青森市学童大会組合せ

115：ごんた：2011/05/10(火) 10:09:20: 私の知ってる限りこの３０年間青森市の少年野球の環境は何も変わっていません。
学校の部活動が中心で動いていてそこで物足りない子がクラブチームに入部しているという事実。
そしてこの板での論点は毎年同じネタでもめているということです。
でも、みんな気づいてるはずです。
だれが良い悪いというのは、個人の問題であって、そこは本質ではありません。
本質は野球を好きな子供たちの環境を整えてあげるのが親であり大人の仕事です。
青森市はことのほか遅れています。
青森の子供たちは全国的にみても体格や運動能力は全国1・2位を争えます。
せっかく良い原石が沢山あるのにもったいないです。
残念なことに、たまたまみかけたクラブ？なのかわかりませんが、
１塁へのヘッドスライディングの練習みかけました。練習では置くだけベースで
試合では固定ベースですよね。学童プレイヤーにはもっと教えることがあります。
でもこれが、指導者の現実です。
指導することにおいて難しいのは３年生以下を教えることです。
野球に関していえばほぼ放置なのが現状。

以下の提案はいかがなものですかね？

1.野球指導者もライセンス制度の導入

2.審判団の若返りと団体の統一（軟式と硬式を一つにして青森野球連盟とし
　そこで登録者名簿を管理。二重登録を見つけやすくなる。派閥争いもなくなる。）

3.学校の部活をやめクラブにする。その際、青森市教育委員会は放課後の
　小学校校庭を開放する。

4.指導者にも対価を支払う。

このぐらいしか浮かびませんでした。

でも、こんなことを書き込むと炎上か削除なんでしょうね。
なぜ大人は後しか見ないのか。子供たちの未来は前にあります。
ならば建設的な意見の場としましょうよ。
失礼しました。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）