整合が出ていないのですが、
加藤秀司が１多くて山田久志が１少ないという現象が出ています。

試合後に数日経過してから記録の訂正がされることがたまにありますが、
このケースでは失策加藤秀→失策山田という訂正がなされたのではないかと推測しています。
例えば、一塁ゴロをベースカバーの投手にトスしたがエラーとなり、それが悪送球なのか捕球ミスなのか
微妙なプレーだったとか。

加藤の失策がついた試合で山田の登板日といえば結構限られますので、当時のスポーツ紙で
近い日付の記事を探しましたが、訂正記事は見つかっておらず、未解決です。
同様の未解決は、1992年ダイエー（藤本博と浜名）阪神（八木と和田）1974年太平洋（基と菊川）1973年ロッテ（飯塚と千田）
1972年巨人（関本と横山）中日（高木守とバート）など、いくつか残っています。
17：スペブレ：2018/06/13(水) 22:48:16: 非常に丁寧な回答ありがとうございました。
なるほど、そういうことがあるんですね。
80年を超えるすべてのデータを納得できるように解決するのは、相当に困難なんですね。
子供みたいですが、こういう時にタイムマシンがあれば．．．なんて思ってしまったりします（笑）
18：ばーす：2018/06/23(土) 16:39:49: いつも利用させていただいております。

浜村健史（浜村孝）選手について質問です。
ttp://2689web.com/ind/1966046.html

この浜村選手、1972年に巨人を退団した後、76年に太平洋で復帰した、というWikipediaの記述があります。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E6%9D%91%E5%AD%9D
もしこれが本当なら、浜村選手の成績には、1軍成績が全部がハイフンでも76年と77年のレコードが必要に思います。
ただ、Wikipediaの記述が本当なのかはわかりません。一応背番号は「32」であるそうです。
ウスコイ企画様で76-77年の在籍を確認できる資料のようなものはございますでしょうか？
19：ウスコイ企画：2018/06/24(日) 23:10:58: ＞スペブレ様
確かに、資料があんまり無くて困っている時などは、その時代に行きたい、行って球場で確認したい、と思う場面は
多々ありますね（笑）

＞ばーす様
浜村選手、確かに1976～77年にライオンズで現役復帰されています。プロ野球80年史や当時の新聞等で確認できました。
これは見落としていましたので、修正いたしました。
ご指摘ありがとうございます！
20：ばーす：2018/07/17(火) 23:43:05: 先日は浜村選手について反映ありがとうございました。
もう1件、似たような例を見つけたので報告です。
元巨人・中日の西本聖選手の兄、西本明和選手です。
ttp://2689web.com/ind/1967048.html

こちらも73年に一度引退後、76年に「西本充志」名義で復帰、1軍出場なく再び引退のようです。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9C%AC%E6%98%8E%E5%92%8C
在籍が確認できそうであればよろしくお願いします。
余談ですがこの明和選手、漫画『江川と西本』にも登場していますね。
21：ウスコイ企画：2018/07/22(日) 10:10:11: ばーす様いつもありがとうございます！
西本兄、現役復帰に気付いておりませんでした。
貴重な情報ありがとうございます。確認できましたので修正いたしましたが、
名前の読みが分からないので、ひとまず（みつし）とさせて頂きました。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると大変助かります。
22：ばーす：2019/03/08(金) 16:51:23: お久しぶりです。またしてもマイナーな選手についての情報です。
中島弘美選手（太平洋）についてです。
ttp://2689web.com/ind/1973035.html

貴サイトではこの選手は76年限りで引退しているように見えますが、
wikipediaによれば、77年と78年は「中島啓助」と登録名を変更し（一軍出場なし）、78年で現役を引退したようです。
当時の資料が確認できるようであれば、ご反映をお願いします。
23：ウスコイ企画：2019/03/12(火) 00:31:13: ありがとうございます！
なかなか作業時間が取れないので、しばらくお待ちください。
申し訳ありません。
24：ウスコイ企画：2019/05/01(水) 10:34:15: ようやく作業時間が取れましたので、修正いたしました。
当時の新聞等から、1977～1978年も同じ背番号37で中島啓助投手の在籍を確認しました。
ありがとうございました！
25：レッドリ：2019/06/02(日) 13:28:02: いつも拝見させてもらっています。

ご存知でしたら教えてください。
1955年11月23日、巨人対大洋25・26回戦
日本シリーズと日米野球が終わった後の主力も出場していない
究極の消化試合ダブルで観客75,000人とはいったい何があったのでしょう。
26：ウスコイ企画：2019/06/03(月) 00:32:00: おっしゃる通りのド消化試合のためか、同24日の毎日新聞によると「無料招待」とあります。
シーズン終了後しばらくたってファンが野球に餓えていたことや入場無料であることが
関係したのかなと想像します。
読売新聞にも七万五千とありますので超満員であったことは間違いなさそうです。