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ですがスレ避難所 その401
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連続性を維持する為の前スレ
ですがスレ避難所 その399
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/36360/1633342619/
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>>328
もしかするとあの資料作った部署は防衛予算編成に全く関わっていない可能性が()
まあそうでなくとも財務省も結局は内閣隷下の組織だし内閣のゴリ押しはできるけど
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>>318
ttps://i.imgur.com/l1E0awW.png
旋回性能はモノハルと同等とあるな
>>323
「この新型銃であるM16は未来の銃だからメンテナンスしなくてもヨシッ!」
フェイルセーフというものは存在しない、いいね?
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>>330
財務省内部での人事査定がどんな制度になってるか知らんけど、
「とにかく他省庁の予算を削れる大義名分を発想した者が出世する」
という評価基準の場合、資料内容が言い掛かり的になるのも仕方ないかも?
いや、本当に財務省のロジックがよく分からんのよね
防衛白書のように、普通の省庁なら「白書」を公開して、国民の理解を得るべく努力してるけど、財務省は白書なんて作らないからな
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>>319
来年度予算の方はどーせ財務に若干削られるだろけど、
補正でかなりの量を買うなら本予算の方は代わりに何か入るのか?入って欲しいけど。
中期防改定は来年って話だったが……
>>329
それが理想なんだけどさ……
あさひ型やまや型での実装見る限り、そんな余裕持った構成になるかというと大変怪すい……
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>>332
まあそこよなー、財務省の内部はベールに包まれてて何処が癌なのか外部の人間からは全く分からんという…
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>>333
来年というか、来年度予算化からの5年という報道なので中期防の改定自体は今年中にやって、
夏に出した概算要求にさらに積み増して本予算にも反映させないといけない事になる。
というわけで予算閣議決定する年末ごろには新大綱と新中期防がお披露目じゃないかね。
少し前から改定作業始めてるんで。
ttps://www.sankei.com/article/20211112-EBNS4K7MBJKUDBG3OB3647KDNQ/
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>>335
ただ報道だと公明党の顔を立てて参院選後って話じゃなかったっけ?
正面装備というか公明党とのあれこれを抜きにしたもの以外でも、
予備部品の調達とか福利厚生とか
金をかけたいとこは山のようにあるからそういうのに回しそうな。
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>>315
SM-6ブロックⅠBはそんな感じでなかったか?
>>333
前に装備庁OB書いてたように30ノット時に20MW供給される船になるだろから心配いらんよ
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>>336
もしそうなら年末の楽しみが減るな。内々に決まっている案を公表遅らせた所で何が得られるのかは知らんが。
報道ベースなら年末の本予算もGDP比1%越えという話だったから3千億円は盛らないといかん。
実質6千億円位余裕が出来たわけで、SPY-7イージスはまだ来年も調査継続らしいから
火砲やヘリ、あるいはF-15JSIの纏め買いでもするかね?
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>>338
装備庁予算が倍以上の3000億位になるという報道あったんでそれが入るのでは?
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マスクのおっちゃん、StarShip宇宙機を来年は12回打ち上げテストするつもりだってよ。
サターンVよりでかいロケットなんだがな……
初ミッションは2023年予定とか。
あと次の1〜2月くらいに初の大気圏外飛行テストをする予定とか。
米のほうで当局の審査が年内に終わるらしい。
地球をぐるっとまわって大気圏突入し、ハワイ沖にStarShipを着水させるとのこと。
>>337
そうだといいなぁ……
>>338
F-35とかの正面装備に金取られて、
予備部品とかに深刻な不足が起こってるときくからそっちに使おう。
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>>339
そっちは夏の概算要求の時点で3250億円盛ってるからなあ。
余剰分を食いきれる事項要求の大物はJSIなのよね。
>>340
というか本来はその辺を補正予算で調達するものだったのだが、
最近は補正予算が本体の1割前後を常に占めているでな。
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ttps://twitter.com/JmaEod/status/1461217383381487619
共通戦術装輪車の機関砲情報
メインは30mm(Mk 44 ブッシュマスター II)、連装が7.62mm(ブッシュマスターチェーンガン!)
7.62mmの方はちょっと意外。さすがに74式は無いだろうとは思ってたけど。
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>>342
軽機関銃系は西側総アカンですから……。
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>>334
ザイム白書を作れっていわれそうよね。
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流石に今回の予算増額で減装弾とはおさらばする気なのかねえ?
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>>345
減装の理由って予算減だったっけ?違くない?
