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腋専用くすぐりスレ

57ショタの腋は最高:2012/08/10(金) 02:12:00
俺の右腕は無意識に−いや、十二分に意識的に電光石火の早業で少年の無防備
になった右腋に伸びた。
それは時間にしてゼロコンマ何秒かの世界。
この世界は時間が総てを決定する。 一瞬の迷いや、逡巡が一生涯の後悔を招く
のである。 ためらうことは許されない。 それは死を意味する。 いや、失敗
しても別に死ぬことはないが。 だが、俺はけっして迷わない。
なぜならば練達の業師だからだ。 少年は極めて運が悪かったと言える。
背後にいるのが俺でなければ、素人であったなら、こんな目に遭わずに済んだものを。
だが、この時、使用年の背後にいたのは、くすぐり職人の俺であり、少年には逃れる術
はなかったのだ。 少し前置きが長いが許してほしい。
これぐらい前置きを長くしないことには、萌え度が著しく違ってくるからだ。
この時の萌えポイントはいくつかある。 まず季節が夏であり、少年が身に着けていた
衣服が直接、肌に達するタンクトップではないにしても、薄いTシャツたった一枚で
あったこと。 
そして、少年が日焼けしたエロ可愛い容姿であったこと。
それから、それから、ブログにおける新井惇平くん並みに油断していたこと。
そして、背後にいた俺がくすぐりの達人であり、どういった、くすぐり方が
最も感じるかということを熟知していたこと、などである。

続く。


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