∞紫攻め×黒受けのLOVE×2夫婦∞

35：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/08(金) 19:06:40: 魅録×清四郎
魅録｢なぁなぁ清四郎」
菊正宗｢なんですか？」
魅録｢その、あの、今日俺ん家こねぇ？親父泊まり込みでいないし」
菊正宗｢そうですね。行きます。」
よしゃっ！はい松竹梅魅録です。今彼女の清四郎を家に誘えた！もちろん襲うけど｡
松竹梅宅
魅録｢ふぅー))」
菊正宗｢漢山久しぶりです。」
漢山｢ｸｩｰﾝ」
魅録｢なんか飲むか？」
菊正宗｢ならお茶でお願いできます？」
魅録｢わかった｡」
コップにお茶と媚薬をいれる
魅録｢ほら」と渡す。
菊正宗｢ありがとうございます」
ｺﾞｸｺﾞｸとお茶を飲む。
あんなに飲んで大丈夫か？結構強めのやつ入れたけど。ま、いいか。清四郎だし｡
数分後
菊正宗｢ﾊｧﾊｧ))////」
魅録｢清四郎？」
菊正宗｢みっろく？///」やばい上目遣い＋赤い頬。襲いたい。襲うか。
ドサッとベットに押し倒す。
菊正宗｢魅録っダメです。風邪っうつってしまいますよっ//////」風邪と勘違い可愛いな。
魅録｢ふーん。なら清四郎は、俺とイチャイチャしたくないんだ。」
清四郎｢違っ」
魅録｢なら口でゆってよ」
清四郎｢魅録っ抱いてくださいっ」
魅録｢いい子。」と服を脱がす。
もうたっている清四郎飲むか？乳首を口に含むか
清四郎｢あああっ」ビクビクっと体を震わせる。
魅録｢あーあ、イっちゃった？」
とズボンと下着を脱がすと沢山出ていた。
魅録｢清四郎溜まってたの？」
清四郎｢みろっくがっ構ってくれないからっ」
魅録｢本当に可愛すぎ」と下のクチに指を３本いれる。
清四郎｢あああっんっやだっみろくぅっみろくのっくださっいぃっ」
魅録｢なんで？指だけでも気持ち良さそうじゃん」
清四郎｢指はっダメですっみろくのっでいきったいんれすっ」呂律回ってないじゃん可愛いわ｡
ズブブッと自身を入れる
清四郎｢はぁっああっおくっ奥ついてっ」
魅録｢淫乱な清四郎には、これあげる。」とギリギリまで抜き、勢い良く前立腺をつく｡
清四郎｢あああっらめっれすっそれはぁっ」
魅録｢いくなよ？もっと俺を気持ちよくさせてよ」とゆうと腰を振り出した。
魅録｢っうっイクッぞ」と中に出す｡清四郎も勢い良く出してしまう。
魅録｢ふぅ｡清四郎可愛かった」
清四郎｢魅録もかっこよかったですよ？」
魅録｢もう一回ヤっていい？」
清四郎｢今日だけですよ」
第二ラウンドのつぎの日腰を抑える菊正宗清四郎が多かったらしい。
END

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