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bbspinkSM板 女の子に顔面パンチされたいスレッド 規制避難所
3316
:
1
:2015/12/18(金) 00:34:14 ID:???
今日はそれだけじゃアレなんで、木曜日は(もう日付変わったけど)モリモリ妄想
顔面パンチにゆかりのあるスポーツと言えばやっぱりボクシング
美少女とのボクシングの華と言えばそりゃもうノックアウト・ダウンシーン
ダウンと言っても様々ありますね。敗けゆく我々から見た勝者・美少女の姿は我々の魂を揺さぶるものです
つーことで、最期の視界に映る少女に注目してダウンを妄想するしたらどれがいいかなーって妄想セリフ付き
[A] 揺れる脳に平衡感覚を奪われ、その場に前傾して両手を突き、茫然とひざまずいてダウン
少女は俺を見下ろし返し、返り血にギラつく拳を眼の前へ突き付け、その奥から勝者の笑みを嘲笑う・・・
「悔しそうだね・・・この拳が恐くないのなら、立ってみたら? ほら、早くしないとカウントアウトだよ?」
[A'] 揺れる脳に平衡感覚を奪われ、思わず尻もちを突き、両手を後ろにマットへ突くダウン
拳を突き付けられると、余りの恐怖に自ら後頭部を打ち力尽きる。俺を跨いで満場の歓声に応える少女・・・
「自分で頭を打ってKOされるヒト、初めて見た・・・ねえ、悔しくないの?男なのにね・・・っふふ・・・」
[B] 強烈な一撃に両足が浮き、背中から叩き付けられ、大の字にダウン
獣の殺気に満ちた少女が歩み寄ってくる。俺は恐怖にかられてもがくが、少しも四肢に力が入らない・・・
「一発KOじゃ足りないわ・・・あはは、泣いてる・・・安心して、今日でその汚れたキャリアも終わりだから」
[C] 首がねじ切れる程に曲がり、空中で鮮血を撒き散らしきりもみ回転しつつダウン
少女はうつ伏せに眠りに就いた俺の頭を無造作に蹴り起こし、潰れた顔面を無邪気に観察し、踏みにじる・・・
「ふーん、まだ出る血があったんだ・・・こいつはジムに運んでおいて。前のサンドバッグ、壊れちゃったしね」
[D] ロープに追い詰められ、圧倒的なラッシュの前にレフェリーが割って入るスタンディングダウン
血走った目の少女は哀れなレフェリーを殴り潰し、変形してゆく顔面とグローブを俺に見せ付ける・・・
「どう?貴方はこんな風に私のパンチを浴びた・・・さあ、邪魔者がいなくなった所で、天国に送ってあげる」
[D'] ロープに追い詰められ、ダウンも許されず挑発的なコンビネーションにプライドを弄ばれる
明滅する意識が激痛に呼び起こされるたび、人間の尊厳を破壊する美しき少女の嗤いが脳裡に刻まれる・・・
「リングで女の子に殴り殺された男がどこに行くか知ってる? くふふっ・・・この屈辱が永遠に続く地獄よ」
[E] カウンターの一撃に力が抜け、即座に四肢が言う事を聞かなくなり、意識がありながら崩れ落ちるダウン
少女は踵を返しコーナーへ戻って行く。俺は何をされたかもわからず、眩しい太腿を見やりながら気を失う・・・
「病室の手配を・・・それから、一日中このKOシーンを見せてあげて。何日で気が狂うか興味があるの」
[F] へし折られた鼻に何十発も連打を浴び、激痛に泣きながら両手で顔を押さえてうずくまるダウン
少女は毒蜘蛛のように這い寄り、俺の顔面と惨めな嗚咽を好奇心のまま覗き込み、ついには裏返してしまう・・・
「ねえ、隠してないで見せてよ・・・どのぐらい痛いのか、悔しいのか・・・見せて、よッ!!!」
[G] 吹き飛ばされ、ロープに跳ね返って顔面からマットに激突するダウン
懸命に腕を立てようとする俺。目の前にしゃがみ込んで、そんな俺の醜態を応援する少女の眩しい太腿・・・
「ほーら、がんばれ☆がんばれ☆ 立ったらパンチのプレゼント☆ 敗けたら人肉サンドバッグだぞー☆」
[G'] 吹き飛ばされ、トップロープに引っかかって海老反りに揺れ続けるダウン
リングサイドに鮮血を垂れ流す俺の残骸と並んで、まるでグラビア撮影のようにポーズを取る少女・・・
「明日のスポーツ紙、一面は決まりね。キミは一夜にして時の人になったの。私の、このパンチでね・・・」
[H] 余りの実力差に死の恐怖を感じ、脚が震え出し、思わず片膝を突いて動けなくなるダウン
少女が凍てつく眼差しでレフェリーを一瞥すると、スリップダウンの宣言、高らかに打ち鳴らされる両拳・・・
「闘士として失格ね・・・立って殺されるか、寝て殺されるか、この屈辱を味わい続けるか・・・貴方次第よ」
つーか、似たようなの前にもやりましたね(反省) こーゆー分類型妄想ってゆーんですか、好きなんですよ
もっとあるよって方はどんどん出しちゃって下さい。何か賞品が出たりとかはしませんけど(笑
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