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【駅前で】奥様鉄道69 大阪店【待合せ】
780
:
オカン堪忍してや
:2014/09/30(火) 08:05:50
安倍首相が自分を批判する者に腹を立ることは知っている。
しかしこの国の最高権力者が、国民にひとりである一介のエコノミストをここまで罵倒するなどということはあってはならないことだ。
そんな事が本当にあったのだろうか。
あったのだ。9月27日の日刊ゲンダイが「注目の人 直撃」と題して藻谷浩介氏のインタビュー記事を掲載してエールを送った。
私も読み落としていたが、藻谷氏は9月14日の毎日新聞紙上で、金融緩和の無謀さを徹底批判していたのだ。
話題の人である藻谷氏は、その週刊文春の記事の中でこう述べている。
「いやあ、しかし、怖いですよ、総理に嫌われるなんて、直接議論した事もないのに、ここまで嫌われるのは、ちょっと理解できないです。しばらく身の処し方に気を配った方がいいですかね・・・」
その気持ちはわかる。
安倍外交の間違いを喝破し、毎日、毎日、これ以上ないほどの激しさで批判し続ける私など、もっと目をつけられ、嫌われているに違いない。
しかし、藻谷氏にはひるまずにアベノミクスの間違いを批判し続けてもらいたい。
臆病者こそ批判されれば怒る。そして臆病者こそ何をしでかすかわからない。
それは確かに怖い。しかし、安倍首相は権力だけが取り柄の無能な暴君の典型だ。
権力を手放した途端、あらゆる批判が集中し、皆から蛇蝎のように嫌われ、糾弾されるだろう。
その時は、そう遠くない。
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