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('A`)ドクオと飛竜と時々オトモのようです
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(,,゚Д゚)「オレも参加するぞ」
ミセ;*゚ー゚)リ「えっ、ギコさんも参加するんですか?でも、ただの行商人の護衛ですよ?」
(,,゚Д゚)「良いんだ、じじいからも許可は貰ってる。オレも行くぞ!! ドクオも構わないか?」
('A`)「俺は構わないが、良いのか?」
HR5のギコとHR6のドクオが、このユクモから離れるとなると万が一の事態が起こった時の防備に不安が残る。
(,,゚Д゚)「へっ、大丈夫だ。ユクモの狩人はそんな柔じゃない。俺が居なくとも十分村人を守るだけの力がある」
('A`)「そうか。それなら俺個人としては問題無い。後は依頼主の了承を貰うだけだ」
(,,゚Д゚)「おう!!フィレンクトだったな!早速行ってくるぞゴルァ!!!」
そう言うと、ギコは背中に担いだ自分の身の丈以上の大剣の重さも感じさせぬ身のこなしで、風のように去っていった。
('A`)「全く、せっかちな奴だなー」
ミセ*゚ー゚)リ「でも、あの不気味な積乱雲。それにユクモの祭りの中止。それを考えれば、現有戦力の中でも最高の力を持つ二人を出すのも納得できる事かと」
ミセリの一言に、ドクオの眉が少し動いた。
('A`)「……ほぉ」
ミセ;*゚ー゚)リ「あっ!いや、そういう考え方も有るだろうな、と思いまして……」
ミセリが言う、最もな意見を聞きドクオは一つ、息を吐いた。
面白そうに。
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