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>>343
確かに。
あとは無人砲塔という話もあるので、障害排除の観点からもチェーンガンとなったのかも
しれません。
>>346
64式小銃と62式機関銃の存在でしょうねぇ。
74式は減装も使えましたけど。
話はそれますが、M134ミニガンも減装弾使用しているなんて話が。
ttps://togetter.com/li/1450925
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>>346
弾薬更新なんて面倒事は予算が伸び伸びの時でもないと出来ないのだ。
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>>348
そういう意味か、理解しましたすまぬ
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お早うございます
外気温6℃です。
晴れですか。
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出勤します。
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>>342
日本製鋼所製で国産化されると思ったんだがなあ、7.62mmブッシュマスターか
>>348
64式って今どれくらい使われてるんだろ?20式の生産数増やして更新早めるとかなるんかな
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>>352
ライセンス取ってマウントと給弾系まわり本邦仕様に変更可能になってたとオモタ>ブッシュマスター系
自走迫撃砲向けのも仏系の2R2M系のラインだったとオモタ
現用装備向け運用基盤の延長で国内で弄れ保守できるものが来てるし妥当だと思うで
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なんか他人から太ったって言われてから食欲が出ない
というか食べるとどうも吐き気が
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つわりじゃね?
妊娠検査をsyるのだ
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>>353
輸入ではなく本邦仕様に改修したライセンス生産か
それなら有りだな
海保でもブッシュマスター日本仕様を導入してるわけだし
あとチェーンガンって電気駆動の分、電源喪失時の継戦ができないと思うんだけど、その辺はどう割り切るの?
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>>356
とほほの人がつぶやいていたけど、共通戦術装輪車はどうも無人砲塔のようなので、ジャムった際の
復帰が容易なのを優先してるのではないかと。
電源喪失時(たぶん車両自体がダメージ受けてる)に手動で動かすことや、積み下ろして使うのは
割り切ったのでしょうね。
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>>312
ミグ31が空中発射型イスカンデルたるキンジャールを扱うのであれば600km以上欲しくなるのでニッチとも言えないかもしれんぞ?
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誘導弾スレ、ESSM bl2で対弾道弾ターミナル迎撃できるかどうか論争
起きてるな。確かに気になっていたところではある。
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紅白?やはり源氏と平家で分ければいいんだよ!(本スレ見ながら)
>>352
うみじとそらじがまだまだ使い続けそうな気が…
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>>360
最後に紅組をみんなお水に沈めるのん?
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SAMにしろAAMにしろ高性能化も良いけど、それに比してお値段もウナギの川上り状態だから
対して有人機よりも安価な無人機がどんどん普及する勢いだし、そのうち撃墜される側より撃墜する側の方が
お高いなんて逆転現象が起きるのではないかと
ミサイルの方の低価格化もどこかで目指してほしいもんだ
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だから共通化して安くするんですね
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それなりに脅威度が高い無人機(米軍的分類ならTierが高い無人機か)は、お値段もそれなりに
するのと、日本の場合は海に囲まれているので、まだ救いがあるよね。
安っちいホビードローンクラスのテロに対しては、今後の技術だけど、レーザーかHPMで対処
でしょうね。
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アイアンドームはその方向で1発1千万と少し古めのサイドワインダーの更に半額なお値打ち価格。
恐らく本邦も新近SAMでその路線もやる。OTH弾は母機狙いだから高くてもペイすると。
>>358
ただ、キンジャールのカタログ射程見るとレゲンダみたく外部誘導装置による索敵前提らしいので
多分Mig-31自身で見に来ることは無いと思われるのよね。
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>>361
波の下にもNHK受信者は居ります
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>>363
その意味では今検討されてるらしいAAM-4C(仮)にAAMの半分位の重さの10インチブースター付けて新短SAMにせんかなとは思うのよね
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>>367
AAM-5じゃなくてAAM-4で? それじゃあ短SAM超えて中SAMになるでしょ
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>>367
親戚筋の中SAM系がハッテンしすぎた結果、ちょっと気軽に撃てるタマでなくなってきてるし
同系のシーカ使ってて多分同じ管制系で扱えるAAM-4にブースタつけただけ、みたいなSAMも
脇差しみたいな感覚で一緒に配備してやりたいとこはある。この場合ブースタはもっと
長くてしっかりしたものになるだろうけど
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>>276
海自船舶の全長限界に関しては、性能的な問題じゃなく、法制的な問題よ。
そこ勘違いすると駄目だぞー
確か200m以上は大型船に分類されて、入港時の諸々がめんどくさくなるんよ。
