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記録訂正
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はじめましてコージです。
今回いろいろと記録の訂正がありまして初メールしました。
昭和５１年大洋-阪神２回戦のスコアボードの阪神の安打数を
２４に訂正して下さい。
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ウスコイ企画様。お疲れ様です。
少し遅くなってしまいました。
今回は１９６２年 パリーグ編です。
東映-阪急２１回戦
勝投手 石井茂ではなく 足立８勝３敗です。
南海-近鉄１２回戦
敗投手 久保１２勝１１敗です。
確認、訂正宜しくお願い致します。
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コージ様ありがとうございます！
東映−阪急は投手名と勝印の訂正、南海−近鉄は久保投手の勝敗表示が
入っていませんでしたので訂正しました。
12月は訂正作業があまり出来ず、皆様にご迷惑おかけしました。
出来るだけ迅速なご返答や訂正が出来るよう、努めてまいります。
この１年間、お付き合いありがとうございました。
明日から新年となりますが、引き続き内容の充実のために頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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ウスコイ企画様。訂正ありがとうございました。
今回は１９６２年 セリーグ編です。
阪神-中日１９回戦
中日
２塁打 表記ありません。
大洋-広島６回戦
この試合では、アグウィリー選手が
サヨナラ本塁打を打っている様です。
広島-中日６回戦
１０回裏×がありません。
確認、訂正宜しくお願い致します。
本当に今年も一年間ありがとうございました。
来年も訂正宜しくお願い致します。
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明けましておめでとうございます！
2015年も弊サイトよろしくお願いします。
早速ですがコージ様ありがとうございます。
・阪神−中日は中日２塁打「なし」
・大洋−広島は本塁打が全体に抜けており、
広島：藤井6号(稲川) 大洋：森3号(大石)、アグリー2号(大石)
・広島−中日は10回裏0点
それぞれ正解でしたので訂正いたしました。
ありがとうございました！
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ウスコイ企画様 お久しぶりです。いつも更新楽しみににしております！
選手別成績の立花義家選手のページで （1976年ト位） と表記されていますが
おそらく （1976年1位） の間違いと思われますので
確認と訂正のほうよろしくお願いします。
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まゆ様ありがとうございます！
ご指摘の通り、1位が正解でしたので訂正させて頂きました。
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ウスコイ企画様 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします！
選手別成績の三瀬幸司投手のページで 右投右打 と表記されていますが
正しくは 左投左打 と思われますので、確認と訂正のほうよろしくお願いします。
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ウスコイ企画様、今年もよろしくお願い致します。
1944年のタイトル獲得者の項ですが、盗塁王の呉昌征は巨人ではなく阪神の所属だと思われます。
1リーグ時代に南海-阪急で活躍した安井鍵太郎選手ですが、現役中の登録名も安井鍵太郎だと思われます。
ttp://npbstk.web.fc2.com/errata_slip/batting5.html
よろしければご確認お願いいたします。
更新も楽しみにしています。頑張ってくださいね。
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連投失礼します。
1961年4月27日に大阪球場で行われた近鉄南海2回戦、7月3日に日生球場で行われた同14回戦ですが、
npbstk様の作られているスタメンアーカイブとスコアの食い違いが見られました。
両チームの試合毎の得失点合計がチーム成績の数字に対して1点足りないため、おそらく誤りだと思われます。
よろしければご確認お願いいたします。
4月27日2回戦 南海4-2近鉄(npbstk様のデータでは南海8-3近鉄)
7月3日14回戦 南海7-4近鉄(npbstk様のデータでは南海4-3近鉄)
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ウスコイ企画様。訂正ありがとうございました。
今年も宜しくお願い致します。
今回は１９６１年です。
巨人-国鉄２０回戦
巨人
勝利投手 中村 稔 勝印がありません。
訂正宜しくお願い致します。
まゆさんへ
