嘘・大袈裟・紛らわしい『アサヒ芸農工』

16： アサヒ藝農工：2003/06/07(土) 14:20: 井澤企画創生期に笑いのリソースを頼んでもいないのに提供し、一部では
ある意味聖地と崇められた爆笑中華料理バー『大楽』が閉店の危機にさらさ
れているとの怪情報がはいりました。
七色の髪の毛をしたパンチおばさん、ハブ取り名人みたいな増永母(ヤマモト
製作所の「マッコタツ」参照)、なぜか黒ヘルメットを脱がないおじさんが店を
切り盛りする中で、ひび割れたコップに水が注がれ、醤油、ラー油等の調味料に
はすべて虫が入っており、夏場にダルマストーブが置かれ、一年中冷やし中華を
やっているという数々の逸話が残されており、メニューを忘れるならまだしも、
作った料理の名前を忘れる、店員（メット）がローソンに両替に行く、店員が
いなくなるなどの失態はおろか、おいてあるマンガがエロ漫画であったり、
２階におもしろモンゴル人が住んでいるなど伝説が多かっただけに悔やまれる。

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