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シークレット公開用

22木蔭サツキ:2008/07/26(土) 03:45:09
公開タイミング:発動即


名前:立川 透湖 (たちかわ とうこ)
特殊能力名:好事不出門/悪事走千里

効果:体力6ダメージ -70
範囲:周囲2マス 1.1
対象:範囲内敵全員 0.9
時間:瞬間 1倍
効果付属:凄惨な死 -10
補正1:精神攻撃 100
補正2:リザーバーでないと使えない 60
ボーナス:ダメージボーナス 15

【発動率:75% 成功率:0%】

能力説明:
敵チーム構成員のアレな秘密を淡々と朗読、暴露する。
敢えて遅刻を犯してまで様様な伝を辿り掻き集めてきたその情報は、
うっかり心に隙がある者が耳にしたなら、衝動的に自殺をはかりかねないほどの恐るべき代物である。

23木蔭サツキ:2008/07/26(土) 03:46:07
公開タイミング:発動即


名前:森園モリオ
特殊能力名:『エターナル読書〜吹雪舞うスパイの話〜』

効果:体力2ダメージ -25
範囲:周囲2マス 1.1
対象:範囲内敵全員 0.9
時間:瞬間 1倍
効果付属:なし
補正1:図書館のあるマスでなければ使えない 20
補正2:移動力-2 20
ボーナス:ダメージボーナス 15

【発動率:93% 成功率:100%】

能力説明:
○図書館で熱中して本を読むことにより、その物語の情景を思い浮かべ、その情景が現実のものとなる。読む本に応じて、様々な情景を思い浮かべる。
○今回森園が読んでいる本は、雪の降る某国の女スパイの話。その情景を思い描いた事により、辺り一面に吹雪が吹き、敵陣営の体力を奪う。
○森園が本を読み終わると思い描いた情景は消える。森園は自身の能力には気づいていない。毎回本を読み終える毎に「おわっ!な、何があったんだ!?」と自身の能力によって荒れ果てた校庭を見て唖然としている。

・図書館から周囲2マス全員(敵のみ)に対して体力2ダメージ
・図書館でしか能力使用できない。
・能力使用後、移動しても本が気になって結局図書館に戻ってきてしまう。つまり図書館から離れることはできない(永続移動不能)
・味方陣営は森園の能力を把握しているため、森園対策をしている。(敵のみに効果)
・「風系能力者のみ対象」「水、雪、氷系等の能力者のみ対象」の能力があった場合、その対象となる(GK注:フレーバーテキスト)

24木蔭サツキ:2008/07/26(土) 03:46:33
公開タイミング:発動即


名前:弥十郎
特殊能力名:零距離射撃

効果:体力5ダメージ -60
範囲:隣接3マスの3マス目 1.0
対象:範囲内敵1人 0
時間:瞬間 1倍
付属効果:壁貫通 -10
補正1:1回休み中の対象のみ 30
補正2:体力-5 25
ボーナス:ダメージボーナス 15

【発動率:85% 成功率:100%】

能力説明:
(能力概要)
・射程3マスに対する射撃(体力5ダメージ)
・ノーコンのため動けない相手にしか当たらない
・射撃の反動により体力5消耗
・壁貫通

(能力説明)
・どんなに射撃センスが無くとも零距離であれば確実に当たる!という発想で生まれた具現化系の能力
・銃が変形、銃身が10M超のありえない長さになり、銃口を相手の目前まで近づけた状態で射撃を行う
・銃身の一部は空間湾曲能力を持ち、障害物に斜線をさえぎられない

25木蔭サツキ:2008/07/26(土) 03:47:04
公開タイミング:発動即


名前:結昨日泉(ゆきのいずみ)
特殊能力名:仮初めオアシス

効果:ステータス異常回復 -20
範囲:全マス 2.0
対象:範囲内敵全員 1.5
時間:瞬間 1倍
効果付属:なし
補正1:体力-5 25
補正2:移動力-1 10
ボーナス:なし

【発動率:104% 成功率:100%】

能力説明:
聖水っぽいものを発生させてぶっかける。
対象の、敵陣営のキャラの特殊能力の効果によるステータス異常を全て解除する。
聖水っぽいものを大量に発生させてスプラッシュするのにすごい体力使ってふらふらになる。(体力−5 移動力−1)