ところが、ひゅうが型の面倒を避ける為の全長197mを、大型船認定しやがって
海自ブチ切れ、だったらということでそんな自粛制限を取っ払ったいずも型が
できましたとさ。
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帰宅途中です。
缶チューハイを呑んで良い気分です。
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>>370
つ 2 海上交通法令と制度|海上保安庁
ttps://www.kaiho.mlit.go.jp/safety/cat/2hourei.html
> 巨大船(長さ200m以上の船舶)に対する海上保安庁への航路航行予定時刻を通報する義務などが規定されています。
大型船ちゃう、200m以上は「巨大船」やぞ。
そして、海上交通安全法の規定による巨大船の定義の話の他に、「ひゅうが」型は艦隊運動において
挙動の重さが問題視されてるという話なんで、海保による見なし巨大船認定の話とはズレてるんよ。
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TFBでもNGSWからテキストロン抜けたかもとの記事
ttps://www.thefirearmblog.com/blog/2021/11/18/textron-ngsw-program/
これでテキストロンが外れたのはほぼ確定か。
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>>368
理由としては>>369だな、ただあまりブースター長く大きくすると気軽に載せたり陸に持ってたりするのができなくなるからなあ……
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ベトナム軍開発のスマホで動かすUGV(AK装着
ttps://www.thefirearmblog.com/blog/2021/11/18/vietnam-ugv-testing/
案外侮れない
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上級国民の警察の扱いとか、財務の話とか見ていて思ったのだが、
大組織って、社会的な常識が大体15年くらい古いんだろうなあ。
組織の構成者個々人は、若年者から今風にアップデートされていても、
上層部や組織の慣性とかで古い認識の対応のままみたいな。
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新短SAMにしたいなら射程をどのくらいにしたいのかをまず決めたほうがええような。
単純に重量の話をするなら、短SAMの重量はAAM-5級で、そちらと共通化すべきってことになるしな。
陸自の中での短SAMは上に射程50km超の中SAMがいるなかで、
短SAMは大型トラック数台ないし、特に大きな車両なら無理すりゃ1両にパッケージできる規模で、
ATMなどを射撃前のAHや固定翼航空機を阻止することが求められてる装備品なんだろけど、
そのための射程はどのくらいが(上に中SAMがあるなかで)必要なのか、
って話をせんと、どのミサイルをベースにするかも定まらんのでは?
さらにいえば、これまで通り大型トラック3両で、レーダ1両と発射機2両に分離することは正しいのか?
って話もせにゃならん気がするけんども。
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>>377
陸でいうならヘリや固定翼航空機がATMでなくAGMの類撃ってくる世の中になってるのがあるのでは?ATM撃ってくるのは無人機とかになるだろから近SAMのお仕事になるんでないかなあ
中SAMが200kmオーバーになってきそうなんで短SAMには120km程度の射程が必要になってくるんでね、中SAMや長SAM増やせという話はでてきそうだけど
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後短SAMと言った場合ESSMも入るのでそちらとの関係もあるのよな、できれば共通化とかしたいが
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>>331
いや、「良好な進路安定性」と並べて旋回性能を記述してる時点でアカンやつ。
進路安定性と旋回操作への応答性はほぼ完全なトレードオフ関係である以上、双方が優秀という主張は概ね嘘。
>>376
15年の遅延で済んでるなら意外と早くない?
民間企業ってだいたい22歳で入社して65歳で定年退職やろ、勤続年数は43年あるねんで?
世代別人数構成が平等ならば本来の平均年齢は約44歳、22年遅れでも何の不思議も無い筈やで。
逆に、ある年齢で急激に時代に取り残されると仮説してもその閾値は50歳、十分時代に追い付く努力をしてる方。
こう言っては何だけど、中小企業のしょうもない経営者の方が年齢の割には時代から取り残されてる事って多いべ?
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時代についていけなくなったらそれ以上は出世できませんからね
中小企業ならその時点で社長になることが確定しているケースもあるでしょうけど、大企業だと20代30代で止まったら埋もれるだけです
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>>380
「モノハルと同等の旋回性能」ってのは真実よ
このトリマランはモノハル船体に小さなサイドハルつけたスタビライズドモノハルと呼べるトリマランだから、モノハルに準ずる旋回性能は持つのよ。
ただし主のモノハル船体のLDが15という極細なんで旋回性能は悪化しますってことなのだw
だから旋回性能を補う大面積の舵やバウスラスターが必要になるよって元の資料には書いてある。
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中国海軍が領海侵犯
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ESSMのロケットモータの全長は2mで重量167.8kgだから、ロケットモーターを倍の4m、335kgに拡大すれば、mk.41にクアッドパックで入る中SAM改以上の射程を持つSAMが出来るんだけどなぁ
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帰宅しました。
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>>384
既に規格が決まっていて簡単に変えられないのは広く広まった規格品の欠点よな
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ブルーインパルスのスモーク不適正噴射 損害賠償へ 航空自衛隊
ttps://mainichi.jp/articles/20211119/k00/00m/040/368000c
本邦は民主主義国家である以上、損害賠償は当然
果たして賠償額は何億円だろうか?