三瀬幸司投手ですが、右投右打の様ですよ。
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三瀬投手、念のためNPB公式で左投手であることを確認しました。
すみません、訂正いたしました！
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まゆ様、ご指摘ありがとうございました。
＞sami様
1944年呉昌征選手の所属球団、年度ページと盗塁王のページ訂正いたしました。
安井選手の名前、試合のページ含めほとんどが健太郎となっており誤記でした、大変失礼しました。
また1961年の南海−近鉄2回戦は7回以降の得点が抜けておりました。
14回戦はイニングスコアや本塁打、勝利投手、観客数などが15回戦と混ざっておりました。
＞コージ様
中村稔投手の勝ち印を付け加えました。
皆様本当にありがとうございます！気を付けているつもりですが間違いが多く申し訳ありません。
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また1961年の日系選手（ビル西田、カールトン半田、スタンレー橋本）
のスタメンスコアボード表示が上手くなされていなかったのを修正しました。
フルネームを一つの固まりと捉えないとすると通常の日本人選手と同じように
苗字だけでも良いような気がするので少し迷いましたが、フルネーム表示としました。
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INDEXの中に山本一人が入ってないので、追加して下さい。お願いします。鶴岡一人と同じ選手ですが…
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追加で、2001年の萩原 誠は、服部 誠なので訂正、お願いします。ＩＮＤＥＸに服部 誠も追加して下さい
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ウスコイ企画様。訂正ありがとうございました。
今回は、選手別成績です。
金彦 任重選手 （名前言われても わからない）
生年月日は １９３７年１月２７日です。
訂正宜しくお願い致します。
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松井裕樹の生年月日、1995年10月30日に訂正して下さい。
2003年の輝は、ベスト9＆Ｇグラブは、貰って無いので消して下さい
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いつも楽しく拝見しております。
さて，1995年の巨人―横浜25回戦のページで「敗戦 三浦 3勝6敗0Ｓ」
となっておりますが正しくは「敗戦 三浦 8勝6敗0Ｓ」ではないでしょうか？
確認よろしくお願いいたします。
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みなさんお疲れ様です。
いろいろと書き込みありがとうございます。
私からの提案です。
あまり書き込みすると直すウスコイ企画様も大変です。
全員で５件 （５試合）書きこんだら
少し書き込みをストップするのはどうでしょうか。
ウスコイ企画様 検討宜しくお願い致します。
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＜削除＞
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皆様ありがとうございます！選手名鑑に多く不備があったようで、申し訳ありません。
＞note様
山本一人選手、indexに追加しました。
服部誠選手は、レコードブックでは2001年当時萩原誠となっています。
本名は服部で登録名が萩原という解釈をしていますが、どうでしょうか？
輝選手のベスト9＆Gグラブ、消去しました。
また松井投手を含め今年公式戦初出場の複数の選手で生年月日が間違っていましたので
まとめて訂正いたしました。
＞コージ様
金彦選手を含め1937年1月生まれの複数の選手で同様に表示がおかしくなっていましたので、
まとめて訂正いたしました。
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＞名無し様
1995年巨人−横浜25回戦、ご指摘通り三浦投手8勝6敗0Ｓが正解でしたので、訂正しました。
＞コージ様
ご配慮いただき、ありがとうございます。
当方の勝手な希望としては、気付いた時点でどしどし書き込んで頂き、
いくらか溜まっても必ず１件１件丁寧に直していきたいと思っています。
お待たせする事が多くなってしまっているのですが、限られた時間で作業を行っているため
ご理解を賜りたいと思います。
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ウスコイ企画様 昨日は失礼いたしました。
書き込みが、多くなって来たと思いまして。
さて今回は１９６１年です。
大毎-近鉄１５回戦
大舞１０回裏×がありません。
訂正、宜しくお願い致します。
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コージ様ありがとうございます！
