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KEI ′s BAR 避難所 15
ももいろクローバーZが贈る“教養エンターテインメント・プログラム”、「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」
毎週、様々なジャンルのプロフェッショナルの先生たちが登場して、聴けばつい誰かに話したくなるアカデミーを開講中!
2018年4月22日(日)の放送では「堂本剛のファンク学」のハピクロ・アカデミーを開講!
先生は、堂本剛さん。
堂本剛さんは音楽、ファッション、デザインなど、様々な分野で才能を発揮されていますが、5月2日にリリースされる堂本剛さんのプロジェクト「ENDRECHERI」の ニューアルバムのタイトル『HYBRID FUNK』にちなんで、「ファンク学」について、教えていただきました。
──ファンクとは?
ブラックミュージックのひとつである、ファンク!
60年代〜70年代に活躍した、ファンクバンド「Sly & The Family Stone」に影響されている人たちも多いそうなんです!
ファンクの帝王と呼ばれた、ジェームス・ブラウン。このジェームス・ブラウンが、もともとのシステムを作ったと言われているそうなんです。そして、プリンスやマイケル・ジャクソンにも影響を与えていったそうなんです。
”キング・オブ・ポップ”と呼ばれるマイケル・ジャクソンも、剛先生的にはファンクミュージックだと思っているそう。
プリンスはファンク寄りに、ロックテイストを混ぜているそうで、ファンクを軸にさまざまな形で音楽が作られているんです。
ももクロ×堂本剛「限界を超えるファンキーフードとは?」
玉井詩織
剛先生:僕がざっくり、「ファンクって何なんですか?」と問われた時に答えているのは、仲間とか、自分の人生そのものが音に反映していくものだと思っている。
ギターとか、ベースとか、ドラムとか、誰でもいいわけじゃなくて”あの人じゃないとダメ”っていう状況、それはより強い音楽ですよね。
しおりん:なるほど〜!
剛先生:スタジオで仲良く喋ってたり、ご飯を食べに行ってたり、家族みたいな。
その家族と楽しいことをやって、それを第三者が勝手に聴いたり、グルーヴして楽しく体が揺れてノってるイメージですかね。
脳みそを飛び越えて、壁とか、セパレートとか、垣根っていう言葉があるけど、それを取っ払う感じですかね。
かなこ:確かに、”これ聴けよ!”っていう圧を感じないですよね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00010006-tokyofm-ent
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