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>>380
もっとも一口に中小企業と言っても、業種や地域性による差がかなり大きいしなあ。
一般的に歴史が長く変化の緩い業種や産業分野の中小企業の経営者は物事に対する認識が古い傾向が強い。
どうしても古い慣習を引き摺る上に企業活動を行う世界が狭いから、一般社会の変化や常識から取り残され易いのだ。
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あ、トリマランの旋回性能だと別の人の論文で「サイドハルの取り付け位置で直進安定性と旋回性能のトレードオフが出来る」って結論が出てるっぽいぞ
ttps://i.imgur.com/irTT4sb.jpg
ttps://i.imgur.com/kMNYNtl.jpg
ttps://i.imgur.com/lngXuCq.jpg
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>>378
AGMと言い換える必要あるかな?
中SAMが射程200kmオーバーとかになっても、自身の探知距離や交戦域から持て余すことになるのでは?
結局、陸上SAMは障害物の多い陸地に展開するわけで、
特に地形に隠れて低空からホップする敵を相当意識しないとならん。
そういう敵を相手にするSAMである陸自短SAMに、過剰に射程を求めても意味が無いと思うのよね。
そんだけの射程を確保できる技術があったのなら、より小型にして低価格化すべきかと。
>>384
そのネタでいうなら、陸自の中SAM後継でそういうSAMやりたくはあるな。
イメージとしては「PAC-3MSEの陸海ファミリー化モデル」というか。
ターミナルMDに利用可能な高空を含めた機動性を有する、
射程50km〜100km級の「余裕をもって僚艦防空に活用できるSAM」ともいうか。
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>>390
ネットワーク化を前提にするなら射程必要になってく(相互補完的な意味で)んでないの
AGMと言ったのは相手のヘリなり固定翼機なりも長射程化が既に起きてる訳だからだな
後中SAM後継をわざわざ射程短くする必要あるのかは疑問だな
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最短射程の問題があるからブースターありとなしを混載するとかはありうるんでないかな
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>>391
短くするもなにも、現行の陸自中SAMが射程50km以上って話なのに、
そこから200kmまで伸ばす必要ないでしょ……
「陸自にも広域防空SAMを保有させるべき」というのならそれはそれで分かるが、また別件になるわけで。
射程を伸ばせる技術があるなら、今度は小型化するというのだって方向性の一つなんだから。
それにネットワーク化を前提とするなら、射程がみんな長けりゃいいというわけでもないぞ。
幾らネットワーク化が進んだとして、じゃあCIWSとかが射程長けりゃ長いほどいいかといえば別の話なのと同じで。
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>>393
んー、そうか……中SAM改の射程を50km以上(100km未満)と見てる訳か、話が合わないわけだわ
もう少しあるんでないの既にな
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>>392
そこは近SAM後継やレーザーガンシステムとかが担当になるかなと
要は遠距離のものはより遠距離用に、近距離のものはより近距離用になるんでないかと思うのよな
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中SAMって所詮、野戦防空システムだからな
基本的には前線に展開中の師団に、防空の傘を提供するための装備だから、あまり射程が長いと却って使いにくくなるぞ
陸自の師団の正面防御縦深がだいたい50〜70km程度である以上、中SAMの射程も同程度で十分だ
上で、射程200kmだの500kmだの言ってる人がいるけど、それは中SAMの仕事じゃないぞ
長SAM(仮名)とでもいうべき別の新しいSAMを作ろうや
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射程なんて条件によって変わるけど、ロケットモータの重量等からの推測だと、SM-2と同じか少し劣る程度の射程かなぁ>中SAM改
A-SAMの「sm-6並の射程を目指す」とも一致するしね
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ESSM
全長3.8m 直径0.25m 重量300kg
PAC-3
全長5m 直径0.25m 重量320kg
PAC-3MSE
全長5m 直径0.3m 重量373kg