10回裏が空白になっておりましたが、ここは0が入るところでした。
訂正いたしました！
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ウスコイ企画様。訂正ありがとうございました。
今回は２００３年です。
広島-中日１６回戦
広島２塁打
木村拓也選手も打っています。
訂正、宜しくお願い致します。
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コージ様ありがとうございます！
ご指摘の通りでしたので訂正させて頂きました。
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ウスコイ企画様。訂正ありがとうございました。
今回は１９８９年です。
大洋-ヤクルト２６回戦
１０月２１日ではなく
１０月１２日の様です。
確認、訂正宜しくお願い致します。
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ウスコイ企画様。お疲れ様です。
今回は２０００年です。
中日-阪神６回戦
遠山投手のセーブですが、
中継ぎの位置に付いていますので、
抑えの位置に訂正宜しくお願い致します。
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ウスコイ企画様。お疲れ様です。
今回も２０００年です。
阪神-広島１０回戦でも同様に
中継ぎ投手にセーブが付いています。
また阪神-ヤクルト１８回戦
勝投手
ハンセルではなくハンセンに、なっている所があります。
訂正宜しくお願い致します。
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2000年6月2日に東京ドームで行われた日本ハム-西武第9回戦について、
奈良原浩選手の途中起用の欄が「放」となっています。
よろしければご確認お願いいたします。
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＞コージ様
1989年大洋−ヤクルト26回戦、両軍の日程順を示す左帯ページで
10月21日となっておりましたが12日が正解でした、訂正いたしました！
2000年、遠山・葛西で投手−一塁−投手と守備が移動になっている場合でも
当然一番最後に登板した投手の欄にＳのマークが付いてなければいけませんでした。
訂正いたしました！
同年、阪神の日程順を示す左帯ページでハンセンとなっておりました。訂正しました！
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＞sami様
2000年、奈良原の守備位置は「遊」でした。訂正しました！
お二人ともいつもありがとうございます。
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昭和11年の投手の対戦打者数が出てないんですけど、どう成ってるのか教えて下さい
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ウスコイ企画様、訂正作業いつもお疲れ様です。
1999年9月1日に横浜スタジアムで行われた横浜-ヤクルト22回戦について、
3番右翼で先発した佐藤真一選手が途中で左翼に交代していますが、
右翼に途中出場した選手がいないため右翼に空白ができてしまっています。
前後の試合の起用法を見るに、おそらく真中満選手の途中交代先が左翼ではなく右翼ではないかと思いますが
よろしければご確認お願いいたします。
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＞note様
昭和11年の投手成績は未収集のため空欄になっています。
スポーツ新聞が無かった時代でもあり、どこまで収集して補完できるか
分からない部分もありますが、いずれ穴埋めをしたいと思っています。
＞sami様
ご指摘ありがとうございます。当該年の新聞が手元になく未確認ですが
ほぼ間違いなくご指摘通りと思われるので訂正いたしました。
確認のうえ、もし違うようなら再訂正させて頂きます！
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お久しぶりです。1999年の9月1日の横浜−ヤクルト22回戦はレコードブックには5番左翼手スミスに代わり中堅手飯田になっていますよ。真中は中堅手から左翼手になっています。
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レコードブックは誤植ですね。
samiさんの推測通り、9月1日の試合は
[左] スミス→ 中 飯田
[中]右 真中
[右]左 佐藤
と守備位置を変更しています。
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かなこ様、npbstk様、ありがとうございます！
npbstk様ご指摘のようにレコードブックの誤植と判断しています。
参考資料の一つとして重宝していますが、印刷物は訂正がきかないので
こうした例もしばしば見受けられます。
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1960年6月23日に中日球場で行われた中日-国鉄12回戦について、