26木蔭サツキ:2008/07/26(土) 03:47:40
公開タイミング:発動即


名前:ラファリエル=ファン=ヨング
特殊能力名:「えた〜なる ふぉ〜す ぶりざ〜ど♪」

効果:体力4ダメージ -50
範囲:周囲2マス 1.1
対象:範囲内敵全員 0.9
時間:瞬間 1倍
効果付属:凄惨な死 -10
補正1:精神攻撃 100
補正2:伝説の樹のあるマスでなければ使えない 20
ボーナス:ダメージボーナス 15

【発動率:75% 成功率:0%】

能力説明:
伝説の最強呪文を唱えだす。
本来ならば自分以外の敵味方全てが死滅するが、そんなことは無理。
結局何の効果も起こらない。寒い空気が流れるだけ・・。

しかし、精神が衰弱しているものに対して本当に発動したと思い込ませるくらいの迫力がある。
「思い込むことは実現する。」と刃牙も言っている通り、思い込んでしまった敵の体は凍傷のような状態になり実際にダメージを負う。
味方はハッタリだと知っているので、精神が低くてもダメージは負わない。
また発動には、初めて彼氏ができ、初キスも経験した「伝説の樹」の下でないと、心を落ち着かせて唱えることができないので「敵に思い込ませる」という効果が起きなくなる。

この能力は実際には何も起きていないので、この能力で死んだ場合は周囲の人間から見れば突然一人で苦しみだして死んだように見える。
よって、周囲から不可解な死と認識され「凄惨な死」が付与される。

27木蔭サツキ:2008/07/26(土) 22:45:08
公開タイミング:発動即


名前:桂 珪悟(かつら けいご)
特殊能力名:フィギュア萌え族(真)

効果:通常召喚 -60
範囲:隣接2マス 0.6
対象:一人 0
効果時間:1ターン 1.0
制約:一回休み中の対象のみ 30
制約:任意の味方が死亡 40
ボーナス:なし

能力説明:
本体の魂を分け与える事で、生ける等身大フィギュアを作成する能力。
自分の仲間が無抵抗になる状況を狙って襲い掛かり、その死体を改造して
生きたフィギュアとし、改めて隣接2マス以内に配置する(召喚する)。
ただしフィギュアを生前同様に動かすためには、分け与えた魂に
事前に複雑な知能アルゴリズムをプログラムする必要があるため、
命令の長さの制限上その稼働時間には限界が存在する。

なお本来の用途は、死体を人形のように長期保存する事を目的とする霊能力。
しかし珪悟はこれを等身大のフィギュア作成、保存用の能力であると解釈し、
自身が手にかけた無数の少年少女の死体を自室内に展示して楽しんでいる。

