雛横小説…つーか横総受け？いっきまーす

864：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/04/21(火) 18:27:01: 横山｢？」まだわからんって顔しとる。チュッて大倉がキスをした
横山｢はっんんっ」と舌を絡め合わせる。プハッと口を放すと透明な糸がヨコと大倉の唇を繋ぐ。
横山｢ハァハァ))」と肩で息している。
村上｢服脱ごか」
横山｢！？」ばっと抵抗するがさっきのキスで力がなくなっているヨコに勝ち目は、無い。
大倉｢抵抗したらアカンやん。」と紐で手を結び付ける。
大倉｢裸...白いなぁ」と腹筋の割れ目？を舐める。
横山｢ひゃあっ」
村上｢感度ええなぁ」と乳首を触る。
横山｢あああっ」
大倉｢俺も忘れないでなぁ」と片方の乳首を口に含む。
横山｢食べちゃっらめぇっ」
村上｢じゃぁ俺も。」ともう片方の乳首を口に含む。
横山｢やぁっもっだめぇっ」と下着をつけたままイってしまう。
大倉｢イってもうた？」クイッと下着を脱がす。
村上｢もうグチョグチョやん」とヨコ自身を触る。グチュグチュと音が響きわたる。
横山｢はっんんっ！？やぁっ」
大倉｢クスッ))」乳首を触りながら耳たぶを甘噛みする｡
横山｢ひゃうっあっ無りぃ無りぃやってぇっ」
村上｢無理やないやろ？こんなに濡らして」
大倉｢そうやで？」と乳首を甘噛みする｡
横山｢いやぁあっ」耳、乳首、自身をいじられ体が快楽に溺れてく。
大倉｢んー､もうそろそろええかなぁ村上くん先と後どっちがいい？」
村上｢後でええよ」
大倉｢ならお先ー」とヨコの下の口にに指を入れる。
横山｢あああっ」
大倉｢気持ちいい？」
横山｢気持ちいいっもっとちょおらい！」落ちたな快楽に。
大倉｢ならくれたるよ」と自身を中に入れる。
横山｢あああっ」腰を激しく動かす。
横山｢やぁっもっぅっイクゥっ」
大倉｢我慢してな」と自身にゴムを付ける。村上は、乳首を舐める。
横山｢ああっだめぇっそこっ」腰を動かす。
横山｢！？ああっそこっダメぇぇっ」
どうやら前立腺を突いたらしい。
横山｢いきたいっいきたいよぉっ」
大倉｢俺もっ」とゴムを外し前立腺を突く。
横山｢んっあっ」とイってしまう。ズルりと大倉が自身を抜くとすぐに村上自身を入れる。
横山｢急にぃっ」一気に前立腺を突く。
横山｢はうっああっ気持いいっ」
村上｢締めつけすごいなぁ。」
横山｢あっあっん」
村上｢イクで？」
横山｢きてぇっ！」と中に出すと横も後をおうようにいった。
大倉｢で、どっち？」
横山｢決められへんっ」
村上｢なら３人で、付き合えばええやん」
大倉｢せやね。お休み」
END

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