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【駅前で】奥様鉄道69 大阪店【待合せ】
211
:
オカン堪忍してや
:2013/08/27(火) 16:45:08
⇒“今日の焦点”はズバリ: 「パレスチナ難民キャンプでイスラエル軍が発砲、中東和平交渉中断」です。
⇒その理由は……: ─「上げは下げのため、下げは上げのためである」これがマーケット、そして森羅万象を貫く復元力の原則です。
─つまり物事が好調に進んでいるかのように見える時こそ、注意すべきなの です。なぜならばそのあとには「停滞・崩壊・終了」があるからです。
─外交交渉も全く同じです。 順調そうに見えた時こそ、注意しなければなりません。─なぜならば交渉当事者たちが実はブレイクすることを目的として交渉を
開始することはままあるからです。そのことを忘れてはなりません。─更に事態を複雑にするのが「仲介者」の存在です。 仲介者がいると交渉は必ず前に進むように見えます。
─しかし実際には公正なる仲買人など一切いないのです。 むしろ交渉を破壊することがその本旨であることはままあります。
先月(7月)末から米国の仲介により始まった中東和平交渉。これが明らかに頓挫し始めています。
「和平を進めることが目的であったはずなのに」と思ってしまいます。ところがそう思うこと自体が誤りなのです。
なぜならばそもそもこの中東和平なるものを破壊すること。そしてそれによって地政学的リスクを極限まで高めること。
これらが目的であったとするならば事態は全く違うように見えるからです。
つまりむしろ現状こそが、「望ましい展開」ということになってきます。
ただ、これが本当に「善きこと」なのかどうかは別です。殺戮を繰り返し、その度に軍需を高め、経済を、世界史を廻すという手法。
このやり方を米欧は一体いつまで続けるのでしょうか。そして尊い命は一体どれだけ失われれば気が済むというのでしょうか。
明らかに極限に至った今、「新しい何か」が求められつつあります。
「その次」に向けての新しい何か、です。そのことを・・・忘れてはなりません。片時たりとも。
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