中SAM改
全長4.9m 直径0.28m 重量460kg
11短SAM/基地防空SAM
全長2.9m 直径0.16m 重量103kg
資料によってばらけるけど、ミサイルの規模感を掴めるように並べてみたが、
こうして見るとESSMがかなり小柄な割に射程50kmを謳ってるのってかなりギリギリなのでは?感が出てくるな。
まあ弾頭重量が違う、というオチがありそうだし、
ESSMは高機動射程は20km未満だからまあ……って感じもあるが。
ともかくMk41 VLSでQP可能な国産SAMという方向なら、
ESSMを全長5m近くに伸ばしたもの、っていうのは規模感としてあるかもしれず。
将来SAMがもっと長いミサイルになるのなら、それにあわせてもっと長くもできるだろうけど。
理想は将来SAM(長距離)1つのキャニスタに対し、同じ容積で4つのキャニスタを搭載できる中距離SAMではある。
ttps://rikuzi-chousadan.com/imgset/slideimg/yokota2017/yokota2017_02.jpg
>>394
さすがに100km超を想定できるほど楽観できんわ。
飛ぶだけなら、とかいう飛距離だけなら話は変わるだろけど。
>>395
レーザにしても近SAMにしても、対処距離は艦艇でいうところファランクスとさして変わらんぞ。
水平線なり地形からポップした敵を攻撃するのには頼りなさすぎるし、何より余裕がない。
だからこそ短SAMなどが必要なわけでな。
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>>398
それ言い出したらESSMの射程50kmなんてのも「飛ぶだけなら」「飛距離だけ」の話だからなあ
普通に中SAMの時点で射程100kmていど
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途中送信したわ
>>399
100km程度、中SAM改だと>>397が書いてるようにSM-2程度だとすれば150kmから170km位はあるんでね、「飛ぶだけなら」とかいわれると困るけどな
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>>399-400
ESSMと同じように見積もれば、っていうのもおかしくね。
想定される脅威を撃墜しうるだけの運動エネルギーをどこまで残しておけるか、そこの基準が問題で。
ESSMの最大射程時のヘロヘロさが陸自基準で満足できるものでないなら、ESSMを参考に見積もれば射程100kmとか分析しても意味ないでしょ。
報道とかでも中SAMは改含めて射程60km以上とか言われるが、
これで射程100kmとか見積もるのはちと楽観的にすぎやしないか。
少なくとも現行中SAMは射程100kmあるから、次は200kmとか、
そういう論旨に使うようなものじゃないだろう……
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>>401
ESSMの射程はヘロヘロ射程というのはまあその通りだとは思うが、ヘロヘロ射程になるかどうかは滑空構造してるとかでなければロケットモーターの余裕に直結してるのでな、つまり射程長ければAAMなんかでよく使う必中射程(ノーエスケープゾーン)も広がるわけというわけだな
後中SAM無印の時点で80km以上100km程度とは言われてたかと、むしろ射程60km以上だから60kmとか誰の話なん?
中SAM改はそれより射程延びてるので少なくとも60kmよりは飛ぶでしょ、必中距離の話なのだとしてもそれよりはあるだろ
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外気温6℃です。
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>>402
60kmは基地祭とかで出てくる数字ですね……
80とか100kmとかいうてるのも、あくまでミリオタの分析でしかなかったのでは?
というか何をさせるか、防空SAMの縦深の中で何を担当させるかの話をすべきではないか。
とにかく長けりゃいいみたいなのはどうなの。
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出かけます。
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正直、今の短SAMと中SAMのあり方は見直すべきだと思うんだよな。
中SAMについては仕様策定が1990年代前半、
短SAMについては1970年代で、どちらも穴を掘って陣地構築しての戦い方が主眼だった時代。
大量の関連車両が必要な中SAMにしろ、2車種に機能分配してる短SAMにしろ、だからこそ良かった。
が、即応機動連隊が編成されたりと陸自の機動化・装甲化にシフトしてるなかで、
SAMのほうはこれまでの陣地構築しての戦いを踏襲していいのか?と。
中SAM改にしろ11短SAMにしろ、どれも改良型だからそこを批判するつもりはないが、
次世代SAMでは形態から変える必要あるんじゃないか?
