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コピペ用すれ
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260 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2012/07/22(日) 21:10:06.15 ID:???
ここからは武士組。字数制限があるからもう二つぐらい貼る
・平忠盛（ミキプルーン）
迸るプルーンパワーでタフマン亡き後の番組をトヴァインと共に引っ張っていった序盤武士パートMVP。
清盛生まれたころはあんなに童貞臭丸出しだったのに中盤では普通に大人の親父やってて役者ってマジ凄ぇと思ったり。
しかし見えなんだ（ﾃﾍﾍﾟﾛ）はさしものミキプルーンでも許され難かった。清盛が死ぬあたりでまた出てこないか期待。
・平忠正（伯父上）
本人の前では一切デレず他の連中の前では格好良くもデレデレであったという脚本に一番愛されていたんじゃないかと思えてくるツンデレの鏡。
曇る清太と清次の前で正妻の子じゃなくても大丈夫とか言ったりもじゃ子の婿は誰？の話でわずかに腰を浮かせたり派手ではないが静かなる好演を見せてくれた。
でも竹馬ぐらいは作ってやってから行っても良かったかもしれない。
・平盛康（めのと）&平家貞（家貞さん）
すいません俺中盤からめのとと家貞さん混同してました。銀箔刀から「こんなこともあろうかと」までデキル家人スタイルを見せてくれた家貞さんは、
一ノ谷での戦死シーン（享年102歳）というのをちゃんとやってくれるのを期待していたが流石に無理があったか。
・平家盛（弟君）
叔父上から清盛曇らせるダシにされるわ悪左府には心身ともにホモレイプされるわ完璧すぎる死亡フラグとレイプ目を披露して死んだ後も家が崩壊しかかるわ
「お前の息子アホだったけどケツマンコの具合だけは良かったぜ」とプルーンを煽る材料にされてプルーンの心がへし折れるわと元服してから延々ロクな目に合わなかった超良い子。
でも迫る悪左府を前にした逃げっぷりと恐がりっぷりはあれ素なんじゃねえかってぐらい凄かった。
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