スコアが中日1-3国鉄となっていますが、正しくは中日2-3国鉄ではないでしょうか。
1960年4月9日に川崎球場で行われた大洋-中日4回戦について、
スコアが大洋2-1中日となっていますが、正しくは大洋3-1中日ではないでしょうか。
リンク集のパシフィック野球連盟はアドレスが変わって、
リンクが切れてしまっているようです。よろしければこちらもご確認お願いします。
いつも訂正作業お疲れ様です。
レコードブックは成績欄も左投手に「*」印が正しく付いてないだとか、
選手の名前が入れ替わってたりだとか、そういう細かい誤植がありますよね。
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連投失礼します。
1960年4月26日に駒沢球場で行われた西鉄-東映1回戦について、
スコアが西鉄0-11東映となっていますが、正しくは西鉄0-1東映ではないでしょうか。
1960年9月4日に駒沢球場で行われた南海-東映23回戦について、
スコアが南海1-6東映となっていますが、正しくは南海2-6東映ではないでしょうか。
よろしければご確認お願いいたします。
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ウスコイ企画様 お久しぶりです。いつも更新楽しみににしております！！
2005年度のパ・投手ランキング及び、オリックスバファローズのチーム成績ページで
オリックス・ＪＰ投手の被安打201が誤って太字になっていました。
(リーグ最多被安打は楽天・岩隈投手の218で、こちらも正しく太字になっています)
1967年と1968年度のパ・投手ランキング、打撃ランキングの球団名の部分について
何度、再読み込みしても東京オリオンズの 「東京」 という文字画像が表示されません。
選手別成績のイチロー選手のページで、2014年の併殺打のところが空欄になっており
MLB通算の数字も、2013年までの75のまま更新されていませんでした。
(2014年シーズンは3併殺で、MLB通算は78となります)
それと、上原浩治投手のMLB移籍後の成績が一切載っていないのですが
可能ならば掲載していただけないでしょうか？ (ダルビッシュ投手などは毎年更新されていますので…)
いろいろまとめてすいません。確認と訂正のほう どうかよろしくお願いします。
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皆様ありがとうございます！徐々に直させて頂きます！
とり急ぎ、1967〜68年の東京オリオンズの画像だけはすぐに直せましたので修正しました。
ご迷惑おかけしました。
他の箇所についても、もうしばらくお待ち下さい。上原投手は完全に見落としでした。
失礼いたしました。
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すごいサイトですね。
ビックリしました。
１９９８年８月２３日のタイガースのスコアを確認したかったのです。
村山実さんが亡くなった翌日に
延長１１回サヨナラ勝ちをしているという話をきいていたものですから。
伝説を確認できてよかったです。
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sami様ご指摘ありがとうございました！
・国鉄−中日は４回裏１点→２点が正解
・大洋−中日は６回裏１点→２点が正解
・東映−西鉄は１回裏11点→１点が正解（スミ11というとんでもないスコアになっていました）
・東映−南海は南海のトータル１点→２点が正解
1960年の各試合、ご指摘通りでしたので訂正いたしました。
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また、リンク集のチェックと修正・整理を行いました。
パ・リーグ公式サイトは10年くらいデザインが変わってませんねえ。
セ・リーグも新しくなったと思ったらトップページだけでしたし（汗）
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まゆ様ご指摘ありがとうございました！
ＪＰ選手、イチロー選手、上原選手の成績修正しました。
MLB選手の今年の併殺打は、他の選手も漏れているのが見つかりましたので
このあと一斉に修正いたします。
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けつくん様もご訪問ありがとうございました！
今後も末長くお付き合いください。
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いつも更新お疲れ様です。
仲澤広基選手の2009年〜2012年は巨人所属ですが楽天になっています。
猪本健太郎選手の成績欄ですが2009年〜2013年が抜けています、あと年齢も間違っているようです。
岩崎優選手の年齢も間違っているので、昨年の初出場選手についてご確認お願いします。
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重ね重ね失礼します。
ウィリー・バンクス選手のメジャー成績のところがずれて(?)います。
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2003年5月1日に神宮で行われたヤクルト-横浜第6回戦について、