それが短SAMなら、
1両の大型トラック(多分HWR相当)に発射機とレーダの機能まとめるて複数配置するのか、
それとも2車種に機能を分けるのは変えない一方でCH-47で空輸できるよう軽量化する方向に走るのか、
みたいなどういう方向にまとめるかには議論の余地があるだろけど、
無人機の発達とか武器の射程延伸の他にも考慮すべきものがあるのでは。
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中国海軍の測量艦が領海侵犯した可能性が高い模様。
ただしどうも水上艦を貼り付けての監視はできてなかったようだ。
今更な話ではないし、対応する施策は実行中とはいえ海自の艦艇数不足は深刻だな……
共同訓練は早々減らせないし……
ttps://www.news24.jp/sp/articles/2021/11/19/04977839.html
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>>406
既に形態変える見直しは動いてる
どちらかというと
>機能を分けるのは変えない一方でCH-47で空輸できるよう軽量化する方向に走る
こちらの選択に近く、
空輸・島嶼展開可能な軽車両搭載型で部隊に直接対空火網提供する新近SAMが、
今後は対中型UAV・対超低空型巡航ミサイル能力付与された準短SAM化していく方向になる
第一弾として基地防空用地対空誘導弾(改)新近距離地対空誘導弾として令和7年度実用化予定
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>>408
重要防護施設の防空向けに高機動車タイプの軽車両搭載ランチャを
将来陸自C4Iシステム経由でJADGEにぶら下げて使う構想でもある
11式の弾体等の既存装備の開発資産もとに
発射機・レーダーまとめたタイプと分散型どちらも対応する構成なので、
近・短SAMは陸空スパイラル開発で、従来任務向けと新任務向け仕様変更型を
配備していく方向になると思われ
この流れから行くと、多分今後は弾体共用で新任務の想定と用途にあわせて
FCSと周辺システム構成切り替えた各SAMシステムのサブセットを
配備していく方向になっていくんじゃないかな
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>>404
まあ88式や12式みたく発表してた数字やミリオタの話より米軍の話で出てきた射程が長かったなんて事もあったけどな
中SAMがBMD能力付与や射程延長の方向(ロケットモーター変更とかだな)に向かうとなり近SAMがより軽量簡便で移動戦闘向きになるとなれば短SAMには今までの中SAMや近SAMの役割を一部兼ね備えるような性格が求められるんでないかなと思うのよな
後部隊同士での援護や航空目標への同時攻撃などをデータリンク化で見込むと
>>406
アア戦争ではバイラクタルが滑空爆弾を落として射程が20km以上というのがあったからなあ(管制とか考えると無人機スゴイ、バイラクタルスゴイというつもりはないが)
航空優勢確保が基本だろけど航空優勢を必ず確保する為にSAMによる複合化が必要にもなるだろし
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>>407
水上艦、しかも佐世保や鹿屋に近い大隅諸島でこれだと潜水艦はかなりすり抜けられてると考えていいかもしれないな……
往時のソ連SSGN群より多少マシな投射量とはいえ、第一・第二列島線間の安全確保は想像以上にやりにくい可能性を考えるべきか
そう考えるとDDH空母化は対潜哨戒機の安全圏形成という元来の形でプラス材料といえそう
でもそういう状況下で南西諸島(+台湾)への陸自や米軍の増援を投入できるのか……?
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平時にすり抜け出来たとして、何の意味があるのかよく分からない。(WW2脳並感)
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>>410
>後部隊同士での援護や航空目標への同時攻撃などをデータリンク化で見込む
それは本邦では近SAMで組み込まれる方向と思われ
新近SAMで指揮統制装置連接下での径空脅威対処で
特に航空機投射型の精密誘導弾(PGM)・超低空CM・攻撃用中型UAVの
同時多数攻撃対処(複数同時多目標対応)が挙げられてる
この点から行くと、今後の本邦短SAMは
システム一式完全車載・自走化した部隊防空システム化して
キャニスタ・ランチャ使用の垂直発射型で
高速CM対応の同時多目標攻撃能力持つ準中SAM化すると見る
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>>412
音波や海水温度のデータ収集、SIGINTから有事を起こす準備のための移動とやれることは多い
それにSSNの遊弋って大戦期で例えると視認できない巡洋戦艦/高速戦艦が海域にいるようなものだし……
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>>413
補足するとさ
>今後の本邦短SAMは
米・ノルウェー・レイセオンが開発配備して売り込み掛けてる
NASAMS 3/SLAMRAAM-ER(ESSMのガワとロケットモーター使う地上発射型)
みたいなシステムを延長して近代化したような感じ
NCW対応しつつ自己完結性が高い拠点・部隊防空型中高度防空システム化するんでないかね、と
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開発中の陸自向けの多目的監視レーダ、ポンチ絵だとベース車体が3トン半トラックなのがちょっと気になる……
レーダと車体が分割できたとしても、これだとCH-47でまとめて空輸できない……
高機動車搭載のJTPS-P18の後継でもあるんだから、被空輸性が良くないのは物足りないな……
高機動車搭載の派生型とか作ったりするんだろうか?
