ニッペでありそうなシチュエーション

63：ラノベと化した先輩10/10：2010/07/11(日) 02:27:19: ・DBの自信　第１０章　１
KYN「ワンワン！アッー！ワンワン！」
騒ぎを聞きつけ駆けつけた他の社員もTNOKの前になす術もない
TNOK「おぅ！今日からは俺がニッペを仕切るからな！全員四つん這いになれよ！ｸﾙﾙｧ！」
社員「これほど邪悪な人間なのかTNOKは･･･このままでは・・・ニッペが・・・ニッペが」
とその時だった！
シュー！！！！DBが遂に現代に帰還したのだった！
社員「アッー！　DBさん！」
DB「待たせたな」
社員A「よかったー！待ってたんですよDBさん！」
DB「やつがTNOKか･･･なるほど確かにとんでもないバケモノのようだな･･･」
KYN「そうかクソったれめ、誰かと思ったらDBか、現れた人間がこんな役にも立たないホモだったとは･･･」
DB「ホモで悪かったな、だがこれだけは覚えておけ･･･TNOKをかたづけた後はこんどは貴様の番だということをな･･･」
KYN「TNOKを片付けた後に俺も？クック、ホモにもジョークが言えるとは思わなかったぜ」
DB「さて社会のゴミを片付けるか、俺一人でやるお前らは手を出すな」
社員一同「え？無茶だTNOKの怖さを全然わかってない！」
KYN「ほっとけ、すぐ気にづく･･･」
社員Ａ「DBさんは相手の力が解らないような人じゃない、きっと何か勝算があるんだ・・！」
TNOK「うじ虫どもが･･･」
DB「だっ！！！」

・第１０章　２　果てしないエスカレート
～激しい戦闘、DBがTNOKを圧倒する
社員A「すげえTNOKと互角に戦ってる！」
KYN「いや・・それ以上だ･･･」
社員B「やっぱりすごいやDBさんは！」
TNOK「ニヤリ･･･」
DB「・・・！？」
～激しい戦闘、DBを圧倒する
TNOK「くっくっく、さっきは舐めてたんだお前を、そして実力を見せることにしたんだ、実力をな」
DB「･･･・なら俺も本気でやろう、迫害されたTDNの恨みを思い知れ！」
TNOK「勘違いしてるようだな、今見せたのが本気だとおもったか？このTNOKは変身するたびパワーが増す
そしてあと２回の変身を残してる、その意味がわかるかな？」
DB「な、なんだと！？」
社員「な、なんだってあいつまだ変身するのか！？」
TNOK「光栄に思うがいい！この変身までみせるのは貴様が初めてだ！」　続く

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