成本年秀選手の途中起用の欄が「授」となっています。
よろしければご確認お願いいたします。
仮にも日本一メジャーなプロスポーツであるわけですから、
NPB公式サイトももう少し何とかならないのかな、と思います。サイトデザインとか。
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連投失礼します。
2003年9月10日に横浜スタジアムで行われた巨人-横浜第28回戦について、
川中基嗣選手の途中起用の欄が「植」となっています。
よろしければご確認お願いいたします。
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皆様ご指摘ありがとうございます！
＞TKT様
昨年一軍に初出場した日本人選手の過去年度分がまとめて抜けておりました。
年齢も含めて、全体に見直しをして修正しました。
＞sami様
ありえない守備位置の表示、それぞれ訂正いたしました。
他にも無いか、チェックしてみます。
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TKT様ご指摘の成績ページのずれは、同様の箇所がいくつか見つかりましたので修正いたしました。
年間に3チーム以上在籍した場合の処理がうまく行っていなかったのが原因のようです。
ご不便おかけいたしました。
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お疲れ様です。選手別成績で迫丸公勝は1974年から1981年まで巨人所属ではないですか。確認お願いします。
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皆様お疲れ様です。
先ほどの、かなこ様の書き込みですが
迫丸公勝選手は、１９７７年まで
迫丸金次郎となっております。
確認、訂正宜しくお願い致します。
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お疲れ様です。
今回は１９６０年です。
広島-中日９回戦
勝敗投手が、フルネームになっております。
訂正宜しくお願い致します。
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お疲れ様です。
1991年と1997年で３か所修正箇所ありますので連絡させていただきます。（全てレコードブックの誤植）
1997年の広島vsヤクルト10回戦、コチラの試合６月９日ではなく同７日が正解です。
それに伴い
ヤクルト広島戦の結果一覧を6/9⇒6/7に訂正、広島・ヤクルトの1997年日程で全て6/9に記載されている箇所6/7に移動お願いします。
併せて横浜vs阪神も…
横浜・阪神、両軍の日程の箇所6/9に記入されている箇所6/7に移動お願いします。
あと1991年10月10日の中日vs広島（24回戦）
こちらも投手成績で中日の上原と近藤の順番が逆です。（打順のところを見て、成績は両者とも記載のもので正解ですが）
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皆様ありがとうございます！ご指摘の通りでしたので訂正しました。
＞かなこ様、コージ様
迫丸選手の改名前の年度分が抜けていましたので1974〜1977年分を追加しました。
＞コージ様
1960年フルネーム表示分を訂正しました。
＞名無し様
1991年中日投手の登板順と1997年の試合の日付、関連するチーム日程のページを修正しました。
ここのところ訂正作業が週1日くらいしか取れず、3月末くらいまでこんなペースになってしまいそうですが
一つ一つ丁寧に直していきますので皆様どうぞよろしくお願いします。
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ウスコイ企画様。訂正ありがとうございました。
今回は１９６２年です。
阪神-中日８回戦
日本プロ野球８０年史では
阪神２安打になっております。
確認、訂正宜しくお願い致します。
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2001年5月18日に東京ドームで行われた巨人-横浜第10回戦について、
元木大介選手の途中起用の欄が「E」となっています。
よろしければご確認お願いいたします。
日本プロ野球記録さんのデータは本当に重宝させていただいています。
どうか無理のない範囲で頑張ってくださいね。
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連投失礼します。同種の誤りを見つけました。
2001年7月10日 広島-中日第13回戦 玉木重雄選手の途中起用の欄が「モ投」となっています。
2001年5月*6日 巨人-横浜第*9回戦 万永貴司選手の途中起用の欄が「ミ遊」となっています。
よろしければご確認お願いいたします。
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コージ様ありがとうございます！
1962年阪神－中日、阪神１安打になっておりましたが藤本、三宅がそれぞれ安打を記録して
権藤投手の２安打完封が正解のようです。訂正いたしました。