なお、本体が能力を行使する際は
「こ、こ、これが小生のオベリスクにゃりよwwww
 生け贄召喚wwwwwwむふぉほほwwwwww」
と決め台詞を叫ぶ。

28木蔭サツキ:2008/07/26(土) 23:05:01
ルミネの能力説明

能力説明:
『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編 〜シークレットダンゲロス〜』は作者都合(編集がカラー原稿をなくしてしまったので訴訟が始まってしまった)により突如休載になり、穴埋めとして『はぐれ取締役妄想派』が連載されることになる。
本当に突然のことだったので、全てのプレイヤーキャラは㈱高沢麺製造の社員という設定で再利用される。(キャラクターの設定、ステータス、特殊能力等の全ての内容はそのままである。能力の発動原理や効果もそういう演出みたいな感じになるので変化はない。でも、あくまでサラリーマン。中二妄想に溢れていてもサラリーマン)
また、今後使われるはずだった展開も編集の入れ知恵でそういう暗喩っていうことでみたいな、なあなあな判断でそのまま流用される。(SS・シラスト補正に影響を与えない)
これらのことにより、それぞれの陣営は社長不在のため確執の積もった高橋常務派と柳沢専務派に分かれ血で血を争う(比喩表現)派閥戦争となりビジネス的争いを繰り広げることになる。(これらはそれぞれ高沢の高と沢という文字を受け継いでいるというオカルト的な意味合いをスローガンとしている。ちなみにルミネ取締役は3代目である)
あくまで社内の派閥戦争なので能力を使用した以降は、人が死ぬことはなくなる。(死亡とか死んだとか殺したとかそういった発言は不穏当なので原則使用してはいけないことになる)
またMAPは『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編〜シークレットダンゲロス〜』においては物理的な立ち居地が表示されていたことになっていたが、『はぐれ取締役妄想派』においてはそれぞれの人間的距離感や社会的関係性的な距離感を抽象的に表示していることになる。
またそれぞれのパラメータは『体力』→『キャリア』、『攻撃』→『ネマワシ』、『防御』→『精神耐久力』、『精神』→『精神力』、『ダンゲロスポイント』→『キャリアポイント』、『移動力』→『コミュニケーション能力』へと変化する。
この能力が使用された後、『キャリア』が0になったキャラクターは佐渡島支店や対馬支店、小笠原支店などの僻地へ左遷されるためビジネス戦線から離脱する。これに伴い対抗は社内のパワーバランスをより獲得するので『キャリアポイント』を1点手に入れる。また、味方陣営のキャラが左遷された場合。身近な人間が左遷されたショックとして周囲1マスの(人間的距離感のメタファー)のキャラクターには『精神力』1点のダメージを与えられる。
また、『通常攻撃』は暴力的な行為になるので使用できなくなり、代わりに『通常ビジネス攻撃』という行動が行えるようになる。この行動を同マスのキャラクターに行った場合、攻撃するキャラクターするキャラクターの『ネマワシ』と攻撃を受ける側キャラクターの『精神耐久力』の差分の値を攻撃を受けるキャラクターの『キャリア』から引くことになる。
また、『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編 〜シークレットダンゲロス〜』において『精神』が現象する場面では『はぐれ取締役 妄想派』では『精神力』が減少することになる。
また、穴埋めをすることになった作家がダンゲロスだった頃の片方のチームを気に入っていたのでちょいちょいひいきするようになる。(特殊能力の発動率UP)担当編集にこれまずいっすよーみたいなことを言われても、いまやこの世界はストレス社会。そしてこの近年台頭してきたゼロ年代の想像力などを考慮するとコミュニケーション偏重社会でもある。これらのことが影響し以前の世界設定(『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編〜シークレットダンゲロス〜』のこと)において他者間の関係性に影響を及ぼす能力(交渉する能力や言いくるめる能力など)や精神に影響を与える能力は増幅されるんだよみたいな言い訳をする。
ゲーム全体の終結となる6ターン目が終わった時点で『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編〜シークレットダンゲロス〜』の連載は再開されるが、『はぐれ取締役妄想派』が連載してる最中に左遷されてしまったキャラクターは二度と『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編〜シークレットダンゲロス〜』のキャラクターとしては登場することが出来なくなってしまう。(つまり、永遠に『はぐれ取締役妄想派』のキャラクターとして僻地の営業所で閑職につかされることになる、つまり最終ターンまで左遷されずにその場に居た者のみ元の『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編〜シークレットダンゲロス〜』世界に帰還することが出来るようになる)

29木蔭サツキ:2008/07/26(土) 23:06:50
桂珪悟
【発動率:74% 成功率:100%】

30木蔭サツキ:2008/07/27(日) 03:22:40
『フィギュア萌え族(真)』

【発動率:74% 成功率:100%】
秘匿される項目:範囲、対象、時間、回数、補正

本体の魂を分け与える事で、生ける等身大フィギュアを作成する能力。
自分の仲間が無抵抗になる状況を狙って襲い掛かり、
その死体をベースにリザーバー一人のフィギュアを作成し、
仮の魂を与えた上で隣接2マス以内に改めて配置する(召喚する)。
ただしフィギュアを生前同様に動かすためには、分け与えた魂に
事前に複雑な知能アルゴリズムをプログラムする必要があるため、
命令の長さの制限上その稼働時間には限界が存在する。

本来は、死体を人形のように長期保存する事を目的とする霊能力。
しかし珪悟はこれを等身大フィギュアの作成、保存用の能力であると解釈し、
自身が手にかけた無数の少年少女の死体を自室内に展示して楽しんでいる。

なお、本体が能力を行使する際は
「こ、こ、これが小生のオベリスクにゃりよwwww
 生け贄召喚wwwwwwむふぉほほwwwwww」
と決め台詞を叫ぶ。


効果:通常召喚 60
範囲:隣接2マス 0.6
対象:一人 0
効果時間:1ターン 1.0
制約:一回休み中の対象のみ 30
制約:任意の味方が死亡 40


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