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コピペ用すれ
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160名無し三等兵2018/04/21(土) 03:22:37.77ID:v8rPHrR2>>164
メイドロボット資本主義は最高さ。
金髪・巨乳!! その二
メイドロボット資本主義はかく語りき。
僕達メイドロボット試験技術者ついて少し話をしたい。
僕達は職場柄メイドロボットと多くの時間を過ごす。それこそ、朝寝床から起き出すときも夜寝床に入るときも僕達は彼女達と共にある。
僕達は彼女達を観察し、試験し、評価する。彼女達は僕達を観察し、かしずき、いつくしむ。
そして各々が日々の糧をえている。
互いに信頼と尊敬を持っているのだ。
無知と偏見に毒された極々僅かな人々が言う、メイドロボットに飼われる者とか、人形への性愛的倒錯者とか、僕達を罵倒するが全く事実に基づかないデマゴーグであると言わなくてはならない。
旦那様。閨の仕度がととのいました。
寝室。淡い照明。敷かれた一組の布団。枕が二つ。
それらを背に彼女は、平身低頭、土下座をしている。
大きく豊かな尻たぶから緩やかなカーブを描く腰、適度な締まりと丸みと艶やかさを持った背中。白いレースで飾られた黒いチョーカー に飾られた細い首筋、普段はメイドギャップに納めている金髪をリボンでまとめ右肩に垂らしている。
二の腕まである長手袋、同色の太腿丈のストッキングがその肌を透き通らせている。
素材は?
ナイロン、ポリウレタン弾性繊維。
厚みは?
25デニール。
パーフェクトだ。素晴らしいぞ、洗濯女中。
感謝の極み。
微笑みを湛え、僕を見上げる彼女は、それ以外の何物も身につけておらず、そのバスとは豊満であった。
小癪なAIめ、人工知能め、何ということをするのだ。僕の好みにピッタリじゃないか。
今日もよろくし頼む。
彼女を寝床に押し倒した。
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