毎日新聞には「阪神の打力不調はひどく、安打わずかに１本だった」と記事になっていますが、
他紙で確認いたしました。
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sami様ありがとうございます！
2001年、元木大介のE、玉木投手のモ、万永選手のミ
それぞれ全く不要の文字でした。削除させて頂きました。
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1997年の日本ハムの外野起用について
選手個人成績の項では中村豊選手の外野出場が14試合となっていて、
レコードブックの守備記録にも14試合と記されているのですが、
1試合ずつ確認して見たところ、15試合で外野出場しているようです。
01 4月*5日 中途
02 7月*4日 右先
03 7月*6日 左途
04 7月*8日 左先
05 7月*9日 右先
06 7月13日 左途
07 7月20日 右先
08 8月*2日 右先
09 8月*3日 右先
10 8月*6日 右先
11 8月*9日 右先
12 8月12日 右先
13 8月15日 右先
14 8月19日 右先
15 8月24日 右途
他の外野手についても1試合ごとの出場記録をあたって見ると、
安田秀之選手は外野で2試合出場となっていますが1試合のみ、
橋上秀樹選手は外野で32試合出場となっていますが31試合のみ出場が見つかりました。
(こちらはもしかしたら当方に見落としがあるかもしれません)
1試合ごとの出場記録と守備記録の整合性について、
よろしければご確認お願いいたします。
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皆様お疲れ様です。
sami様
１９９７年の中村豊選手ですが
8月15日 右先で、上田 佳範選手と交代した試合で、
カウントされていないと思います。
ウスコイ企画様。確認宜しくお願い致します。
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皆様ありがとうございます！
実際の守備につかなくても、投手が偵察メンバーで出た時のように
守備試合数にカウントするのが基本だと思っていましたが、
中村選手の例では１回表の攻撃で代打を出されたので
レコードブック等ではカウントされていないのですね。レコードブックの誤植なのか
または公式記録の数え方が変わったのでしょうか？
年間成績の試合数と、１試合ごとの合計との整合ですが、古い時代のものになるにつれ
要確認の箇所がかなりまだ残っており、今後長く取り組まなければならない課題に
なっています。この掲示板にも来て頂いたnpbstk様がかなり深く研究されています。
npbstk.web.fc2.com/encyclopedia/index.html
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弊サイトでは現状、エンサイクロペディアやレコードブックに
記載されている試合数を尊重して採用していますが、これが本当に
正しいのかどうかは、議論の余地があるのかも知れません。
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お久しぶりです。
守備試合数に関して私が分かる範囲でお答えします。
npbstk.blog94.fc2.com/blog-entry-523.html
上のURLにある画像はエンサイクロペディアの金田留広投手の項目です(著作権的にどうなのかは置いといて)。
注目すべきは1977年で、41試合に出場しながら投手としては32試合の登板となっています。
残る9試合は偵察メンバー(一塁1、遊撃3、中堅1、右翼4)としての出場なのですが、
それが公式記録としてはカウントされなくなっています。
前年までは名目上スコアに記載されたポジションすべてをカウントしていたのを、
1977年からは実際に守備位置についた試合数をカウントするように変更したようです。
なお、指名打者に関してはそのまま記録されています。
2004年10月3日、中日・川崎投手の引退試合でヤクルト・古田選手が1番・センターで出場しましたが、
1回表の1打席で交代したため外野手としての出場はカウントされませんでした。
また昨年8月23日、対広島戦の1回表の攻撃でレフトのスタメンだった阪神・マートン選手が
暴言を吐き退場となった試合もカウントされていません。
上の2例のようにルールが1977年から変わったのは確かですが、今後過去にさかのぼって
正確に守備位置についた試合数をカウントし直してデータ修正するのかは微妙ですね。
sami様
安田選手は6月11日、7月2日の2試合「H9」で出場しています。
橋上選手は1997年外野では35試合の出場ではないでしょうか。
ご確認よろしくお願いします。
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npbstk様、教えて頂きありがとうございます！1977年からカウントしなくなったんですか。
ボックススコアだけではその選手が守備位置についたかどうか判別不可能な
場合も多いので、検証が難しくなりますね。
ここ数年の守備試合数の記録は自分でボックススコアから集計してしまっているので、
公式記録とはズレているという事にもなります。修正作業のために必要な資料を