>>408
準短SAM化するほど射程延伸するなんて話あったか?>新近SAM
対応可能な目標種類が増えてかなり価値が高まってるとはいえ、ミサイルの規模からいって限度があるだろう。
所詮は携行SAM派生の規模の推進薬量でしかない。
さらにいえば新近SAMには対空レーダが今のところなさそうなわけで、
(予算案のポンチ絵で見る限りにおいては光学系による全周捜索のみ)
陸自新C4Iでいくら連接できても、地形による死角の多いゆえにセンサの分散配置の意味が大きい陸向けSAMで、
捜索能力の大部分を他に依存するものを準短SAMというには格差がありすぎるだろ……
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>>410
短SAMなどにより長射程がもとめられるだろう、ってのは同意するんだが、
開示されたものより射程が長いことをあまりあてにしてもどうなんだ、というのはある。
正直そのあたりは開発時に設けられたマージンみたいなものでしかないのではと。
>>413
>この点から行くと、今後の本邦短SAMは
>システム一式完全車載・自走化した部隊防空システム化して
>キャニスタ・ランチャ使用の垂直発射型で
>高速CM対応の同時多目標攻撃能力持つ準中SAM化すると見る
これについては強く同意する。
島嶼防衛などでの機動を考えればパッケージ化はかなり重要視されるだろうし、
(そうなるとCHでの空輸はかなり難しくなってはくるが……)
陸上センサの探知距離や、長射程化したATMへの対応考えると射程30km以上を狙ってくるのでは。
まあ射程50kmとかいうSpikeNLOSみたいなのを出されると厳しくはなるけど、
そのあたりは中SAMにおまかせすることになるだろうな。
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>>416
役割上(従来の区分では)準短SAM化する、と捉えてくれ>新近SAM
オフィシャル的には射程延伸は出てないが、
整備構想自体が本邦の総合ミサイル防空能力保持の一環、
かつ装備体系の見直し第一歩としての位置付けで、
モノは93式後継と言いつつ91式携帯地対空誘導弾(B)向けと
11式/基地防空用地対空誘導弾の技術基盤に基く派生型なんで、
サイズ相応のものにはなると見てるかな
>新近SAMの対空レーダ
政策評価等別資料の添付図だと
既存装備品との組み合わせの一環として
短SAM用レーダー等射撃装置と
上位システムとの連接となってる
この点でシステム的には従来の近SAMとは質的に差が出てる
>>417
>中SAMにおまかせ
そこは異論がある
というか>>415のNASAMS 3/SLAMRAAM-ERとか
地上発射型短SAMの輸出仕様の売り込み提案で
射程30〜50km想定なのよね
今売り出しててこうなので、20年代後半以降配備想定したシステムだと
陸上センサ対処と長射程化ATMとPGM対処想定した拡張射程型短SAMでは
水平線下の目標対応狙っていくことになる
で、本邦の短SAMは81式の時代からシステム構成的には
同時期比でいえば拡張型なので(ry
そこから行くと開発配備時期的には40〜60km圏内想定した
事実上無印03式の要求時に近いクラスに(ry
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>>418
なおここ、インドのDRDOは国産ミサイルのアカシュSAM/アストラAAMの派生
新世代機で25〜50km狙ってる
艦載・陸上型短SAM型のVL-SRSAM(アストラAAMの垂直発射型)
22年配備開始予定(インド時空)で試射してて40〜50km打ち出しとるぬ
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「共産と共闘」歯切れ悪い4氏…立民代表選、泉氏の対応に注目
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f37df0bebef97b3a03dd6966beec8178e18b182
まぁ、野党候補乱立でラ党に持ってかれるよりは、という思いはあるのだろうけど、
先の衆院選みても期待ほどの効果はなかったし、共産党はこれに乗じて立民を取り
込もう思っているのが透けて見えるし、スパッと回答できんわな。
しかし、ラ党の総裁選に比べると、失礼だが顔ぶれがショボい。
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>>416
あと>>418の、短SAM用レーダー以外で
多目的監視レーダーも>>409の将来陸自C4Iシステム経由で
JADGEにぶら下げて中・短・近SAMに連接されるからぬ
統合的な能力は向上すると見てる
あと指摘通り多目的監視レーダーは機種統合する代わりデカくなるんで
前進配置型のサブセット派生型が出るかも、とは思うぬ
というか、他の構想と絡めてみると、
高機動車クラスの車体で車体隠匿しやすいよう
レーダーだけ上げるタイプの軽量型があるとしっくりハマる
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>>420
大臣級やベテラン不在で中堅どころばかり、しかも中堅が出てくるのは何となくイメージ転換を図りたいからというだけとなればね
元々都知事からパージされた人らの救命ボートな政党だから重みのなさというのは仕方ないが
(救命ボートを無理矢理豪華客船にしようとしたからこうなるんだが)
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>>422
> (救命ボートを無理矢理豪華客船にしようとしたからこうなるんだが)
「その名はエスポワール、希望の党だ…!」という例えは
今思うと秀逸だったのだなあw乗り逃した救命ボー党も込みでw
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>>410
ただなぁ、その中SAMが射程延長、BMD対応の方向なのって
「本邦が今、その方向で手を入れられる手持ちのブツ」の中で
精いっぱいデカいのが中SAMだっただけなのでは疑惑がなぁ
BMDは本来は将来SAMにやらせる仕事なんだけど開発時期的に
それ待ってられないから中SAMの改良事業に押し込んだと見る
ある意味「開発スケージュール上のやむを得ない仕儀により
装備の役割分担をぶれさせざるを得なかった」イレギュラーかと
本来的に中SAMが担当すべき範囲で本邦が警戒すべき脅威で見ると
BMDは(できるに越したことないけど)そこまで優先度は高くないし
射程もBMD対応の方向に行った結果(対航空機でも)自然に伸びた疑惑
改良で腕が伸びてると評判の中SAMファミリーだけど、海のA-SAMは
ともかくとして、本邦が「陸の中SAMに求める射程」そのものが伸びての
射程延伸とはちょっち違うんじゃないかと思ってる俺ガイル
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>>418
あー、任務区分の話ね>準短SAM
それなら同意する。
まあ、空自的にはまともにCM対処できるようになったのは11短SAM/基地防SAMからっぽいが、
任務区分でいえば確かにCM対処などは従来短SAMの領分ではあるな。
ただし、FBなどの対処ができず、射程は不足してるので準短SAMと。
>レーダ
11短SAMのレーダとの連接は画期的ではあるが、
それだと発射機・レーダまとめたとは言いにくくね?
