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しみじみ清水エスパルス☆1
94
:
名無しのサッカーch避難民
:2015/09/21(月) 04:12:48 ID:ZVGq/EHQ0
<J1清水>決定力に差 残留崖っぷち (2015/9/20 08:47)
http://www.at-s.com/sports/article/shizuoka/spulse/game/154125.html
http://www.at-s.com/sports/images/n16/154125/IP150919TAN000156000.jpg
1―2の後半19分、ウタカが枝村と竹内にパスを当てながら抜け出し、ゴール左へシュートを狙ったが、浦和那須の懸命のスライディングでクリアされた。
直後のCKをはね返され、敗色濃厚となる3点目を失った。
前節までは守備的に戦って、5戦3得点5失点。この日は攻撃的な戦いを目指し、4失点した。
田坂監督は、「攻撃的なプランを考え、リードして逃げ切る展開を考えていた」。
エース大前を3試合ぶり先発で起用し、白崎をボランチに下げる布陣がその表れだった。だが、「守備の組織は不安定だった」と悔やんだ。
先制点を奪われた以外は、ゲームプラン通りに進んだ。大前はCKで鄭大世の同点弾を演出した。後半から清水は決定機を量産した。
一気に畳みかける場面で得点に結びつかず、流れを相手に譲ってしまった。勝負どころでの踏ん張りが、第1ステージ覇者の浦和との決定的な差だ。
「チャンスを決められないことが敗因だし、今季の象徴」と鄭大世。
残り「6」試合で15位甲府との勝ち点差は「8」。
今季初めてこの二つの数字が逆転した。
ウタカは「試合内容からすれば、いい場所(順位)ではないが、重圧を打破しなければ、この状況を乗り越えられない」と話した。
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