取り寄せないといけませんので皆様すみませんがしばらくお待ち下さい。
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皆様ありがとうございます。
試合出場規定の知識を全く持ち合わせていなかったので、とても勉強になりました。
npbstk様
7月2日の試合の内容がカウントから抜けていたようでした。
更に橋上選手についてはカウント自体の処理に誤りがあったようです。
ご指摘ありがとうございました！
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いつも作業お疲れ様です。
君野健一選手の1958年の打席数が間違っています。(おそらく2？)
昨年の松井淳選手の年齢が89になっています。
1956年の金山勝巳、1961年の西村貞朗、1981年の鐘井裕治、1986年の加藤哲郎の各選手について
四球数が0なのに敬遠数がカウントされています。
以上のほうご確認よろしくお願いします。
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TKT様いつもありがとうございます！
君野選手の打席数220→2、松井選手の年齢89→27、
敬遠ゼロのはずの何人かの選手に数字が入っている等
すべてご指摘通りでしたので修正いたしました。
遅くなってすみません！
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お久しぶりです。
今回は１９９０年です。
日本ハム-近鉄
２０回戦もしくは２３回戦の
トレーバー選手の本塁打
どちらか一本多くなっています。
確認、訂正宜しくお願い致します。
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1959年のデータ更新お疲れ様です！
とても楽しみにしていました。
1959年の大毎西鉄カードの日程ページにて
31回戦にあたる10月17日のダブルヘッダー2試合目が載っていないようです。
よろしければ確認お願いいたします。
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皆様いつもありがとうございます！
＞コージ様
トレーバー選手20号が2度出てしまっていて、23回戦の分が余計でした。
削除いたしました。
＞sami様
31回戦追加しました。まさか31回も戦っているカードがあるとは知らず
30行しか元データを作っていませんでした。31回戦は1カードの対戦数としては
最多でしょうかね。
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ウスコイ企画様。訂正ありがとうございました。
今回は２０１１年です。
日本ハム-西武
２位 日本ハム
３位 西武
ですが、左帯ページでは西武の方が上位になっているようです。
確認、訂正宜しくお願い致します。
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1992年6月6日に行われたオリックス-日本ハム10回戦において、
森浩二選手の途中起用欄が「中山」となっています。
1992年西武の日程ページにおいて、
左窓の8月18日が「2-」となっており、日本ハムのスコアが記載されていません。
よろしければ確認お願いいたします。
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皆さん修正作業がなかなか出来ずすみません！
もう数日お待ち下さい。年度末は絶望的に作業時間が取れず、
ご迷惑おかけします・・・
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皆様 お疲れ様です。
今回は１９９４年です。
広島-ヤクルト１３回戦
ヤクルト
本塁打 池山 ３号は
池山１３号です。
訂正宜しくお願い致します。
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ありがとうございます！あとで必ずまとめて修正しますので、
お気づきの点はどんどん書いて頂けると大変ありがたいです・・・
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大変お待たせして申し訳ありませんでした。
＞コージ様
左帯の対戦成績は、左側を上位球団にするという意図は当初あまりなく、
2011年だけは順位確定前にページを作ってしまったのでいくつかのカードで
同じ現象になっています。ですが他の年は全て左側が上位で統一されていますので
少し日数を頂いて修正したいと思います。
1994年、ご指摘の通り池山選手13号が正解でしたので修正しました。
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＞sami様
オリックス戦、「中山 森」ではなく「中 山森」が正解でした。
選手名を森浩二投手ではなく山森雅文選手に、守備位置とあわせて訂正しました。
西武戦、「12-1」が正解でした。こちらも訂正いたしました。
皆様いつも本当にありがとうございます！
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1986年7月17日に行われた大洋-ヤクルト13回戦において、