米国の対UAV装備みたいにレーダをペタペタ貼り付ける時代が来て欲しいし、いつか来るとは思うけど。
水平線下の目標対処については、そこまでやるよりは弾体の小型化や低コスト化による即応弾数増加にシフトすべきでは?
FBなど相手なら射程30km級、ヘリとか相手なら相手が遅い分だけ伸びて60kmとか狙えなくもない、
くらいは目標としちゃアリとは思うけど……
例に挙げられてたのはMRAAMのSAM化モデルだけど、
AMRAAM-ERとかただでさえ現用短SAMの1.5倍重のAMRAAMよりさらに大型化してる。
そこまでして無理に水平線以内の射程域を基本とする短SAMに、拡張的に機能付与する必要あるのか?と。
ただし、ステルス機の就役と航空機AAM搭載の標準装備がMRAAM中心に傾き、
SRAAM需要が低下してる現状のなかで、ARH方式が多くミサイル自身の地上センサへの非依存性を高めやすい、
さらには生産数も見込めて低価格化も期待できるMRAAMベース(ないし同等規模)に、
短SAMを移行させたい、というのであれば、
数を(コスト的に)確保できてなおかつ副次的に射程も伸びるから、
納得できるし、わりと賛成できるものはあるな。
>>421
やっぱそのあたりはあるよな……
やはり高機動車搭載の対空レーダが欲しいとこではある。
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>>422-423
希望の党とは懐かしい。
現都知事については、本当に選挙にだけ強い政治家だから、そろそろ引退を考えてほしいw
>イメージ転換
代表代行、副代表、幹事長あたりを一新しないとだめでしょうね。
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中小型UAVによる低速低空侵攻への対処、あるいは平時に市街地等で中小型UAVによるテロ攻撃への対処について、
やはり対UAVは同じくUAVを使うのがロケット推進ミサイルよりも有効だと、個人的に評価するところ。
で、特に平時・市街地での使用を想定するとテロUAVを撃墜して一件落着とはならないので、
単に撃墜するというよりは捕獲して無力化する方向での検討が必要だと考えられる。
ポイントは、なるべくシンプルかつ信頼性の高い捕獲機構と、捕獲UAVを無力化する工夫が要求されること。
手塚治虫100 その16「鉄腕アトム・地上最大のロボット」 : 一語一映
ttps://lawrenceco.exblog.jp/20114485/
ttps://pds.exblog.jp/pds/1/201312/17/64/d0162564_191214.jpg
ソコで思い付いたのが、対UAV捕獲用UAVに角を生やして、その角で標的UAVをブッ刺してから高電圧をかける方式。
標的UAVに爆発物が仕込まれてたりリチウムイオン電池に角が直撃した場合なんかは爆発させてしまう
リスクは残るものの、EMPのように周囲の電子機器を巻き込んだり標的UAVを取り落とすリスクは低い。
角については、深く刺さり過ぎることを防止したり当たり判定を広げる為にフォーク状に分枝させても良い。
>>382
詐欺臭い・・・。
>>388
マジレス前総理も少し述べてたけど、中小企業の整理・統合・合理化もそろそろ考えるべき時期に来てるんだよね。
>>389
つまり、可動式アウトリガを前後させることで進路安定性と旋回性能の両立を・・・大掛かり過ぎる機構やな。
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警察系では、UAVでUAV捕獲ってのすでにやってるね。
小型UAVやホビードローンによるテロ対策は、LE方面の方が力入れてるしね。
(軍だとMP系かな、こういうのを任務にしそうなのは)
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>>427
>ぶっさしてから高電圧
バスターコレダーの作動試験とか面倒くさくない?
ただ平時のこと考えればドローンにはドローン、基本方針は捕獲というのは同意する。
昔あった球形飛行体みたいなの×3で、三角形のネットの頂点支えさせて、
警告モードと捕獲モードをやれないかな……
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