渋井敬一選手の途中起用欄が「土」となっています。
よろしければご確認お願いいたします。
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ウスコイ企画様 お久しぶりです！ いつも更新楽しみにしております！
2014年の阪神タイガースの成績ページで、西岡剛選手の年齢が50歳になっていました。
正しくは30歳と思われますので、確認と訂正のほうよろしくお願いします！
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1986年10月3日に行われた西武-阪急26回戦において、
熊野輝光選手の途中起用欄が「抒註」となっています。
よろしければご確認お願いいたします。
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＞sami様 ありがとうございます！
1986年ヤクルト渋井選手はセカンドが正解でした。
1986年阪急熊野選手も・・すごい守備位置ですみません。「打指左」と訂正しました。
＞まゆ様 ありがとうございます！
西岡選手の年齢を訂正しました。去年の更新の時に、同姓同名の過去の選手との区別が
うまく処理できていませんでした。
今年もいよいよ開幕して、どんな試合が飛び出すか楽しみです。
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いよいよ開幕しましたね。贔屓が思いの外好調で嬉しいです。
1985年6月8日に行われた巨人-中日10回戦において、
定岡正二選手の途中起用欄が「才没」となっています。
よろしければご確認お願いいたします。
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1985年8月31日に行われた広島-中日19回戦において、
平沼定晴選手の途中起用欄が「才艮」となっています。
よろしければご確認お願いいたします。
-
sami様ありがとうございます！
いずれも訂正させて頂きました！
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お疲れさまです。
今回は、１９７４年です。
南海-ロッテ前期１１回戦
この試合は６回表終了降雨コールドになっておりますが、
６回裏は×が入ると思います。
確認、訂正宜しくお願い致します。
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皆様、お疲れさまです。
今回は、１９９６年です。
西武-オリックス４回戦
オリックス 本塁打 小川 福良
西武 本塁打 清原２ 伊東
とあるのは２塁打の誤りです。
訂正宜しくお願い致します。
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７８４ですが名前入れ忘れていました。
すみませんでした。
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お疲れさまです。
今回は、１９７１年です。
巨人-ヤクルト７回戦
球場は、兼六園球場の様です。
確認、訂正宜しくお願い致します。
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コージ様今回も色々とありがとうございます！
日数がたってしまいましたが、それぞれ訂正させて頂きました。
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素晴らしいサイトをありがとうございます。
何時間見ていても飽きないですね。
選手別成績の「石川陽造」（東映）さんですが、1930年生まれの32歳での入団になっています。
1940年生まれの22歳での入団ではないでしょうか。
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ウスコイ企画様。訂正ありがとうございました。
今回は１９７２年です。
大洋-巨人５回戦
この試合は７回表終了降雨コールドになっておりますが、
７回裏は×が入ります。
確認、訂正宜しくお願い致します。
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お疲れさまです。
今回は、１９７４年です。
日本ハム-ロッテ前期１１回戦
この試合は８回表終了降雨コールドになっておりますが、
８回裏は×が入ります。
確認、訂正宜しくお願い致します。
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お疲れさまです。
今回は、１９７３年です。
阪神-広島１回戦
この試合も７回表終了降雨コールドになっておりますが、
７回裏は×が入ります。
確認、訂正宜しくお願い致します。
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＞のびのびた様
初めまして！ご訪問ありがとうございます。
ご指摘の通り、石川投手の生年月日が10年違っておりましたので
訂正いたしました。今後とも弊サイトをよろしくお願いいたします。
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